母喰い3 〜 ヤリチン旅行編(下) 〜

母喰い3 〜 ヤリチン旅行編(下) 〜 コミック

2022年5月3日発売、サークル「プルポアゾン」制作の「母喰い3 〜 ヤリチン旅行編(下) 〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

母喰い3 〜 ヤリチン旅行編(下) 〜
母喰い3 〜 ヤリチン旅行編(下) 〜
母喰い3 〜 ヤリチン旅行編(下) 〜
母喰い3 〜 ヤリチン旅行編(下) 〜
母喰い3 〜 ヤリチン旅行編(下) 〜
母喰い3 〜 ヤリチン旅行編(下) 〜
母喰い3 〜 ヤリチン旅行編(下) 〜
母喰い3 〜 ヤリチン旅行編(下) 〜

同人誌の説明

ガタガタガタガタ………

見慣れぬ土地で一晩中、野性的な若者と布団を共にしたはるかさん。
メスに相応しい姿で車に乗せられ、夜の闇の中へと連れ去られた。

「恥ずかしい……」

不安と恐怖が心をよぎる一方で、おっとりした彼女は身体が熱くなり、どこかで竹内の下品な調教の続きを待ち望んでしまっている……。

目の前にはるかさんを見つめる竹内の仲間たちの歓喜の声が響く。

旅行先の夏の海で、子どもと遊んでいたほのぼのとした母親が、ヤリチンの毒牙にかかり、頬を赤く染め女らしい表情を見せていた。

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旅行編(下)、竹内を中心に彼の仲間たちに翻弄される物語。漫画本編146ページ、本格的なエロ展開は16ページあたりから。※一部、人妻キャラから離れる様な性的な描写が含まれていますのでご注意ください。
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同人誌の詳細情報

配信開始日2022/05/03 00:00
最終更新日2022/06/25 09:00 更新情報
作品形式コミック
ページ数146ページ
シリーズ母喰い
題材オリジナル
ファイル容量770MB
利用期限無期限
タグ辱め 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ アナル おっぱい 男性向け 成人向け 浣腸 キス

同人誌の感想

  1. つかまる つかまる

    4もみたい!

    4Pも良かったし、そこで完堕ちしてるのにメールを拒否するところがえろい。でも後日また堕とされちゃうのが最高。今作で終わりらしいけど、もっと見たい。

  2. 松尾智之

    最高のちょっと手前

    色々詰め込みすぎだけど、ブラッシュアップして完堕ちした4を楽しみに待ってます!

  3. 藤川徹

    こねくり回しすぎ

    残念。王道の寝取られるプレイをもっとキャッチーに描けばよかったのに、変に新しい雰囲気を出そうとして、どうでもいい描写が多すぎる。

  4. DAI

    ちょっと物足りないかな

    3作目を読んでみたんだけど、期待してた4Pはなかった。浣腸やアナルのシーンはあったけど、同時に口やマンコに挿れる場面はなし。なんだかこれで終わりかもって雰囲気が漂っていて、ちょっと物足りなさを感じたよ。

    追記
    3Pのシーンは確かにあったけど、ほんの1コマだけだったね。

  5. プリンス プリンス

    是非次回作

    竹内の女になった話をぜひ続けてほしいです。
    個人的には複数プレイはなくてもいいかな。竹内ひとりに調教される姿が見たいです。

  6. ミルクセゐき ミルクセゐき

    Please Dont Discontinue

    This comic is a masterpiece. Mr. Pulpo, please make a final part to complete Harukas story arc.

  7. まきもどし まきもどし

    大人の女の色気が際立つ官能描写

    大人の女の色気が巧みに描かれていて、柔らかくふっくらとしたボディラインがすごく魅力的です。

  8. shin

    堕ちたはるかさんが良かった

    三作通して楽しみましたが、徐々に堕ちていくはるかさんが丁寧に描かれていて、とても良かったです。
    特に好きなシーンは3作目で、エロい服装で外出させられたはるかさんが竹内君の後輩たちに、竹内君とのキスを見せつけるところですね。
    完全に竹内君の女になった感じでぐっと来ました。

