修学旅行でえっち当番にサレちゃって ふつかめ

修学旅行でえっち当番にサレちゃって ふつかめ コミック

2023年4月12日発売、サークル「花森バンビ」制作の「修学旅行でえっち当番にサレちゃって ふつかめ」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

修学旅行でえっち当番にサレちゃって ふつかめ
修学旅行でえっち当番にサレちゃって ふつかめ
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修学旅行でえっち当番にサレちゃって ふつかめ

同人誌の説明

えっちな当番。大学の修学旅行で選ばれたクラスの性処理担当に任命されたのは、強気な美少女●●だった。任務は修学旅行中も例外ではない。

修学旅行の二日目以降、森下サヤは同級生の男子たちの欲望のはけ口として扱われ続ける。最悪の体験の中にも彼女は徐々に愉しみを見出していく――。

汚れた教師、一途な童貞、乱交と、彼女は修学旅行を通して一人の大人の女性が経験し得るさまざまな性の世界を積み重ねていき、そして…

同人誌の詳細情報

配信開始日2023/04/12 00:00
作品形式コミック
ページ数69ページ
シリーズえっち当番
題材オリジナル
ファイル容量85.3MB
利用期限無期限
タグ学園もの 乱交 童貞 野外・露出 コスプレ 中出し フェラ ビッチ 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ 口内射精

同人誌の感想

  1. こしあん

    叡智なんだが

    描写は素晴らしく、心に刺さる場面が多い作品だ。とはいえ、中出しなど挿入シーンが中心で、前戯が少ないと感じる人もいる。好みによるが、個人的にはもう少し前戯が欲しかった。

  2. 松田渉

    期待したほどではなかった

    当番1作目を星5、2作目を4としたら本作は3です。全体を通して言えるのが、未経験から当番になって恥じらいを失うのが早過ぎること。個人的には義務なので仕方がないけどやっぱり恥ずかしいという部分がもっと欲しかった。本作の段階ですでにかなりの回数をこなしているので、そのような内容を期待している人には向かないと思います。特に教師たちとのプレイはフェラ止まりで、主人公に好意を寄せていた奥手な男子生徒との絡みもイマイチ。それならもっと快感に溺れていくさまや他のクラスの当番のプレイを見てみたかった。

  3. 小川 小川

    雑な扱い

    こんなに可愛い子が当番ってだけで、男たちに雑に扱われる場面が、この作品で特にグッとくるポイントだった。)

  4. やくもい やくもい

    純愛オチは好みじゃなかったけど、全体的には良い作品

    セール中に半額だったし、1作目が気に入ったのでシリーズ完結編を買いました。

    黒髪の清楚ギャルちゃんが様々な男と絡み、ドロドロした快楽の渦に飲み込まれる様子は、最高に刺激的でした!絵のクオリティも高く、少子化対策という設定も個人的には好きなシリーズでした。

    ただ、ラストの眼鏡童貞くんとの純愛エンドは、ちょっとガッカリでしたそれさえなければ完璧だったのに。私は普段は独占凌系を好むので、輪物はあまり得意じゃないです。

    こういった狂った世界観で、男たちが女に種付けを競い合う展開が大好きなんです。最強の雄がトロフィーを得て女を独占するという結末があれば、男の性欲と独占欲が満たされるので。それにしても、清楚ギャルちゃんが妊娠して1人のパパに独占されるところはよかったのですが、そのパパが粗チンの童貞眼鏡くんで、最後がイチャラブ系で終わったのは期待外れで萎えました。

    イカれた法律の世界で女性が徹底的に凌され、征服される話が好きなので、もっと過激な展開を期待していたのに。群がる男たちが種付けを競い合う中で、最も強い雄に征服される過程が見たかったです。

    でも、最後が普通の恋愛エンドなのは残念でした。もっと征服されるに相応しい、強烈な雄に翻弄される清楚なギャルちゃんを見たかったな。

    ノート君がご主人様の誘惑に負ける姿を見て、ドキドキする展開があれば完璧だったのに。次回作には、余計な純愛要素がないことを期待しています!

  5. みやこ

    歪な純愛

    ラストが同ジャンルの作品と比べると、後味がとても良かったです。純愛とは呼べないほど汚れていますが、それでも十分楽しめる作品でした。次回作が楽しみです。

  6. こっちゃん こっちゃん

    一歩踏み出した男の子

    こうしたビッチ系のテンプレには、純情な男の子が結局BSSみたいなノリになりがちだけど、この作品のノート君は、主人公のサヤに秘められた淫乱の素質と周囲の環境を受け止めて彼女の男になることを選んだ。その過程はあえて省略されており、行間を読む構成になっている点が見事だ。あとがきの一枚絵を見れば、雄度を上げすぎた感もあるが テンプレとは違うけれど、こういうオチはかなり好みだ。

  7. たなか たなか

    柏木さんの処女喪失の回想がかなり良くて

    主人公がイヤイヤだったのと、せっかくの処女喪失シーンを雑に済ませられたのがいまいちだったんだけど、修学旅行の相方である柏木さんの処女喪失の回想がかなり良くて、あの一コマでかなりヌけた。

  8. ちうべい ちうべい

    抜けるけど

    テンポが良い感じだけど、そのせいかセリフの繋がりにちょっと違和感があるかも。絵はすごくエロくて抜けるし、最後の結末が意外で後味も良かった!

