行け!! 鳴神学園オカルト研究部2

行け!! 鳴神学園オカルト研究部2 ゲーム

2019年1月28日発売、サークル「ルさんちまん」制作の「行け!! 鳴神学園オカルト研究部2」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

行け!! 鳴神学園オカルト研究部2
行け!! 鳴神学園オカルト研究部2
行け!! 鳴神学園オカルト研究部2
行け!! 鳴神学園オカルト研究部2
行け!! 鳴神学園オカルト研究部2
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行け!! 鳴神学園オカルト研究部2
行け!! 鳴神学園オカルト研究部2
行け!! 鳴神学園オカルト研究部2

同人誌の説明

現在のバージョンは1.15。

ストーリー 神皇寺沙耶は古くから続く陰陽師の末裔。退魔の技を磨き、行方不明になった母を探す旅を続けていた。ある日、友人だと語る少女ユイの依頼が沙耶の元へ。妹の栞とともに依頼先へ向かい、やがて巨大な敵と出会う。

概要 鳴神学園を舞台に、オカルト研究部が再始動。舞台はパラレルワールド。魔王を倒して元の世界に戻れば、どれだけエッチな出来事があってもなかったことになるはず。エッチなイベントが戦闘力にも影響する仕様。
日数制限なし。どれだけヒロインが関係を深めるか、あるいは元の世界へ戻れるかはプレイヤー次第。
前作キャラの登場はあるものの、本作単体でも楽しめる。前作を知っているとニヤリとさせる掛け合いもあるかも。

Hシーン 基本は多数のエッチなイベント。主人公のシーンが豊富で、仲間キャラにもそれぞれボリュームのあるイベントあり。サブキャラとのイベントも追加。着せ替え機能は健在で、衣装やエッチなパーツを楽しめる。お泊まりシステムも新規追加。深めた関係のヒロインと一緒に過ごす夜が特別な展開を生むことも。モブキャラとの自由なHパートも追加。物語が進むほど相手を見つけて楽しむのもアリ。
各キャラを攻略する難易度は設定可能。腕に自信がある人には特におすすめ。

孕ませ要素について エッチなイベントと連動した育みの要素も用意。好みに合わせたボーナス要素もあり、苦手な人はオフにできる設定も用意。

戦闘システム ランダム生成されるダンジョンを巡って装備を集める。戦闘メンバーは4名固定だが、その分戦術の幅は広い。日数制限なしでやり込み度は高め。

その他 シーン回想・CG回想、メッセージスキップ機能あり。

体験版について 1ダンジョンのみプレイ可能。Hシーンは7つ。着せ替えなし。妊娠イベントなし。セーブデータは製品版でも使用可能。

同人誌の詳細情報

配信開始日2019/01/28 10:00
最終更新日2019/02/10 17:00 更新情報
作者
シナリオまーぼー / ÷÷
作品形式ゲーム
ゲームジャンルロールプレイング
シリーズ行け!! 鳴神学園オカルト研究部
題材オリジナル
ファイル容量870.84MB
利用期限無期限
タグ拘束 辱め 羞恥 デモ・体験版あり 制服 貧乳・微乳 ブレザー 売春・援交 ロールプレイング 女性視点 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 水依 水依

    ついつい時間が溶けていきます。

    ゲームの内容とエロがバランスよく、高評価の人が多いと思います。
    難易度も途中で変えられる新設設計です。

    エロはハードな無理やり孕ませ系で、個人的には楽しめました。以下の2つのシチュは特によかったです。

    ・武器屋のJKがやくざの裏ビデオに出演し、他人数中出しということで事前にピルを飲んで安心して撮影に臨んだのですが、実はドッキリ企画で拘束されており、挿入の前にその流れが秀逸でした。これから強制妊娠企画ビデオだと伝え、飲んでいたピルが偽物で、強制排卵剤だと知り絶望を煽る展開が興奮しました。しかも、種付けカルチョで10数人の男優の中からDNA判定で種付けした男優を視聴者が当てるという参加型のシチュエーションが新鮮でした。