    その後、後輩たちに竹内君との子作りセックスを見せる展開も素晴らしいですね。ただ、ここは正常位ではるかさんの発情した感じがもっと出ていた方が良かったかな。
    それと、呼び方もはるか「さん」とさん付けになっているけど、この段階では呼び捨てが良かったのでは。

    まだ完全に堕ち切っていない感じがするので、竹内君の子供の妊娠までぜひ描いて欲しいです。

  9. 鈴木秀樹

    擦り尽くされた話題に、変化が足りない気がする

    どうにか擦り尽くされた設定に変化をつけようとしているのは伝わるけど、長編にするほどの価値があるのか疑問。竿役がバカっぽくて、使える場面が見えない。女の子が後悔と躊躇を繰り返す展開も、快楽に負けてしまう流れを狙っているのかもしれないけど、そこがくどくて何が伝えたいのか結局わからない。要は使えない。もうちょっとまともな話が読みたい。

  10. zxcv8

    女の潜在願望NO1は複数プレイという事実。

    それを見事にストーリー仕立てで描写している作品。
    はるかさんがなし崩し的に流される様子。
    竹内の容赦ないアプローチ。
    両者の化学反応は決して大袈裟ではない。

    複数プレイ経験者ですが、女性は観念すると同時に好奇心が見え隠れする。
    彼氏の浮気がきっかけになったアヤナ。
    旦那とレス気味のシオリさん。
    2人に共通していたのは
    赤ら顔で恥ずかしがりながらも、興奮がじわじわと滲み出ている。
    2本の他人のアプローチを前に、濡れた瞳で恍惚とした表情を見せる様は実に刺激的だ。
    派手なスプラッシュに自分でもビックリし、初体験のドキドキ感に陶酔しているのが伝わってきた。
    倒錯の世界に引きずり込まれ、自然と高揚した女性はとどまることを知らない。
    そう、
    このはるかさんのように

  11. タダオ

    期待に応えてくれた

    ワクワクが止まらない。4作目ではアナルや露出プレイが満載で、まさに本格的な調教が楽しめる内容に仕上がってる。もっと多くの人に楽しんでもらいたい作品だね。

  12. koramame

    良いですね。

    内容としては、いろんなシーンが次々と展開して、集中できないところもあるけど、やっぱりヒロインのムッチリしたボディはめちゃくちゃエロい。

  13. 海風

    三部作を経て言い訳をしつつも竹内に完全に堕ちたはるかさんが最高。

    一作目から続く感想として、最初はセリフや文字を読むことに集中してしまい、エロさが足りないと感じることもある。でも読み返すほど、どんどん抜ける作品だと思う。
    この三部作ではるかさんを堕とし『正式に竹内君の女性関係の一人に加えられるようになった』と、はるかさん自身が言っている以上、彼女はさまざまな場所へ呼び出され、いろいろなプレイをされる展開を、アフター作品のように読みたいです。
    プルポアゾンさん、ぜひ検討してください。

  14. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    期待値が高すぎた

    もうちょい別の相手との絡みが欲しかった
    1作目と2作目の出来がすごすぎたから、物足りなさはある

    3人で回すだけじゃなく、もう少しハードめに調教してもよかったかな
    2作目の延長みたいな感じだったから、想定内で終わってしまった

    ただ、こんな長編を仕上げるのは相当大変だったと思う。本当にお疲れさまです
    次作も楽しみにしてます

  15. YMD YMD

    蛇の生殺しですか?

    後半の構成、なんであんな風にしたのかよく分からなかった。スカトロプレイを期待していただけに、ちょっと残念だな。あの程度なら浣腸シーンは要らなかったんじゃないか、って感じで不完全燃焼。NTR系は3作目でがっかりすることが多い気がするが、今回はもう少し頑張ってほしかった。

  16. 岩立沙穂

    同人誌史上に残るべき傑作

    母喰いシリーズほど完成度の高い作品に出会える機会は、そう多くない。特に「はるか」の普段の素直な表情と、タケウチに抱かれているときの表情のギャップが秀逸で、たまらなく魅力的です。

