2025年10月26日発売、サークル「いろどり牛乳4.5%」制作の「Trop 1 〜オナバレ人妻の産後処女をいただきます〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
隣の人妻・梨花さんと夜毎に秘密のときが訪れる。ほぼ一人暮らしの颯斗は、梨花さんのやさしい料理と気遣いに癒やされつつ、彼女の不在の家庭事情を知りつつも距離が縮まっていく。旦那さんが単身赴任で大変な梨花さんを、颯斗は送り迎えや遊び相手として手を貸す。そんなある日、理央くんのお風呂上がりに借りたタオルの中から、過激なグッズが落ちてくる。普段は清楚で素敵な梨花さんが、夜な夜なそんな姿を見せているなんて――。翌朝、片付けに来た梨花さんにAVの画面を見られてしまい、颯斗は正直に自分も我慢できず…と告白。二人は抑えきれない欲望をお互いの身体で解消することに――。隣の人妻とのいちゃラブえっちと純愛NTRの物語、第一話。全68ページ、本文54ページ。全3話のうちの第一話。ヒロインの夫はクズで胸糞が悪くないNTR。黒海苔修正あり。作:東出イロドリ/サークル:いろどり牛乳4.5%。



同人誌の感想
清楚な奥さんが欲求不満
性格が良くて清楚な奥さんが、極太バイブで性欲を解消しているシーンが心に響く。愛のあるセックスは本当に素晴らしい。
押しによわい人妻
不倫の描写がリアルで、読んでいるこちらまでドキドキさせられます。えっちなシーンでは、産後の欲求不満を抱えた妻が快楽に抗おうとする姿が、本当に刺激的でした。続編も楽しみです!
エロシーンが物足りない
エロシーンが少なくてちょっと残念でした。日常の描写はいいけど、もっとエロを楽しみたかったな。もう少し刺激的なシーンがあれば満足できたかも。
毛と腹肉
全体的に丁寧に描かれています。特に毛の描写や、腹肉のちょっとだらしない感じがとても魅力的です。不倫物ですが、男性キャラがいい人なので、爽やかな雰囲気があります。気になる点としては、手マンのシーンがないこと。しっかり弄ってほしかったし、バイブ遊びももっと見たかったです。できればオナニーシーンも欲しかったですね。即挿入はちょっと勿体ない気がしました。それでも高クオリティで、先生の凄さをしっかり感じました。
絵がめちゃくちゃエロくて抜ける。NTR×イチャラブの最高峰レベル
夫がドクズで産後SEXをしてない人妻と最高のSEXをするお話。中身がとにかく最高すぎて、語彙力が追いつかないくらいです。
・ヒロイン梨花さんはめっちゃエロ可愛い。作者の画力、キャラの表現力、演出、どれも素晴らしく、彼女の恥じらい・困り・驚き・喜び・エッチな挑発・感じてる・イキ顔といった表情が豊かに描かれています。特にHシーンの梨花さんのエロさは圧巻で、抜けるだけじゃなく愛したくなるほど魅力的な女性です。現実味のあるキャラづくりがすごい。
・エロシーンは全部好き。フェラ、パイずりフェラの唇やおっぱいでチンポを弄ばれる描写がえぐい。性器の描写がリアルで、まんこを突きまくるときのリアクション、トロ顔、キスハメなどなど、すべて最高でした。
・物語の展開も面白く、これからどうなるのか引き込まれます。全3話の1話だそうで、すでにNTRハッピーエンドに寄りつつある雰囲気。今後から目が離せません。買って後悔なしの一本です。
不倫なのに愛情を感じる
ぶっちゃけ不倫モノなのに、前向きな雰囲気に唖然としちゃった。
肉体関係の始まりもドロドロした感じじゃなくて、爽やかににっこり。
ヒロインも全然いやらしさを感じさせず、むしろ可愛らしさがあっていいね。
産後のドキドキ感だけじゃなくて、人生にも期待を感じる展開がたまらない。
プレイ内容はノーマルだけど、画力が半端なくてエロもマシマシ。
垂れ乳やおなかのライン、体型の崩れが気にならない描き方も素敵だし。
モサモサの陰毛ももちろん、実用性も高くて感心しちゃった。
ヌキ目的なら、修正がない実写画像よりも刺激的に感じる気がする。
想像力が掻き立てられる作品だったよ。
可愛いお母さん
世の中には年齢に関係なく、仕草が可愛い女性がいる。たとえお婆さんと言われても、愛嬌がある感じ。ヒロインの梨花さんもそんなタイプで、30代半ばなのに仕草がすごく可愛い。息子にもその癖が遺伝してるみたいだね。
梨花さんのエロさもなかなか本格派。デリケートゾーンの描写は本当にエグい。熟女モノでありがちな奇形化は一切なく、肌の柔らかさが十分伝わる。
ただ梨花さんは恥ずかしがり屋で身体を隠しがちなので、下腹部のたるみ(我々にはご褒美)は正常位でやっと見える、そんな感じ。
個人的には腋毛も描いてほしかったかな。最終的に剃ることにしても、主人公のために剃りました、ってのがキャラをよく見せる一手間だと思う。
ストーリーは今回は状況説明が多めで、次回から動きが出るらしい。次回予告では梨花さんが主人公を拒否しているけれど、ここはいい機会として離婚に踏み込むべきかな。離婚には気力体力も要るので、現状維持を続ければ疲弊して肝心な時に相手の言いなりになる可能性が高い。
旦那は子供に愛着がないみたいで養育費もまともに払わなさそう。ここは慰謝料をきちんと取る準備をしてほしい。
もう主人公は巻き込まれているので、ここはお母さんが頑張らないと!(留守の家に通い詰め、旦那が自分の家に連れ込んでいるという噂が広まっていない?)
