2024年3月26日発売、サークル「クルマヤ公道」制作の「ずっと離さないでね。-オナホな無感情幼馴染と純愛に堕ちるまで-」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
いきぬき亭で特集。詳しくは作品ページをご覧ください。
〈オナホにしてた幼馴染と歪んでしまった愛情を取り戻すお話〉
ストーリー
秋吉サヤは幼馴染で、オナホのように扱われる存在だ。無口で無表情だが、俺には従順で何でも言いなり。呼べばいつでもとろけるような快感を与えてくれる。
そんなある日、驚くべき事実を知った。サヤはずっと俺のことが好きだったらしい。突然の告白に俺は…
初めて抱いた日から募った後悔と罪悪感と快楽。苛立ち、欲望、それをサヤにぶつける。それでもサヤは俺を受け入れて──
キャラクター
■秋吉サヤ
いつも無口で無表情。部活には所属しておらず友人もほとんどいない。サトルとは幼馴染で昔は仲が良かった。実はサトルのことが大好きでオナホのように扱われることも受け入れていた。
■今道サトル
サヤの幼馴染。根は暗いが器用で、そつなく人間関係もこなせる。帰宅部。無理矢理サヤを犯した日から性処理のためサヤの事をオナホにしている。サヤとは昔は仲が良かったが、あまり覚えていない。
ご購入前に
・純愛ジャンルの作品です
・本編の隠蔽は黒塗り処理となります
・体験版を20ページまで公開しております
・次作『ずっと離さないでね。2-オナホな無感情幼馴染と純愛に堕ちてから-』に続きます
作品形式
・画像サイズ: 1700×2400 px
・枚数: 本編63ページ(表紙等を含む)
・高画質表紙イラスト同梱
・ファイル形式: jpg(PDF同梱)
レビュー、評価などお待ちしています!
サークル: クルマヤ公道
作者Twitter: @hino_kuruma_ya
作者Pixiv: @kurumayakoudo



同人誌の感想
流石の一言に尽きる
純愛が一番だと実感させる素晴らしい作品です。本当に素晴らしい!
うーん、良き
控えめに言って最高。絵が綺麗で、最後はほっこりして胸糞悪くならないのがいい。めっちゃいい。
とても温かい気持ちになれます。
好きな女の子に対して独占欲でイライラすること、ありますよね。独占欲が強くなった男子の物語です。
純愛って本当に心がリフレッシュされます。最高です!
こんなに惹きこまれた漫画ありません!!
女子学生ですが、人生で初めて本の感想を書かせていただきます。自分はいままでそこそこ成人向けの漫画を読んできたのですが、サンプルでここまで惹かれて即決した作品は今までありませんでした。成人向け漫画はプレイシーンが目立つあまり、ストーリーが杜撰だったり非現実的だったり、登場人物が幸せにならないことが多いのですが(もちろんそれも魅力だと思いますが!)、この漫画はまるで少女漫画のように純愛で、絵柄も可愛くて、でもとってもエロくて、思春期のもどかしさがすごく伝わってきます。とにかく自分が読んできた中で最高で、本当に買ってよかったです!エロいのに心がきゅんとするという不思議な体験でした。何よりの魅力は、キャラクターがアニメに出てきてもおかしくない可愛らしさです。ぜひ皆さんに読んでほしい作品です。自分の人生をより幸せなものにしてくれた作者のクルマヤ公道さんには感謝しかありません。これからも応援しています!
素晴らしい作品に出合えたことに感謝
ストーリーに夢中になりすぎて、肝心な抜きどころを見失いそうでした。主人公の葛藤や、思春期の男子特有のプライドがリアルに描かれていて、ページをめくる手がついつい止まらなくなります。主人公とヒロインが互いの思いを素直に語り合い、純愛へと進む場面では、思わず胸がじんわり温かくなりました。エロ漫画を買うつもりが、こんなに深い満足感を得られるとは思ってもみませんでした。エロとしての楽しさは当然だけど、短編としてもすごくクオリティが高いです。本当にありがとう。
ひと粒で二度美味しい
オナホとして扱われる女の子の体のエロさが、シンプルなのに抜群に伝わってくる。可愛い系で抜きたいなら、かなりいい感じ。あまり巨乳じゃない方が好みの人向け。後半は純愛モノになる。つまり一粒で二度美味しい。
始まりはぶっ飛んでるが純愛
やっぱり純愛っていいよね!最初の展開はちょっとぶっ飛んでるけど、最終的にお互いに思い合ってるなら最高じゃない?女の子もめっちゃ可愛いし、読んでて心があったかくなる。
サヤのデザインが最高。表情の変化も魅力的
キャラクターデザインがめちゃめちゃタイプでした。ボディのラインはスレンダーなのに存在感があって、本当に魅力的。表情の変化も好きですが、無表情のクールさもいい感じで、どちらの雰囲気も楽しめました。
続編が出るなら、サヤの魅力をさらに深掘りしてほしいです。もっと積極的な局面や、緊張感のあるやり取りが見られると嬉しい。柔らかい雰囲気のエッチもいいけど、昔みたいに強めの要素が加わる展開も見てみたいです。もしそういうバランスが取れたら最高です。
いい純愛
過激な描写が多い作者さんだが、王道の純愛路線がめちゃくちゃ良かった。定期的に純愛シリーズを書いてほしい!