    ・主人公のJKが同じようにAV撮影で拘束され、排卵剤を打たれて15人以上に回されて妊娠するイベントも良かったです。妊娠耐久ゲージが設定されていて、そう簡単には妊娠しないものの、やくざの復讐イベントで中出しによってそのゲージがどんどん削られていく展開が、ゲーム性も加わって楽しめました。

    Hシーンだけでも音声があればもっと楽しめたと思います。また、他のシリーズもぜひ試してみたいですね。

  2. 小さな森

    ヒロイン4人の、心が折れないハードな凌もの

    キャラ絵がロリっぽいので敬遠していましたが、いざプレイしてみたら、ストーリーもエロももの凄く良かったです。

    エロのプレイ内容がハードなので、見た目の印象が気になりません。凌ものを楽しむ方には特に合うと思います。

    メインヒロインの姉、銀髪の元気娘が特に強気で、勝ち気な性格なので無理矢理のシチュエーションが際立ちます。

    ただ、タイトルにもある通り、どんなにやられてもすぐに完落ちすることはありません。ジャンルがRPGだから仕方ないところもあります。

    大きなネタバレになってしまうのですが、終盤になると敵勢力が強くなり、ラスボスに負けたバッドエンドで盛大な展開を期待していたのですが、まさかのバッドエンドは新規の1枚絵がちょっと出てくるだけで、あっさり終わってしまいました。。。。
    完落ちや悪役側の完全勝利の雰囲気があっただけに、ここはちょっと残念です。

    特に、悪役側が次にどうするつもりかを言っていた最後のシーンが未遂に終わってしまったのは、どうかと思います。ここまでが最高だっただけに、余計に残念でした。

    また、ジャンルがRPGで、ゲーム部分がかなり充実しているのは良い点でもあり、悪い点でもあります。

    私はエロ目的だったので、ダンジョン探索がとても苦痛でした。特に困ったのは、デフォルトの難易度がハードになっていることで、知らずにプレイすると、きちんと育成して戦わないと雑魚敵にも勝てないことが多いです。

    RPGパートが好きな方には楽しめるかもしれませんが、エロ目的の方はダンジョン探索が邪魔になることもあるので要注意です。

    ゲーム内の注意書きにもある通り、探索パートでの敗北によるエロはないので、エロ目的の方には本当に邪魔ですw

  3. めがねもん めがねもん

    コスパの良いRPG

    1枚絵が少し動くけど、前作に比べてCGがちょっと減った印象があるね。
    マップが狭くなったせいで、敵を避けるのが難しくて、後半は少しだれてしまったかも。
    装備品が増えて武器に付与能力もついたけど、逆にごちゃごちゃした感じが続いて、バランスがいまいちだなと感じた。
    前作が良かっただけに、期待値がちょっと高すぎたのかもしれない。

  4. めーやん

    ルさんちまんの傑作、の続編

    RPGとしての作りは前作と同じく、戦闘も含めて考えながら遊べるので、作業感が出ません。難易度を変えない前提なら特にそう感じます。

    一方で、エッチなシーンを手軽に見たい人は難易度を変更してサクサク進められ、クリア1回で全シーンが開放されるという親切設計でもあります。

    肝心のエッチシーンは、周囲の人間(クズ)に弱みを握られて渋々となる凌辱色が強いものが中心で、嗜好が合えばかなり使えるのではないかと。ボテ腹シーンもあります。

    が、最近のルさんちまんさんの作品は強くてNewGameがなくなっているのがちょっと残念。勲章ややり込み要素があるのに、それを埋めるために最初からという流れには、個人的にやる気をそがれます。

    とはいえ、前作キャラとの絡みも思った以上にあって、個人的には凄く良かったです。総じて非常におすすめの作品です。