2023年3月8日発売、サークル「藤鉄はるよ」制作の「女スパイ辱2」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
■あらすじ
「あの時の赤いドレスを着たレイラちゃんを、犯しまくってやりたいとずっと思っていたんだよ。」
そう言いながら、豚木はレイラの華奢な肩をぐいっと掴む。男の力強さと、そこに隠された欲望が、レイラの心をざわつかせた。
すぐにその手を振りほどきたいと思ったが、手枷の無機質な音が部屋に響く。数々の企業不正を暴いた女スパイも、体の自由を奪われてしまったら無力だ。
豚木は下卑た笑みを浮かべ、目の前の極上の獲物をじっくり‘調理’していく。
無防備な背中を指で弄ると、筋肉が脈打ち、体が反応する。
乳輪を撫でると、屹立した乳首が忘れられないほどに震え、秘部の周りを指先で触れると、蜜がじわりと溢れ出した。
膣壁は豚木に吸い付くように締まり、彼が乳房や背中を愛撫すると、レイラはカラダが打ち震え、果ててしまう。
「ダメ!出さないで!」と叫んでも、何度も精を放たれる。
ねっとりと熱い液体が、子宮と膣を満たしてレイラを侵していく…。
■巻末特典!?「みずきハード」同時収録
あのバーチャル漫画家アシスタントのみず姉が、クリムゾン先生直々にお仕置きされちゃう!
(9ページ)
さらに追加の特典ページで、あの方が、あんなことに…
同人誌の感想
王道シチュエーションにハマる予感
概要
作品については紹介を見てね。もしかすると、作者さんはクリムゾン関係の方なのかも。
絵
上手い!ヒロインの正面からの顔は特にAランクって感じだけど、アングルによってはデッサンがいまいちになることも。ヒロイン以外の体や背景は全体的に少しランクが落ちちゃう印象。ただ、大きく崩れるのは少なく、前作より確実に良くなってる。
ヒロインは女スパイっぽくて魅力的。
構成
良いと思う!各Hシーンがしっかり尺を取ってあって、ページ数も多くて満足感がある。前作よりもボリュームたっぷり。
演出
素晴らしい!ヒロインの心の声や竿役の言葉責めが良い具合にバランス取れてると思う。気丈に振舞うときの表情、ほんとにドキドキする感じで最高!
所感
デッサン崩れが時々気になるけど、シチュエーションがワクワクするし、全体的に絵も話もクオリティが上がってるから、性癖に合うならぜひおススメかも。デッサンが気になる人や、竿役のキャラがちょっとって思う方は、念のため考えた方がいいかも。
おまけ付きで、クリムゾン関連が好きな人には嬉しいかも(私自身はあまり詳しくないんだけど)。
小ネタバレ
ヒロインの名字は高坂、竿役の名前は権蔵で、断面図もあるよ。
中ネタバレ(プレイ目次)
キャラ紹介+導入(10p)
媚薬を背中に垂らし、愛撫(3p)キス、耳と首の愛撫(2p)
胸をはだけての愛撫、絶頂(8p)
拘束後、媚薬+愛撫、クンニ、絶頂(11p)
拘束のまま正常位、中出し(9p)
立たせての媚薬、立ちバック(8p)
寝バック(3p)
服を脱がせ媚薬コンドーム装着、正常位(11p)
髪をほどいて騎乗位(10p)
逃げようとするヒロインへ媚薬、正常位(14p)
fin
おまけは9pで、みずきちゃんが妖魔に立ちバックされる。さらに先生のHイラストも2p。
感想
髪ほどきシーン、めっちゃ良い!
ネタバレ(ストーリーの結末)
休憩後、また続くよend。サンプルのカラーイラスト右側がそのシーン(前作も同じ!)