2022年2月20日発売、サークル「もちち丸」制作の「あたりまえせっくす〜姉と弟の日常〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
俺達姉弟は幼い頃から変わっていて
母さんに隠れてキスをしたり
お風呂でおしっこを見せ合ったり
夜はベッドでおっぱい舐めたり・・・
「ねぇ斗真・・・おっぱいの味する?」
「ん・・・何も味しないけど?」
「もっと舐めたら味するかもよ?」
そんな関係がずるずる続いて今では姉ちゃんは●●●。
「今日休みだしまた抜いてもらうか・・・」
そんな事を考えてたある休日の朝・・・
一階に降りると姉ちゃんと母さんが何故か騒がしい。
「真歩ったら今日デートみたいなの」
「えっ・・・」
初めてのことだった。
姉ちゃんは俺の知らない内に彼氏を作っていたらしい・・・
そしてその頃から徐々に姉ちゃんとの距離は離れていき・・・
表紙1ページ
本文84ページ
同人誌の感想
見せ合い、ペッティングの関係が姉にボーイフレンドが出来た事で…。
仲の良い姉弟。
身体的に近い関係にあり、お互いの成長過程やペッティングまで経験するが、性行為には至らなかった。
ある日、姉が美しさを増し、彼氏が出来たようだ。
弟の心の中にはこれまでとは異なる熱い感情が芽生える。
姉弟の禁断の関係を素朴な絵柄で丁寧に描いており、姉の豊満な胸や長い陰毛が欲情をかきたてる。
愛というよりも本能的な感情も感じさせる、極めて挑発的な作品。
修正箇所は少なめです。
お勧めです。
本気のやつだ
姉と弟は幼い頃から普通の行為として互いに触れ合ってきました。しかし、今ではその関係が一般的ではないことを理解しています。でも、一度本当の気持ちに気づいてしまった以上、止められないという状況です。
お互いを求め合うシーンは以前の遊びとは違い、真剣度や汗ばむ感じが溢れ出しており、非常に実用的です。姉の胸の大きさや柔らかさ、汗の味、そして部屋に漂う女性の香りを想像させられます。
姉は陰毛が生えていることも確認しました。
設定と絵がめちゃくちゃ興奮しました
自分に姉がいると、比べてしまう人はあまり興奮しないかもしれません。
しかし、他の人ならば、とても興奮できると思います。
ストーリーも後味がすっきりしていて、個人的にはかなりおすすめできる作品です。
作品としてクオリティ高し!(絶品の乳吸いシーン有り)
仲良しの兄妹が好奇心から親に隠れてエッチな遊びをするストーリーですが、背徳感や葛藤がしっかり描かれており、無理な展開はなくリアリティを追求しているので安心して楽しめました。エッチなシチュエーションも幅広く描かれていて、読み応えがありますね。絵も個性的で柔らかい肌の表現が素晴らしいです。そして、特に評価したいのは、思春期少年が女性の胸に対する欲望を率直に描いている点です。姉の胸に顔を埋めたり吸い付いたりする描写は、羞恥心を捨ててストレートに好きを表現しているので、素直に感謝したいです(笑)。良質な作品でした。
なんだこれは
仕事と内面の葛藤が丁寧に描かれていて素晴らしいですね~
タイトル通りの内容で期待通りで満足しています
もし欲を言うなら、この物語の結末後の日常を少しでも見たかったな~という少し残念な気持ちがあります
最高の姉弟作品
子供の頃から、姉弟の不適切な関係を細かく描いていたおかげで、作品は非常に官能的でした。親に見つからないよう密かにキスするシーンが特に好きです。
姉弟のイチャイチャを楽しみたいなら最適
友人から借りて読みました。
全体的な評価は良作です。
ストーリーは、幼少期から仲の良かった姉弟が徐々にお互いを異性として意識するようになるというものです。その関係に周囲が驚くほどの距離感が描かれています。
良かった点は、感情移入しやすいところです。姉弟という関係性に背徳感や葛藤を見せつつ、イチャイチャする描写が繰り返されるのが良かったです。キスシーンだけで数ページが続くのは素晴らしく、良かったと思います。
残念だった点は、本番シーンが少なかったこと、また後日談が少なかったことです。あの展開なら1~2ページくらいあればもっと良かったと感じました。
個人的な感想としては、途中でNTR要素があり、主人公がNTRされそうになる場面もありましたが、主人公の強い意志に喜びを感じました。作画などはそこまで気にならなかったです。
背徳感と外れた理性の組み合わせのエロさ
姉と弟の過激な関係が描かれています。
禁じられたことは分かっているけれど、理性よりも快感が勝ってしまったときの表情の色っぽさは素晴らしく、さらにタイトルの魅力も素晴らしく、私自身も創作する側の人間として関心してしまいました。
失礼な話ですが、もっと絵の上手な方もいると思いますが、エッチな魅力を微妙に感じさせる絵柄が私は大好きで、一目惚れしてクリックしてしまいましたが読んでみて、本当に買ってよかったと心から思いました!新作もっと読みたいです!