    画だけ、ストーリーだけならこれ以上の作品もあるだろう。でも画とストーリーが見事に結びつき、こんなにも余韻を味わせてくれる作品は今まで出会ったことがない。

    全体的には場面ごとの描写は抑えめ。でも描かれていない部分を想像しながら読む楽しみがある。例えば想像を膨らませる余地は十分にある。

    もちろん、もっと露骨な描写を望む声もあるだろうが、抑えた表現がこのシリーズの情緒を深めている。 この抑制された描写が、むしろシリーズを情感豊かなものにしているのかもしれない。

    ともかく、このシリーズは自分だけの秘蔵にしておきたいと思わせる傑作であり、これを単行本として出版しないのはもったいない。

    はるかがタケウチと向き合う姿を、本編と離れた外伝でもいいから単行本化してくれると嬉しい。出版社の方、よろしくお願いします。

  17. 浩史 浩史

    展開が早すぎて物足りない

    個人的には1作目から評価は順に下がっていく感じでした。細かな描写や人妻の恥じらいの雰囲気は最高だっただけに、最初のヒットを受けて続編を急いだ印象で、今回はいまひとつ見せ場がなく、ダイジェスト感が拭えませんでした。ストーリーは高校時代に戻る展開や、過激な場面は良かったものの、元々の3人の関係性の良さが活かされていなかった。1カット1カットは力が入っていたけれど、話の流れが速すぎて遊びや前置きが足りなかった。

  18. 読書の虫 読書の虫

    次は母喰いゼロか?

    いつも私の琴線に触れる展開をありがとうございます。画も素晴らしいですが、ストーリーや心理描写がじっくり描かれていて、毎回ワクワクしています。ただ、少しマンネリ化してきたはるかさんとの絡みには、新しい風が欲しいなと思っています。
    竹内くんは男性の妄想を具現化してくれていて、ワルだけど魅力的なキャラなので、はるかさん以前のストーリーも見てみたいです。たとえば、若くてピッチピチの、勝ち気な女子大生を落とすなんてどうですか?
    ともあれ、今後のご活躍と続編を楽しみにしています!

  19. 田貫

    期待以上

    続編があるんじゃないかと思わせる終わり方だった。ぜひ続編をお願いします。

  20. 石川哲

    好きな作品だからこそ

    好きな作品だからこそ、カラミは竹内くんだけでよかった気がする。2作目と比べてHの描写が薄い感じ。とはいえ、これで終わっちゃうのはもったいないな。野外露出やコスプレを使った羞恥プレイをもう少し見せてほしいし、竹内くんからの呼び出しが減って、他の女の子に嫉妬する展開や妊娠エンドみたいな結末も、もう少し深掘りしてほしかった。

  21. にゃむ

    楽しみにしてただけに、非常に残念。

    1作目からずっと買ってるんだけど、今回はちょっとがっかり。

    最初から、ヤンキーの竹内先輩とその手下たちの少年時代の過去話に入るけど、正直読者としては全然興味ないんだよね。

    竿役のキャラの過去が深掘りされるのはいいけど、その描写が出てきた時に、なんかテンションが下がっちゃった。

    しかも2作目で期待してた主婦のおばさんと竹内先輩の外での一幕が、ヤンキー2人に盗撮されるシーンがあったんだけど、次の3作目でもうちょっと進展があると思ったら、全然なかった。NTRにしても物足りない。

    もし4作目が出ても、多分買わないと思う。

  22. 西村大介

    前二冊が良かっただけに

    前の二冊が本当に良かっただけに、今回すごく楽しみにしてたのに正直ガッカリ。エロさとストーリーの分かりやすさは前作が断然良くて、自然と没入できてたんだけど、今回は一気に落ちちゃった感じ。話が途中でいきなり場面転換されるし、クライマックスっぽいのが都度来るわけじゃなくて、横に置き忘れられて次へ進んでしまう。ヒロインの心理描写も似たようなセリフ回しが続く。他のキャラのセリフもギャハハ系が多くて、中身が薄いところが目立つ。文脈のつながりも悪くて伝わりづらい。全部中途半端で、こんなに期待してたのにほんとに残念だった。次作はどうなるんだろう、そんな不安が残る仕上がりだった。