タイトル通りで最高!やっぱり純愛よ、ああ脳が蘇る。
主人公「サトル」視点で始まるこの作品、最初から心情描写がすごくて、まさにクズ男!って感じ。どう締めくくるのかドキドキしながら読み進めました。前に登場する女の子「サヤ」の1ページ目の表情、微妙に微笑んでるように見えて、これはどうなるの?と思いながら進むと、やっぱり純愛だって納得できちゃいました。
タイトル通り、前半は無表情がメインだけど、感情を読み取る表現が散りばめられていて素晴らしい。特に、肩が紅潮する描写なんかもとても丁寧。目の表現が最高で、中盤の戸惑いから終盤の甘々な目にかけて、まさに「目は口ほどにモノを言う」って感じ!
「サトル」視点の話ですが、「サヤ」視点のお話も見てみたいと思います。実用性とストーリー性、どちらもバッチリで最高でした。
ゆっくりと体温を感じるような心地良さ
無表情の子に惹かれて購入。
最初は無感情の女の子を自由に呼び出して進める展開が期待通りで良かった。
女の子が自分の心情を打ち明けたあたりから様子は変わり、苛立ちを見せる主人公。
最終的には、自分も女の子のことが昔から好きだったと思い至り、無事に結ばれる。
話の流れがとても丁寧で、自分勝手だった部分も、最後にはお互いを思いやる心情がしっかり描かれていて満足の内容。徐々に温かみを感じさせる展開は感動的だった。
心ノ 珍棒 ソソリ勃チ 胸 温カナル
本当に素晴らしい作品だった。
この作品の主人公は女性。直接的な表現は控えるが、それがあれば読むたびに心に響く情感が深く染み込み、余韻を長く味わえる。
まず、主人公サトルには強く惹かれる。どこにでもいそうな、成人している若者で、まだ自分の感情をうまく理解できない様子が、愛おしくてたまらない。
幼馴染の一途さにも心を打たれ、正直言って圧倒される。彼女がサトルを見つめる視線は言葉以上に多くを語り、その瞳だけで胸の高鳴りが伝わってくる。
二人の未来を想像すると、胸の内が温かくなる。
しばらくはこの二人の物語に浸っていたい。
しっかりした王道展開
どんな内容の作品かは作者さんの紹介文でほぼわかりますね。
展開からオチまでがしっかり分かる上で、起承転結がちゃんと整っていて、極めて王道的な感じがします。いいところも悪いところも併せて、星4という評価にしました。個人的には次回作も楽しみです。
【良いところ】
・話がしっかり描かれている点(起承転結がしっかりしている)
・ストーリーが自然に流れていくので、後半のいちゃラブ部分が妙にエロいのが良かったです。
【悪いところ】
・あとがきでの関係についての解説があるのですが、この部分を本編で描けていればもっとよかったなと思います。ページ数が増えるのは大変かもしれませんが。
無表情SEXも純愛SEXもどっちも良かった
個人的に良かったのは、全体を通じてフェラを毎回してくれることで、奉仕されている感があってよかったです。
前半はヒロインをオナホのように扱うSEXで、エロさが強かったです。
無表情なヒロインをオナホ扱いするのはエロくて良かったです。
中盤は、普段無表情なヒロインに『とろとろに溶けたメスまんこにおちんちん挿入して下さい』と言わせた後、無表情だったヒロインに挿入してオホ顔をさらすのが良かったです。
後半は『中出ししていいよ』とか『好きだよ』とヒロインから言われます。
それに対してイライラした主人公は顔射して顔を汚しますが、顔を精液で汚したまま丁寧にフェラするヒロインは健気で興奮します。
最後は、ヒロインから子供の頃の結婚の約束の話をされ、ヒロインへの思いを自覚した主人公が、本編で初めてのキスをしてからイチャラブSEXを繰り広げます。
オナホのように扱うSEXもエロかったけれど、イチャラブSEXで中出しで締めるのは非常に良かったです。
純愛に堕ちるまで続編希望
まず印象的だったのが「純愛に堕ちるまで」という言葉。堕ちるという言葉は悲観的な印象が先に来るけど、純愛と組み合わせることで逆に幸福感が倍増しているのが面白い。読み終わった後の余韻がハンパない!ラブラブになってお互いにもっと深く結びつくこれからの二人の続きが気になってしょうがない。タイトル的には「無感情だった幼馴染と〇〇を結ぶまで」みたいな流れでプロポーズされるあたりまで見てみたいな。
そうきたか・・・
このジャンルでは「純愛」や「感動」としてカテゴライズされていますが、「まさにその通り!」って感じです。NTRやBSSも楽しめますが、やっぱり時々はこのタイプの作品を読みたくなりますね。秀作だと思いました。良かったです!
言葉にできない。素晴らしい。
なぜだかわからないけど、これを見て抜いたあと、涙が出た。今後、これでしか抜けないだろう。