家出ギャルな先輩は簡単にヤらせてくれる

家出ギャルな先輩は簡単にヤらせてくれる コミック

2023年10月26日発売、サークル「いづれ」制作の「家出ギャルな先輩は簡単にヤらせてくれる」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

家出ギャルな先輩は簡単にヤらせてくれる
家出ギャルな先輩は簡単にヤらせてくれる
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家出ギャルな先輩は簡単にヤらせてくれる

同人誌の説明

家出中の黒髪ギャルな先輩を、見知らぬ関係とはいえ困っている様子で家に泊めたら、まさかの展開に…。

■あらすじ

仕事で忙しい親の出張中、平凡な学生・本崎(もとざき)とおるは一人きりの晩を過ごすことに。コンビニで同じ学校のギャルな先輩、北墨(きたずみ)さきなにばったり出くわす。お互いに話したのはわずか1〜2回だが、やけに緊張した空気が漂う。

そんな折、さきなが母親とケンカして家出をしたと知り、思わず「じゃあ、うち来ますか?」と声をかけてしまったおる。その瞬間、彼は後悔の念に襲われる。「家に誘ったら、下心があると思われる…!」と動揺。

だが、さきなは意外にも「じゃ、そうしよっかな」と軽々しく返答。

自宅マンションに着くと、心臓がバクバク。「先輩、本当に泊まっていく気だ…」と緊張が高まる中、ドキドキ感が募る。自分の心の中に「今夜、もしかしたら…」という期待が芽生え始める。

玄関に上がると、さきなの囁き声が耳に入る。「あわよくばヤレるとか思ってるんでしょ?」 その一言に心臓が跳ね上がる。

「気にしなくていいよ、男の子ってそんなもんだし」と続け、さきなは赤面するおるのズボンを下ろし、想像を超えた展開に突入していく…。

エロシーン満載でギャルな先輩との激しいイチャラブが展開される内容です!

同人誌の詳細情報

配信開始日2023/10/26 00:00
作者いづれ
作品形式コミック
ページ数65ページ
シリーズ家出ギャルな先輩は簡単にヤらせてくれる
題材オリジナル
ファイル容量150MB
利用期限無期限
タグ制服 ギャル 巨乳 中出し フェラ パイズリ ビッチ ラブラブ・あまあま おっぱい 先輩 男性向け 成人向け 広告掲載作品 旧作

同人誌の感想

  1. 池田祐太

    シリーズ原点が良い

    個人的にはこの子が一番好きなんだけど、シリーズになるとよくある展開で複数人と絡むシーンが増えちゃうのが残念。出番が減るのがちょっと勿体無いなって感じる。

  2. 松田渉

    親しくもない先輩を家に誘っちゃう?

    家出を拾う系の話でいつも思うのは、ヤバい相手だったらどうするんだってこと。なんだけど、今作の先輩はヤバいくらい可愛い。蒸れた股間のにおいを「くっさ」って言いつつ、じっくり嗅いでくれちゃう。あんな巨大な胸を揺らしながら杭打ちされたら、即イキ必至だよね。そして初めてなら、たまってたものを吐き出すまで頑張るのは当然。ハメまくり描写の定番ともいえる、定点カメラ描写もしっかり完備だよ。肉体関係が先行した形だけど、受け入れてもらえたみたいだし、次はラブラブか!?それに陰毛が生えているのも高ポイントだった。

  3. 鈴木二郎

    巨乳先輩

    試し読みを読んでみた。巨乳の先輩と過ごすの、いいよね。めんどくさがりな雰囲気もキャラとして出ていて、いい感じ。

  4. はるか はるか

    イイネ!

    まさに、青少年が望む、薄い本=エロマンガの王道、って感じの作品だねw

    声かけたらついてきてくれる美人の先輩  〇
    親が留守で女の子を連れ込める環境  〇
    ヤレると思ったら素直に反応して朝まで昂ってられる息子(笑)  〇
    クールそうなのにヤレば堕ちて下の名前を呼ばせてくれる女先輩  〇
    連絡先を交換してくれてリピートしてくれる女先輩  〇

    今度、2冊目も読もう・・・www

  5. ゆぴ ゆぴ

    先輩ヒロイン最高

    パンツ越しに主人公のチポの匂いを嗅いで、くっさっていうヒロインのセリフが最高だった。イラマチオで喉奥を責められて、軽く喘ぎ声をあげながら、自分の手で性器をいじって潮吹いちゃうヒロインがめちゃくちゃエロかった!

  6. 茶漬彦 茶漬彦

    最高だった、拍手しちゃった

    先輩、エロすぎる(笑)

    最初は余裕があったのに、弱点を突かれてから素の部分がどんどん出てくるのが最高!