  23. けいやん

    可もなく不可もなし

    夫がいる子連れのお母さんが海でナンパしてきた男たちにあれこれされちゃうシリーズの第三弾です。ただ、本作は2作目の後編という感じで、実質的にはその続きです。一応、1作目も含めて全作購入しています。

    タイトル通りですが、結論から言うと「まぁこんなものかな」が率直な感想です。140ページを超えてボリュームはあるものの、内容の流れはほとんど2作目と変わらず、竹内君をはじめとした遊び好きな男たちに流されるまま、淡々と事が進む感じです。強いて言えば、2作目の竹内君1人との行為から、3人との行為に変わったかといった感覚です。

    私個人の感想ですが、本作では特に心が動くものを感じることはありませんでした。いわゆる「抜き本」としての要素も薄いと感じていて、それ自体はもともと期待していなかったのですが、もう少し惹きつけられる何かがあれば良かったなと思っています。

    ページ数に対して値段は妥当で、むしろ割安な印象ですが、過度な期待はしない方がいいかもしれません。

  24. chinta chinta

    母喰い2の方が、はるかさんが開放的でした。

    母喰い2のアナルプラグ、どうなったんだろう?3ではもう少しそのあたりの描写を増やしてほしかったな。最後の写メも、もうちょっとエロくても良かったんじゃないかな?(目線あり)
    全体的には良くできていたと思う。次回作では個人的にローターをつけてガーターベルト姿の羞恥プレイを希望!期待してます。

  25. 中西智代梨

    読んでくうちに

    直接的な描写よりも、読者に想像を委ねるスタイルがいい感じで、1話の時に感じた魅力がわかってきた。

    ただ、続きがあると思っていたのに、その後が無いのが残念だった。

    おまけの部分が続きだったのかもしれないね

  26. hina0813 hina0813

    追加分に期待したい。

    2までは素晴らしかったのに。今回、学生時代のエピソードが出てきた時は正直冷めちゃった。その分、現実の内容をもっと充実させてほしかったな。

    追加分はおそらく後日談みたいなもので、それに期待しているから、今は??4で楽しみにしている。

  27. イーロン・マヌク

    ひたすらえろい

    ずっとエロくて、いい意味でいつ終わるのか分からないくらい引き込まれました。すごい満足感!サンプルにもあるふたりのおっぱいに舐められるシーンが最高でした。

  28. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    今後、野外露出やエロサイトデビューを期待させる

    超巨乳の奥さんという設定が印象的。心理的に満たされない欲望を求める描写がとても良かった。エロい格好で友人たちと4Pに持ち込まれるシーンはむちゃくちゃ興奮した。現実にはこのような機会に恵まれる確率は低いけれど、男の征服欲を自分に重ねて満足感を得られた。憧れの隣の奥さんがこんなことをしていたら、という妄想を膨らませるにはぴったりのストーリーと描写だ。

  29. 志乃 志乃

    前作と同じく冗長さあり

    改めて読み返してみると、実にエロいんだけど、抜こうとする場面でいいところが別のシーンに切り替わったり、ひねりが効いてきたりして、いまいち満足感を得づらかった。終盤はかなり好みの展開になってきたところで幕を閉じたが、旅行編は終章というだけでもう少し続いてほしかった。次作があるなら、かなり期待して待ちたい。

  30. リョウジ

    いいんじゃない?

    内容は前作よりエロくて抜ける。フェラチオの表情描写が独特すぎて最初は戸惑うけど、一度冷静になれば最後までしっかり読める。ただ、口の描き方はかなり独特で、ひょっとこ風にも見えるくらいだった。

  31. はるか はるか

    予想を上回った

    羞恥心を煽るシチュエーションで背徳感を出すのかと思いきや、お母さんの心情や記憶で背徳感を表現してきた。これには賛否がありそうだけど、私は良かったなと思った。
    終わってほしくない気持ちと、新作を見たい気持ちが入り混じってる。次の作品が本当に楽しみだ。

  32. 千葉恵里

    大傑作

    もう最高としか言いようのない出来。短編でもいいから、はるかさんの痴態をまた見たい。

  33. へっぽこライダー

    3と名付けたからには

    4もあるのかな。
    竹内くんとセフレ関係になった後の話も読みたい!
    他の二人はいらないかな。
    竹内くんとの爛れた関係をただ、読みたいです。
    橘さんと同等レベルの作品です!
    これからもずっと追い続けます!

