2024年6月5日発売、サークル「虹照」制作の「後輩オタク友達JKが可愛すぎるもんでっ！」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
陰キャ・ミーツ・陰キャ！？
2年の帰宅部・齋藤樹は1年の美術部・望月風香と文化祭ポスターを配ることに！
はじめは緊張する二人だったけど、好きなアニメの話で意気投合し、距離がどんどん縮まっていく！
暗い陰キャの樹と、ちょっと明るい陰キャの風香。タイプが違う二人が、次第に仲良くなって…！？
お祭りデート中、突然の雨で樹の家で休憩することに。親もいないし、当然何もしないまま終わるわけがなく…！？
オタク同士の相性は抜群で、陰キャの二人が淫キャになっちゃう！？
若気の至り、意外な展開の種付祭りが開幕！
同人誌の感想
拙い絵ながらも
まず、混じり気のないイチャラブなのが良い。
絵は拙いところもあるけれど、それも含めて自分の好みです。
陰キャ同士が一線を越えて、イチャラブになっていくのが最高です。
ド直球のラブコメがまぶしい。だからこそ後半のセックスが輝かしい
いやー、ド直球のラブコメがまぶしいね！だから後半のセックスがより一層輝いて感じるんだ。ヒロインに惹かれていく主人公の心情にすごく共感できるし、今か今かと押し倒すのを待って焦らされてる気持ち、分かるよ。
あとがきでの試行錯誤が見えるのも良いポイント。こういう考えだったのか、みたいな視点を書いてくれると、作品に込められた熱量が伝わってくるから、読んでいてワクワクするよね。
オタク女子との初々しいエッチがすごくよかった！
オタク女子の仕草が、読んでいるうちにどんどん可愛く感じられました。ただエッチをするだけではなく、オタク女子ならではのシチュエーションもあり、リアルさがあってすごくオカズに使える作品でした。
感想
虹照先生の作品は過去作の陽キャJCシリーズからずっと楽しんできましたが、どの作品もシチュエーションや作画など、私の好みにすごく合っています。今回の「後輩オタク友達JKが可愛すぎるもんでっ！」も、虹照先生ならではの素晴らしいストーリーと思春期特有の魅力が絶妙に組み合わさっていて最高でした。次回作も心待ちにしています。
こんな青春を送りたい人生だった
こんな青春を送りたい人生だった
オタクな自分と趣味が合い、しかも可愛いオタク女子と付き合って、オタクデートして、オタクエッチするなんて特別なことは何も起こらないはずなのに、ベテラン作家でも描かなかった、痒いところに手が届く漫画だ。
オタクヒロインは極端にやさぐれていたり、極端にゴザル口調だったり、極端に巨乳だったり、極端に恥ずかしがりだったり、極端にメガネだったりするのだが、「ギャル」と違って、オタクである読者の解像度が高いので
「そうはならんだろ」と思う場面が多い。
しかし、この漫画は、いつかどこかで見た（具体的にはアニメイトや虎の穴ですれ違った）「あの子オタクなのに可愛いぞ！」となった瞬間を切り取ってヒロインに仕立て上げてますね。
素晴らしい。ありがとう、ありがとう。
王道展開、そこがいい
あらすじはこうだ。文化祭で出会った地味な男女がLINEでやり取りを始め、デートを経て結ばれる。つまり、王道の純愛ものだ。
よくある筋立てだけど、なかなかの良作だと思う。この作品の魅力を挙げると、まずは台詞回し。二人は当初名前をさんづけで呼び合うが、徐々に打ち解けて敬語を減らし、最終的には呼び捨てになる。この呼び方の変化が、二人の関係性の変化をリアルに表している。こうした細かい台詞の工夫は、誰にでもできるものではない。
作画も光る。作中の女の子は戦国物のアニメが好きという設定で、鞄には戦国武士風のストラップを付けている。よく観察すると、学校用の鞄と普段使いの鞄でストラップの種類が違う。その細かな描写に作者のこだわりが表れている。下着の柄の描写も丁寧だ。
結局のところ、作者の持つ技術が、この作品を凡庸なラブコメにとどめず、リアリティを生み出し、放課後の教室の甘酸っぱい雰囲気を再び呼び戻してくれる。良作と言っていい。
瞬間。あなたの脳内に溢れ出した『後輩オタ女子』との存在しない記憶
まずは感想
虹照先生の最新作！現時点でめちゃシコなのに、これがシリーズの第1弾だと思うと、背筋が震えます
すでに第2弾の予告が出てる
本作。
オタク男子として青春を過ごした人なら誰もが夢見て憧れたであろう理想郷、オタ女子との恋人ライフが、ものすごい解像度で描かれている。
何これ？すごい。読んでいると、こんな感情が無限にループします。
細かい仕草やキャラの動きが、あなたの心をあの頃へと連れていってくれます。
あえてもう一度言います。何これ？すごい。可愛い。カワイイ！
本作のザックリ内容
文化祭の美術部の後輩、風香ちゃんと、文化祭のポスターを学校周辺の近所へ配って回ることになった主人公が、恋人になってイチャラブえっちするお話です。ポスターを配る道中、漫画のオタトークで仲良くなり、ラインをして、毎晩電話をする仲になり、いつの間にか付き合っているような距離感になり、そしてついに恋人になり！
特に良かった点
脱いだら凄いを体現したような、ドスケベボディを一気にお披露目する瞬間が最高です！ヒロインは服の上からでも分かるような巨乳の子。大人しめで可愛いフロントボタン式のワンピースから、勝負下着が飛び出てくるんですよ！エッチの最中もむっつり感があって、デートの準備をしていたのかな？と想像が膨らみます。喘ぎ方がエロ同人大好きっ娘っぽいところもグッと来ます。色々と透けて見える背景があって、読み手の心をぐらりと揺さぶってきます。エロいことに興味津々な後輩女子って、なんかこうぐっと来ますよね。
まとめ
核心的な部分をあえて避けつつ、そそられるように書いてみましたが、どうでしたか？虹照先生の描くキャラの細かい描写は本当にすごいので、過去作を読んだことがある人も、今作がどうしても気になる人には、迷わず手に取ってほしい作品だと思います。描写の解像度はまじでエグい。すんごい。
萌えと癒しと興奮を存分に味わえます！
共通の好きな漫画で気が合った主人公と風香ちゃんが、親友になりそして恋人へと変わっていく展開が心地よく、ほっこりと癒されます。好きなタイプの作品です。
二人のラブラブな関係は最後まで続き、Hシーンでもその愛情があふれてくるので、本当に心が温まります。Hシーンは予想以上に長めで、可愛い風香ちゃんのむちっとした体がエロく、ぎこちなさもありつつも二人の愛情がびんびん伝わってくるので、萌え、癒し、興奮を堪能できます！初めてのHなのに、孕ませてぇと願い、中出しを容認してしまう風香ちゃんのエロ可愛さがたまりません。長めのHシーンなので、抜きどころも満載で何度読んでも良いものです！
初見以上に、心地よく、興奮も味わえる一作です。続編も待ち遠しく感じます！