    バックでの騎乗位、もう最高すぎて言葉が出ないくらい。

  7. 金魚埠頭

    画がすごく良い

    細いウエストに健康的なお尻と太もも、股間の描写もエロくてたまらない。絶倫の男が一気にチンコを畳み掛けてくる展開が、肉感的で最高に刺激的。肉感的なのが本当にいい感じ。

    作家さんの方向性が違うのは承知だけど、孕ませまでぶっちぎる作品も読んでみたい。

    僕にとって新しい性的表現の道しるべになりました。

  8. ストラトファイター

    本崎くんと北墨先輩の夜の話

    北墨先輩の魅力は他の人が語っているから、あえて本崎くんに焦点を当てて進めるよ。夜のコンビニで、クール系ギャルの北墨先輩に「家出中です」と言われ、うち泊まっていきます?と何気なく切り出してしまう。本崎くんは下心を抱くけれど、北墨さんはそれを受け止め、嘘がばれてしまう。嘘が苦手な本崎くんは、北墨先輩の手玉に取られてしまい「よくみたら顔も可愛いしお礼にするよ」と先輩が笑う。好みのタイプかどうかは分からないが、ベビーフェイスの本崎くんには思わずちょっかいを出したくなる魅力があった。

    本崎くんの初体験は、北墨先輩の経験の差で、すっきり地味に終わってしまう。でも一緒にお風呂に入ると、本崎くんの絶倫は覚醒し、先輩をバックでイかせる。日付が変わるころ、収まりきらない本崎くんは北墨先輩に「フェラを含めると4回目をお願いします」と頼む。3回目のHで先輩の「責められると弱い」を見抜き、Hのコツを覚えて、絶倫ぶりで先輩をヘロヘロに。本崎くんのベビーフェイスと想像以上のギャップに、北墨先輩も惑わされて放課後にホテルでの2回戦を誘われる。

    その中身は、ぜひ読んで確かめてほしい。最後のシーンは、北墨先輩が親と喧嘩したこともあって、ホテルに泊まらず家に戻ることに。本崎くんは「それじゃ仕方ないですね。帰りますか」と、二人の関係はうまくいく道を選ぶ。この気遣いがなければ二人の関係はそこで終わっていたかもしれない。短い期間の体験でも、彼は天狗にならず思いやりを忘れなかった。彼の優しさが、ラストの余韻と続編を予感させる。

  9. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    ドライな関係から本命へ

    泊めてくれたお礼に体を重ねるつもりで始まる、ドライな関係だった。しかし本崎の絶倫ぶりに翻弄されて、セックスが目的だったはずが次第にその関係自体が本命になっていくのが良かった。ヒロインが黒髪のギャルっていうのも良かった。

  10. くいち

    E女というのがポイント

    やってること自体は、ありきたりなエロなんだけど、「さきな」がE女すぎて、しかも羨ましかった。

  11. 松岡禎丞

    ギャル好きにはおすすめ

    自宅で楽しめるギャルのコンボ、これが非常におすすめの作品です。ボリューム感もたっぷりで、楽しむにはもってこいですよ。

  12. やくもい やくもい

    先輩の一瞬魅せる鋭い視線にドキドキッ!

    制服越しでも分かるビッグバンなお胸はお風呂シーンでさらけ出しても破壊力抜群。バランスが絶妙で、もう少し垂れていたら萎えていたかも。お風呂シーンでは、親密度がまだ低かったせいか、先輩の魅力的な胸を泡責めできなかったのがちょっと残念だったな。
    下を責められつつ、もっと密着して同時にガラ空きの胸も攻められたら最高だったのに。

    でも、後半はトロトロ目になるほどの怒涛の絡みが良かった。絶頂ののけぞりで魅せる巨乳、たまらなかった!

  13. 水依 水依

    ジュ~シィ~

    むちむちな肉とほとばしる汗、吹き出す潮。最初はお礼に始まるちょっとエッチな展開から、最後には責められてメロメロになるヒロインのギャップに心を奪われました。普段は余裕がある彼女も、不意打ちには弱い。その姿がたまらなく魅力的です。フェラしながらのオナニーシーンは特に絶品。ただ、正常位のシーンがあまりないので、そのスタイルが好きな人には少し物足りないかもしれません。

  14. 関西風

    お幸せにっ!

    お幸せにっ!

    ヒロインの家庭事情がきっかけで始まった、ドライな関係だったお二人が、親密さを深めていく過程は読んでいて微笑ましかったです。

    もちろんエッチも徐々にヒートアップ。終盤のアツアツぶりには思わずにやけちゃいましたあ、誰か来たみたいですね。

    ぜひ本編を最後まで確かめてください。おすすめのストーリーです!

  15. 千葉恵里

    前半と後半での『変化』にグッとくる!good!そしてgood!

    今作は母親とケンカして家出した黒髪ギャル系の巨乳先輩がヒロイン!

    な・ん・と!

    64ページ中、前半と後半で
    異なる雰囲気のエッチが楽しめる、というギミックが隠されています!

    前半は見た目の印象通りで

    ・余裕たっぷりでクール
    ・ちょっとスレてて『イケないお姉さん』感
    ・少しニヤニヤしながら童貞を食べちゃう

    という展開なんだけど、それが裏返るッッッ!

    ここからは軽いネタバレ注意。

    もし第一印象で
    『ほーん、ビッチなギャル先輩とエッチするだけの先の展開が読めちゃう作品かぁ』
    と感じたなら、それはもったいない。

    本作を読んだ私、四股之介は
    『後半にこそ本作の真価が詰まっている』
    と感じました!

    後半では先輩が少しずつデレていき
    主人公へ夢中になっていくんですよね!

    さすがに
    ・何がきっかけで
    ・どんな風にデレていくのか
    はここには書きませんが
    その『変化』にグッときた!『勃起』した!

    いやいや!そこまで書くなら最後まで教えてよぉ!

    と感じた方のために、印象に残ったデレ台詞を。

    『ね…? さきなって呼んで…?』
    『私のこと…?下の名前で…っ?』

    ああいい! good!そして good!

    というわけでごちそうさまでした!