  34. nanasi

    Loved to death.

    ずっと待っていたんだ。本当に好きな章だよ。

    二重挿入の展開にはもう少しページを割いてほしかったな。この章は展開が早すぎて、もっとじっくり楽しみたかった。

    性器の描写をもっと詳しく、モザイクは少なめがいいな。膣内性交なのかアナル性交なのか、時々混乱しちゃうことも。

    Sorry for the MT.

  35. いな いな

    続きが気になる

    続きがものすごくほしいです!
    終わり方が、続きがありそうでない感じで、とても気になります。もし構想があるなら、ぜひ教えてほしいです!

  36. こしあん

    最高だよ。

    とりあえず、ハルカさんのエロさが際立っていて良かった。とはいえ途中で、ガキっぽくなった竹内たちに輪されるシーンは個人的には不要だったかな。今の竹内と仲間が、腰が砕けるまで輪される展開のほうが、よりよかったかもしれない。まあ、好みは人それぞれだけど。

  37. Kujira

    続編希望

    発売日を指折り数えた作品の一つ。おまけの更新で一旦はるかさんの物語は閉じられたが、未だにはるかさんの新作を待ち続けている自分がいる。パートナーとの妊活が始まり、竹内にはゴム着用をお願いしたが、結局言いくるめられてしまうはるかさんに、まだまだ物語の可能性を感じてしまうからだ。とにかくこんなに素晴らしい作品を世に出してくれる作者には感謝しかない。

  38. 連装砲君

    エロかった。

    次回は息子の成長に従って、お母さんに惹かれていく内容が見たいな。母子姦に繋がる展開、長めに楽しめると嬉しい!

  39. しんのすけ しんのすけ

    理性の障壁

    どう考えても堕ちているわけだが、なぜかそう見えないのは、理性の障壁があるからだ。常に拒否する姿勢が素晴らしい。大事な家庭があって、母親として守らなければいけないものがあるからこそ、エロさが際立つ。理性なきNTRは基本的に薄いけど、理性を象徴するニップレスが最高だった。これまでにニップレスの意味が何だったのか?竹内の趣味なのか、はるかが持参していたのか、謎は深まる。今作ではとうとう4Pまで経験してしまい、放尿や二穴、さらには浣腸のシーンまで登場するのが驚きだ。竹内に付き合ってしまうサービス満載の内容。『喰べられちゃう』というタイトル回収にも近いセリフがじわじわくる。プルポアゾンもはるかという女性に惚れているのでは?もっと恥ずかしい姿を見たくなる。首輪をはめながら串刺しフェラをしている姿を鏡で確認した直後、若い頃のはるかが突然現れる。十数年前の彼女が竹内たちと関係を持ち、放尿タイムへ。落差が素晴らしい。さらに、あらゆる淫語が一つのエロ表現として見事に確立されている。日常的に使う「駅近」という言葉が面白く、これにすらエロさを感じる。浣腸器を用意している竹内に畏敬の念を抱いたのは私だけではないだろう。はるかが自宅の扉の前でニオイを気にする描写があって、浣腸で全身が発汗し、震えているシーンは見れるけど、噴射シーンはない。擬音もないのも読者や作者の好みか?省略かもしれないが、それでも家族団欒と浣腸プレイを交互に描くところが素晴らしい。大胆な水着を選ぶあたりで内面の変化がわかる。浣腸されながらも「今日だけって約束ですから」と拒否反応を示すのも理性の障壁だが、最後までこうあってほしい。プルポアゾンは現役最高峰のエロ漫画家の一人で、フルカラー版が出てもかなり売れるはず。プルポアゾンが長く活躍できるよう応援したい。余談だが、52ページに井ノ原を井上と表記している誤植がある。第一作目から数えて、シリーズ累計368ページになった。次回作までに紙の単行本をぜひ発売してほしい。

  40. 伊藤直

    最高でした

    とにかく最高でした。みなさん、これはぜひ読んでほしい一冊です。続きがあるなら、すごく気になります!