2025年4月19日発売、サークル「かずたまそふと」制作の「【BSS無様エロ】アナタが想うデカパイ姉妹は既にいません、借金取りのおかげで裏垢女子として大活躍です【KU100】」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
■コンセプト
ジメジメとした感情が滲む世界観をコンセプトにした「かずたまインモラル」8作目。
他の作品もぜひチェックしてみて!
【姉妹×BSS×快楽堕ち】
(1)好き同士な幼なじみと可愛い妹
(2)アナタに公開される大切な姉妹の痴態
(3)強いオスへ惹かれ、無様に股を開くエロ
最高音質マイク「KU100」で、まるでヒロインがそばにいるかのような臨場感をお届けできたらと思います。
かずたまそふとの音声作品では、ヒロインの心情描写や関係を深掘り。
独白形式のプロローグ、エピローグを用意して、ヒロインに愛情を抱いてもらえるよう心がけています。
■ヒロイン紹介 1
折瀬れあ(おりせ れあ)CV.御子柴泉
誕生日: 4/14
身長: 167cm ちょっと背が高いから、自信ないけど…
職業: JKで、いつも疲れて寝ちゃってる
フェチ: それより心配なことが…
自分の呼び方: ワタシ
男性器の呼び方: え、ちょっと待って!どこ行くの!?
見た目はギャルだけど、折瀬家の長女として妹のために頑張ってる。借金まみれの家のため、青春を捨てて日々働いている。
この状況で退学を考えていた矢先、両親に売られてしまう。
絶望しながらも、その言葉を信じ、自ら借金取りに身を委ねる。
「な、何よ…そのニヤニヤした顔…え、本気でやるって…
ちょっと調子に乗らないでよ!好きじゃない男の…」
■ヒロイン紹介 2
折瀬ゆあ(おりせ ゆあ)CV.乙倉ゅい
誕生日: 1/4
身長: 153cm お姉ちゃんみたいになりたい!
職業:J〇でーす!
フェチ: それって何?
自分の呼び方: ゆあだよー!
男性器の呼び方: おとこ…せい?漢字が苦手ー
折瀬家の次女。
幼なじみのアナタと姉のれあが大好きな,THE妹ちゃん。借金のことは知らず、陽気な性格で日々を楽しむ。
姉のために自ら借金取りの事務所に突撃して、あっさりと騙されてしまう。
「んぉ゛、ほお゛ぉぉぉ〜…っ
えっぐ、タマタマ、あのにおいヤバ…おちんぽって呼ぶんだ…?」
■あらすじ
「ただいま〜、セールでお惣菜たくさん買ってきちゃった」
「お姉ちゃん!おかえり!わぁ…今日はご馳走だ!嬉しいね、お兄ちゃん!」
「ふふ、二人ともはしゃぎすぎだよ」
姉のれあ、妹のゆあ、そして幼なじみのアナタ達3人は、贅沢が出来なくても幸せに楽しく過ごしていた。
ずっと忙しいれあ。両親の借金のせいで、学業と仕事を両立させて青春を犠牲にしている。
アナタも助けたいと思ってバイトを始めた頃、悪い知らせが届く。
「アナタ達姉妹は借金取りに売られました」
こんな格好だから、周りの視線が気になっちゃう。
エロい服を着た女が街中にいるんだから、みんな注目するよね。
隣には金髪のイケメンもいて、みんな羨ましそうにしてた。
「やりたい〜!」なんて思ってるんだなぁ。
■トラックリスト
約2時間半ボリューム
プロローグ.大好きなお姉ちゃんへ (1:53)
プロローグ.可愛い妹、大切な幼なじみへ (2:52)
1.姉 れあ動画No3 〜内容〜 (16:44)
2.姉 れあ動画No10 〜内容〜 (10:20)
3.妹 ゆあ動画No1 〜内容〜 (23:42)
4.妹 ゆあ動画No2 〜内容〜 (7:55)
5.セックス漬けになった姉妹が耳元で報告 (20:51)
6.アナタの目の前で姉妹が発情 〜内容〜 (15:46)
7.アナタの目の前で姉妹がパイズリ 〜内容〜 (10:18)
8.アナタの目の前で妹 ゆあが生ハメ 〜内容〜 (10:18)
9.アナタの目の前で姉 れあが生ハメ 〜内容〜 (11:24)
エピローグ.姉妹動画No146 大乱交! 〜内容〜 (7:23)
お゛ッ、もうイグっ、イギましゅっ!お兄ちゃん!お姉ちゃん見守っててね!



同人誌の感想
おぅ
好きな声優さんの作品だったから、思い切って買ってみた。鬱要素が多くて、かなり人を選ぶ作品だと思う。
目の前で
親の借金で苦境に立たされ、借金取りに売られてしまった幼なじみ姉妹が裏垢女子として新たな道を歩む物語。
男優と交わる妹の姿を見つめながら、姉に耳元で囁かれ、次第に色っぽい雰囲気に引き込まれる。妹が終わった後は、今度は姉が男優と絡む様子を見せられ、妹からの甘い囁きに心が揺れ動く。主人公の目の前で、姉妹それぞれが男優と織りなすシーンは、圧倒的な刺激を感じさせる。
めっちゃエロかったけど主人公に感情移入するとすごい辛い
御子柴さんの喘ぎ声、本当にエロかった!フラの時の嫌がる声や辛そうな声がツボで、めちゃくちゃ興奮した。ただ、ヒロインがちょっと可哀想なんだよね。主人公とヒロインがもし結ばれていたらどうなっていたかって考えながら、この悲しい結末に興奮できる人にはピッタリ。そうじゃなくても、気にせず楽しめる内容だと思うので、バッドエンドが苦手な人にもおすすめ!正直、今まで聞いた音声作品の中で一番抜けたかも。