2024年2月15日発売、サークル「いづれ」制作の「家出ギャルな先輩は簡単にヤらせてくれる2」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
エッチ大好きなギャルたちとのドキドキの3P物語、気になるなら要チェック！
**あらすじ**
平凡な学生、本崎（もとざき）とおるは、家出中のギャル先輩、北墨（きたずみ）さきなを一晩泊めたことから、ただの先輩後輩以上の関係に発展。濃厚なセフレ関係に突入することに。
お互いの好奇心が高まる中、さきなもこの特別な関係を楽しんでいる模様。「今週の金曜、俺ひとりなんですけど、泊まりに来ます？」というとおるの提案に、内心ドキドキのさきな。
金曜の夜は二人きりで一晩中エッチなことができる！そんな心躍る状況を、さきなの親友でエッチ大好きなギャル、茅田（かやた）ゆめかがなんとなく感じ取っていて…。
とおるとの関係を話したことで、興味を持ったゆめかも金曜の夜に一緒に泊まることに。ギャルな先輩たちとの濃密な交流が待っています！
この物語は、前作「家出ギャルな先輩は簡単にヤらせてくれる」の続編だけど、前作未読でも楽しめる内容だから安心して！
**全59ページ**のボリュームで、黒棒修正された製品版が楽しめるよ。興味があったらぜひ手に取ってみて！
同人誌の感想
二人になった効果をあまり感じなかった
エロさは相変わらずで楽しめたけど、潮吹き描写が減ってちょっと残念。新キャラの同級生はノリが良いんだけど、前作からの先輩も普段は無口でもHではノリノリだから、結局反応は似たような感じになっちゃうんだよね。もう一人増えた影響は、ページによってヤッてる相手が違うだけって印象。もう少しキャラの差を出せたら面白かったかも。例えば、片方が恥ずかしがり屋だったり、アナルに弱すぎたり、潮吹きまくったり、オホ声が出まくったりすると盛り上がったんじゃないかな。次の作品はそんな感じになるみたいだから、期待してるよ。
主人公の絶倫 ＜ いちごミルク
家がダメならホテルへ。先輩とは実にいい関係を築けています。
主人公が気に入った先輩は、セクシーさと包容力があって読みながらぐいぐい引き込まれます。
エッチの場面は名前を呼んでくれるので、二人の距離がぐっと縮まる感じが伝わってきていい感じです。
視点のアングルは体のラインが強調され、読み手としてすごくゾクッとします。
しかし、彼の実力が周囲にあっさりと伝わってしまうのはちょっと惜しい。エッチに強いギャルが増える展開は素直に期待が高まります。
丁寧な描写で、特に女性上位で進む場面の表情は見ごたえあり。新先輩がリードする場面の表情はとても気持ちよさそうで、こちらもたまらない。
三人の絡みの場面は定点カメラ風の演出も取り入れられていて、じっくり楽しめます。
旧先輩が主人公への独占欲を見せるところが、物語のスパイスになっていて美味しかったです。
アニメっぽさが強すぎて現実感が薄い
絵は綺麗になって、エロ絵以外なら可愛いと思えるんだけど、R18絵になるとこんな人、現実にはいないよなって感じちゃう。八尋っぽさも出てきちゃってる気がする。どこかで舵を切り直してくれると個人的には助かるな。お姉ちゃん先生と成人した年下の女性が一番好きです。
汁の描写と喘ぎ声がエロい
こういう3Pを求めていた！
「らぶみー」に出てくる姉妹との3Pを思い出すよ。
SEXでヨガってる女の子、クリちゃんをペロペロ舐める女の子は最高！
男女2人がかりで女の子をイカせるってのは、まったくもってたまらん。
孕ませたくなる身体
試し読みで楽しませてもらいました。先輩たちがエロくてたまらなかったです！特に、孕ませたくなるような魅力的な下半身が素晴らしいですね。
読んでて我慢汁止まらんw
先輩、今回も最高にエロいね。
そして、先輩の親友が新たに加わったけど、いや、最高だね！！
前作もそうだが、本当にヌける。
この作者に出会えて良かった。
絶倫ハーレム良き
今回はエロさ全開で、思わず見入っちゃった。キャラが増えたおかげで、盛り上がりがさらに増して、興奮も一気に加速する感じ。
カラダがエロすぎる
巨乳だし、お姉さんが好きな人には最高です。次の作品も楽しみにしてます！
男なら、トオル君の言葉言ってみたい