それに主人公と再スタート(再婚)するにしても、アラフォーが目前なので子作りのタイムリミットも近い。子育てを手伝わせるだけでなく、巻き込んだ責任としてちゃんと主人公をパパにしてください。せっかくのエロ漫画だから、種付けは重要。大小の男の子を守るために頑張れお母さん。そんな頑張るお母さんだからこそ魅力的で、抜けるんだよ。
禁断の交差点:人妻と大学生、「産後処女」が織りなす純愛譚
静かな住宅街を舞台に始まる、ひとつの禁断の物語。
登場するのは、一人暮らしの大学生・颯斗と、隣に住む人妻・梨花。梨花は夫が長期不在の中、幼い息子を育てている。日々の中で、二人の間には、互いの孤独をそっと埋め合うような、ささやかで温かな交流が育まれていた。
この作品の魅力は、日常に潜む「露呈」の瞬間にある。
きっかけは、ふたつの私物の発見。
ひとつ目は、颯斗が梨花の息子と入浴した後、借りたタオルから偶然落ちたバイブ。いつも穏やかで品のある梨花の内側に、言葉にできない欲望が潜んでいるのではないかその一瞬、読者も颯斗も、心を揺さぶられる。
ふたつ目は、翌朝。掃除に訪れた梨花が、颯斗の部屋でアダルト映像の履歴を目にする。気まずさの中、颯斗は正直に打ち明ける。「あのバイブを見て、自分の情欲が揺れたんです」と。
互いに秘めていた孤独と渇望が初めて言葉になり、そして言葉だけでは届かない感情が、身体を通して確かめられていく
許されない境界線の上にあるからこそ、甘美で切ない。これは、そんな純愛の物語だ。
テーマ:「産後処女」という語りの装置
本作における「産後処女」という概念は、物語に独特の緊張感をもたらしている。出産後、長らく膣性交を経験していない女性定義上は処女ではないが、他者に触れられていない時間の長さが、「未占有」や「純潔性」といった象徴性を帯びてくる。この状態が、物語の禁忌性を際立たせる仕掛けになっている。
構造:「Trop」という語り手のまなざし
タイトルの「Trop」は、お約束や型を意味する文学用語。作者はこの語を掲げることで、読者に「この展開、あなたも知ってるでしょう?」とウィンクしているように見える。
たとえば
人妻NTR:夫不在中に若い男との関係が芽生える
オナバレ:自慰が偶然露見し、物語が急展開する
禁忌でありながら純愛:いけないと分かっていながら、感情移入してしまう構造
これらの型をあえて組み合わせ、「Trop」と名付けることで、作者は読者との距離を詰めてくる。「わかってるよね?でも、もう一度この型を一緒に歩いてみよう」と。
二年の構想を経て商業誌に復帰した東出イロドリ先生の渾身作。これからの展開にも、期待せずにはいられない。
完成度たっか
生活感あふれる感じを整った絵柄で活き活きと描かれていて、読んでて楽しかったです。
続きが待ち遠しい!
最高かよ
すごく良かったです。内容はネタバレになるので詳細には触れませんが、ぜひ買って読んでみてください。エロさが最高です。それにNTR要素があるのに、全然気分が悪くならないのが良かったです。全3話のうち、まだ1話しか読んでないので、残りの2話が楽しみです。東出先生、素晴らしい作品をありがとう!次回も楽しみにしています。できればシックスナインのシーンも描いてくれたら嬉しいな。
リアルと言うかナマ物感があります
すんごく良く出来ている物語で、絵もほんのりした雰囲気があっていい感じ。
展開もリアルで引き込まれるし、嫌なNTR展開がないのもポイント高い。
三部作の一作目だから、次がすごく楽しみ。
それにしても「産後処女」って言葉、初めて知ったけど面白いね。
絵が綺麗
絵がきれい。梨花さんは可愛いだけじゃなく、確かに30代の魅力を感じる。理央くんの無邪気さ、颯斗くんの清潔感があって、まろやかなかっこよさエロシーンもぜんぶ最高です。続きがすごく気になる。素晴らしい作品をありがとうございます!