2024年7月10日発売、サークル「藤鉄はるよ」制作の「女スパイ辱3」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
数々の企業不正を暴いてきた女スパイ、高坂レイラ。彼女は悪徳社長、豚木によって捕らえられてしまう。そこから彼女の運命が大きく変わることに。特製の性玩具によって、感度をじわじわと上げられ、心と体の境界が揺らいでゆく。レイラは必死に快感を抑え、えっちな尋問に耐え続けるが、その努力は徐々に無駄になっていく。何度も潮を吹き、求める体は限界を迎え、心の抵抗も崩れそうになる。 賢い頭脳を駆使して時間を稼ごうとするが、豚木の尋問はますますエスカレート。陰湿な責めが続く中で、レイラの体も心も追い込まれていく。 ——————————————————– 特典も充実!「みずきハード4」も同時収録。 みず姉はバーチャル漫画家のアシスタントですが、裏の仕事で触手責め地獄に巻き込まれる! ——————————————————– 本編104ページ+おまけ(設定画、表紙ロゴ無しなど) 巻末特典「みずきハード4」



同人誌の感想
レイラちゃん大好き
20代の女性です。無料サイトでレイラちゃんと出会い、全巻を購入して楽しんでいます。いつもありがとうございます。絵柄がきれいなのと、レイラちゃんの洋服がかわいくて、読んでいて楽しいです。次回作も楽しみにしています!
王道的な陵辱調教もの
某大御所作家さんをリスペクトしたような描写や表現を感じる。構図や心理描写にも作者の創意工夫が光っていて、ボリュームも十分でかなり楽しめる。
特に、前述の作家さんの初期作品の雰囲気が好きな人には、間違いなく刺さると思う。
このシリーズは今回で3作目だけど、どんどん絵が上手くなってきているから、これからの活躍も楽しみにしてるよ。
ねっとりじっくり攻められる
捕まってしまった女性スパイが、さまざまな体位や道具で快楽を与えられる。どうしても反応してしまう体と、必死に抵抗しようとする心のせめぎあいがたまらない。絵もどんどん上手くなってきていて、今後の展開が楽しみだ。
おすすめです
かわいらしくて官能的な絵が素晴らしいです。内容はソフトな責めを中心に描かれていますが、主人公の魅力がちゃんと引き立っていて、いやらしさもほどよく感じられます。今、一番更新を楽しみにしている作品で、次作も本当に楽しみです。
クリムゾン先生の傑作のディレクターズカット版
クリムゾン先生にはかなりのリスペクトが感じられ、この作品は痒いところに手が届く素晴らしい仕上がりです。
まず、絵がとてもきれいで、100ページを超える大ボリュームなので、満足度はかなり高いです。本家ではテキストで飛ばされていたり、一枚絵で省略されていた部分がしっかりと描かれているのが最高です。
唯一気になる点を挙げるなら、自慰の頻度を聞いた後、その内容について触れなかったところです。攻め手の性格的には、その辺りを追求しそうな感じがしたので。
とにかく、クリムゾン先生好きにはかなり刺さる作品だと思いますし、作者自身も素晴らしい上位互換ですね。
ご主人様の愛人として躾けられるレイラちゃんがエロ可愛い!
今巻は快楽描写が軸で、どこまでも盛り上がる展開に大満足でした。激しく責められて快感に翻弄される様子や、レイラちゃんの表情がとても印象的です。心はまだ自分を保とうとする一方で、体は快楽に従っていく様子が描かれていて、支配と抵抗の微妙な駆け引きが魅力的でした。自分の好みにぴったりで、すごく良かったです!スパイの葛藤と堕ちかけるラインも良いアクセント。続編では心と体がさらに従順になっていく展開をぜひ見たいです。レイラちゃんが単巻で終わらず続刊があるのは嬉しい。今後の展開でどう深まっていくのか、最後まで追いかけたいです!
「気の強い美女が権力者のおじさんに手篭めにされる」というジャンル
このジャンルは、気の強い美女が権力者のおじさんに支配的な展開を受けるタイプ。仲間内ではNTRやBSSみたいな略語をつけて語られることもあるけど、検索は案外難しいところ。FANZAにも同好は多いはずなのに、探しにくい印象。
このジャンルの肝は、ネチネチとした展開の描き方だけど、ここまで丁寧に描く作品はまだ出会ったことがない。3作目にもかかわらず全体で約250ページという大ボリュームなのに、出来事は3日間の出来事だけ。回想や幕間はほぼなく、99%が攻めの場面に集中している点は特徴的。
作者の成長は凄まじく、シリーズを追うごとにヒロインの魅力も上がっている。レイラは今作でさらに可愛くなっている。
売れ始めてきているのは嬉しいけど、まだまだこの先が楽しみ。もっと多くの人に読んでもらいたい。
あと、今作は2作に分けても良かったくらい。作者の情熱が伝わってくる作りだった。
最高でした
自分の大好きなキス描写がたくさんあって、とても気に入りました。特に後半のレイラちゃんと豚木とのゲームのシーンは、私がクリムゾン作品の妄想で思い描いていたものとピタリと一致して最高に興奮しました本当に感謝しかないです
辱めを受け続けるレイラさんのエロスが前作を凌ぐ程に凄いです
冒頭から、両手が縛られた状態で腋を責め続けられるレイラさん! そこから最後までずっとされるがままに辱めを受け続ける展開は、前作以上のボリュームで、終始興奮しちゃいますね!
美麗でスタイルも良いレイラさんが、終始豚木にされるがままに辱めを受けていく姿は、本当にエロスに満ちています。毅然とした拒否や抵抗をするも適わず、辱めを受ける度にみせる怯え、恐れ、驚き、哀しみ、そして否応なく快楽を得てしまっての悦び。今作もレイラさんがみせる表情が多様で、繰り返し見たくなるくらいの中毒性がありますね!
「幸水」に続き、今作では「誘淫ボルト」というアイテムも登場し、それを豚木に使われることによって、レイラさんから漂うエロスが倍増して興奮が高まります。
抜きどころも豊富で、不快な展開ながらもつい何度でも読んでしまう凄い一作です!今後はどうなるのか?このままレイラさんは堕ちていくのか、それとも逆転勝利があるのか?続編が本当に待ち遠しいです!
えっちな尋問とソフトな責めが良作
快楽によって追い詰められていくレイラちゃんの体がたまらないですね。最初は嫌がっていたのに、何度もイカされるうちに思考がなくなっていく様子が最高でした。
心は堅く、身体は堕ちていく展開が魅力
心は堅く保ちつつ、身体だけがどんどん変化していく展開が魅力的な作品。レイラちゃんは決して敵に屈することはないんだけど、身体の方はじわじわと開かれていき、何度も深い関係に引き込まれる描写が続く。心は堅いままで、身体だけが堕ちていく設定が好きな人にはぜひ手に取ってほしいです。まだ続くらしいけど、個人的には最後まで心は揺らがらず、身体の成長がきっちり完結してほしいな、と思います(笑)