  9. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    女性の視点から性解放を体験する

    実は前の2作はDLsiteで購入しましたが、続編がFANZAの独占作品になっちゃいました。でも、これは直接購入する価値アリだと思います。

    外界のルールに徐々に適応していくのはよくあるパターンだけど、本作の主人公の心の葛藤がしっかり描かれていて、読者もその解放感に入り込みやすくなっています。

  10. るるるる るるるる

    43ページ 世界で一番エロい話です

    タイトル通りの内容だよ。ぜひ買って読んで確かめてね。更新が来る前に、先に知っておくといいかも。

  11. 日野優太 日野優太

    納得のエロさ、2か月後を楽しみしています

    前回は星3つをつけました。

    通しで読んで話がきれいにまとまり、エロさが倍増した気がします。
    幼馴染の話も負けず劣らずエロくて、きちんとまとまっていると思います。

    あとがきを読んで、いろいろ葛藤が描かれている様子が伝わってきます。葛藤と、長く待った分の成果はきちんと出ていると思います。
    私はこの話が好きです。

    2か月後を楽しみにしています。
    気楽に、洒落や冗談で描かれたようなお気楽な話も読んでみたいです。ゲヘヘ。
    あまり痛々しかったりかわいそうだったりしなければ嬉しいです。

  12. 岩立沙穂

    艷めかしい唇と表情の描き込みが素晴らしい

    前々作から買ってるけど、今回は大ボリュームで大満足。表情の描き込みが本当に素晴らしくて、特に嫌な表情のシーンが多かったのが印象的だったな。唇の描写も格別で、見入ってしまった。

    内容は倫理観が崩壊した世界観で、手抜きやら乱交やらで女の子が翻弄されるストーリー。男の子に告白される場面もあって、前作からの続きだからちょっとNTRの不安があったけど、ちゃんと「好き」と言ってくれてハッピーエンドになった。
    修学旅行から8か月後っていう設定はちょっと気になったけど、モブたちのセリフから見るとちゃんと主人公の子みたいだ。NTRにはならずに主人公が大勝利。あまりにも勝ちすぎて浮気の疑惑も出たけど、彼女が幸せそうだからそれも良しってことで!

  13. カワガラス カワガラス

    もったいない

    あとがきでも触れていたけど、発売周期とそこに至る過程がほんともったいない。内容はいいだけに、なおさら惜しい。

  14. shin

    めっちゃ隣のクラスの委員長タイプ

    ぜひ、あの委員長タイプの人の話を書いてほしい。めっちゃ読みたい。

  15. 藤川徹

    性癖が歪む世界

    待ちに待った思いの続編、今作もとてもよかったです。

    修学旅行の最中でも欲望を吐き出しに来る生徒たちだ。役得だと夜に部屋へ呼び出してくる教師たち。こんな制度があるなら男ならこうなるよなぁと納得しつつ、見下げ果てた連中だなと思いましたw

    そして、ひたむきにヒロインを思い、童貞を守っていた少年が脱童貞するまで話は続きます。不器用ながら通じ合い、優しく描かれる童貞喪失(暴発エンド)は、見ていて少し温かな気持ちになりました。が、そこにもうひとりのえっち当番のルイちゃんが大勢の男を引き連れて現れ、乱交が始まるという展開はえげつなくてすごいなと思いましたw

    童貞相手に物足りなさを感じていたヒロインは「えっち当番だから仕方ない」と彼に言い訳しつつ、男たちに喜んで抱かれにいきます。膣内射精はダメ!と一応言葉にしながらも期待を高め、連続で精液を注ぎ込まれる悦びに震える姿は非常にいやらしい。「ワタシ今、世界で一番幸せかも」快楽系の輪姦作品としてすごくいいなと感じました。

    一方の童貞くんも、目の前で好きな子が輪姦されて喜んでいる姿に困惑しつつ、ルイちゃんに襲われてセカンド童貞を喪失してしまいます。好きな子としかしたくないと言っても、そうなっちゃうよね「彼女のためだと思って、私で練習しよう」「男子は大好きでしょ?無責任中出し?全部気持ちよさのせいにしていいんだよ?」「デキるのがキミの子だといいね?」「あのコと喧嘩したときとかいつでも中出しにきていいからね」ちょっとルイちゃん、サービス旺盛で素敵すぎじゃないですか?

    ラストは大きなお腹のヒロインを俺の子だろとからかうモブと、曰く「教室で孕ませた女を見せびらかして誇らしげなキモ顔」してたらしい元童貞君で締め。童貞くん、いろんな意味で成長したんだなと改めて感じさせられますね。オマケ絵では大きなお腹のルイちゃんと、その父親も童貞君であることが示唆されています。大勝利だな、こいつw

    えっち当番というシステムから思考と精神が歪んでいく過程がしっかり描かれていて、面白くもいやらしい作品に仕上がってると感じました。作中の人物たちの妊娠に対する考えの変化も、私の孕ませ嗜好をくすぐります。私、作者さんの孕ませ観が好みなのかも、なんて感じますねw
    次回作も楽しみにしています。