トオルくんとサキナ先輩の関係は、先輩と後輩の間の微妙な距離感が少しずつ近づいていく様子が伝わってくる。サキナ先輩の呼び名が変わる場面や、Hの終わりにトオルが「喉が乾いたでしょ、はいお水」と気遣いを見せる場面のさりげな優しさがいい。その後「金曜の夜、家に泊まりに来ません？」とサキナを誘うトオルの言葉から、表情だけで思いを読み取れる二人の信頼関係が深まっていくのがわかって、心に残る。
金曜のお昼、サキナの親友ユメカが登場。サキナがトオルの家に泊まることや、トオルの魅力がバレてしまう流れもあり、結果として三人の関係が少しずつ揺らぎつつ密になっていく。タイプの違う二人のギャルとの絡みはネットリとした雰囲気で、読んでみる価値がある。
Hの場面では、トオルとユメカの長いキスの場面に嫉妬の表情を見せるサキナが可愛い。Hの後、ユメカにからかわれるサキナの表情がとても魅力的。ユメカは「本崎くんが好きなの？」と察してニヤリとする。煽りの末にユメカの挑発が進み、サキナの嫉妬が露わになる。そこからトオルが「人の、やめてください」と静止を求める場面も印象的。男なら一度は言ってみたいセリフがある。）
とおる君の絶倫ぶりに圧倒される先輩ちゃん達の姿が可愛い
前作の続編ってことで2巻になってるけど、本作から読み始めても全然楽しめるよ。終始指導権を握ってとおる君をからかおうとする先輩ちゃん達が、結局は絶倫テクニシャンのとおる君にメロメロになっちゃう様子が可愛いね。
新ヒロインの先輩が登場ッ！今回も濃厚えっちッ！
【 まずは感想 】
家出ギャルのシリーズ第2弾！表紙にもいる新キャラ登場ッ！
前作のさきな先輩よりも「ビッチギャル」感が強めな先輩！
個人プレイあり！3Pあり！な仕上がりですよ！
【 本作のザックリ内容 】
前作以降もえっちな関係を続けているさきな先輩と主人公。
金曜にお泊まりの予定を立てるものの、さきな先輩の親友・ゆめか先輩にもバレ、一緒にお泊まりというお話。
あくまで個人的な感想ですが、本文56ページ中、だいたいこのくらいの比率です。
・さきな先輩と2人でエッチ 全体の3～4割
・先輩2人と3Pエッチ 全体の6～7割
【 特に良かった点 】
・もはやデレまくりのさきな先輩
・いろいろな構図での3Pエッチ
では順に感想を語っていきます！
まずは前者についてですが、
さきな先輩が普段から、結構デレ始めていますね！
前作の冒頭付近では
『クールで余裕のあるギャル先輩』
という雰囲気をまとっていましたが
前作後半の濃厚なえっちを経て、結構クーデレっぷりが強くなっています。
なんというか、発情スイッチがすぐ入るようになってきたというか
作中のモノローグでも、恋人っぽい空気感になっているんですよね。
普段はクールな雰囲気をまとっているけど
主人公と2人きりの時には『デレて発情しちゃう』みたいなクーデレ先輩ムーブをキメています。
エッチの内容も湿度の高い空気感も、何もかもが濃厚仕様です。こ、濃い！
後者については、
・先輩2人で主人公を攻めるシチュ
・ゆめか先輩と主人公でさきな先輩を攻めるシチュ
の2パターンがあるんですよ！
もちろん、主人公を攻めるシチュが圧倒的に多めなんですが、
個人的には「3Pの中で友達からも攻められて感じる」みたいな微レズっぽいノリが、めちゃくちゃ好きなので興奮しましたね！
ノンケなのにノリでやっちゃうみたいなビッチギャル感いい！
【 まとめ 】
親友とのドキドキ3Pで、熱さに焦がされて発情してる空気感がめっちゃ良かった！
ゆめか先輩の人懐っこい性格もビッチギャル感があって、最高だった！
迷っている方は買うべき
今作の新ヒロイン、ゆめかちゃんが登場するけど、ほんとエロさが際立ってる。特にさきなちゃんとの後背位シーンでのゆめかちゃんのクリ責めはもうたまらなかった。ストーリーの前後（セックスまでの流れとピロートーク）も面白くて、さきなちゃんの普段とのギャップも楽しめるし、次回作にも期待が高まるね。
新キャラをしっかり活かしつつ、メインヒロインの魅力も十分に引き出した素晴らしい回だった。また、さきなちゃんのいちごミルクへの愛情には笑っちゃった。
３P
今回は3Pの描写。作者の絵は自分の好みで、エロさも悪くない。全体として良かったんだけど、さきな以外との絡みは要らなかった気がする。さきなは本崎に惹かれていることを自覚していないから、そこを動機にするのもアリだと思う。