2019年11月8日発売、サークル「空心菜館」制作の「妹の誘惑〜イッたら絶対交際宣言〜【ハイレゾ/バイノーラル】」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容

同人誌の説明
もし射精してしまったら付き合わなければならない――妹のエッチな悪戯に「ぼく」はどこまで耐えられるのか。どう転んでもハッピーエンドの、焦らし快楽地獄、ハイレゾ/バイノーラル。
イントロダクション
「妹」――それは根源的な禁忌とも呼べる存在。
決して手を出してはいけない。一線を越えてはいけない。
たとえそれが、どんなにエロくて、スケベで、自分のことを大好きな小悪魔でも……
あの手この手でそんな妹は「僕」を誘惑してきます。
膝枕、耳マッサージ、耳かき、耳ナメから始まり……「触っちゃダメなんてルールはないよね?」といいながら、どこで覚えたのかと言いたくなるようなスケベな全身フェザータッチ責め。
そしてどこまでもち●ぽを焦らし弄ぶ、天性のエロの才能。
もし欲望に負けて射精してしまったら、そんな可愛い妹と付き合わなければならない――あらゆる手段でち●ぽを責め、焦らし、射精を誘う彼女のエッチな悪戯に「ぼく」はどこまで耐えられるのか。
どう転んでもハッピーエンドの、焦らし快楽地獄をご堪能ください。
あらすじ
ぼくには、ぼくのことが大好きで仕方ない妹がいる。実の兄妹に性的な目を向けるなんて、ありえないと思っていたけど……最近、もう限界だ。
これみよがしに下着姿で家の中をうろつくし、何かにつけて抱きついてきては、その柔らかくて大きな胸を押し付けてくるし。おかげで、増え続けていくオナニーの回数。
それを知ってか知らずか、妹の態度や言動はさらにエスカレート。彼女は……明らかにぼくと一線を越えようとしている。でもぼくは兄。あくまで兄。お兄ちゃん。そんな誘惑には簡単に乗るまいと、毎日毎日必死耐えてきた。
そんなある日、家でゲームをしていると、いつものように部屋に妹が入ってきて……「そんなゲームより……あたしと、もっと楽しいことしよーよ?」。両親は今日から旅行に行っていて、家にはふたり以外に誰もいない。果たしてぼくは、妹のエッチな誘惑に耐えられるのだろうか……?
作品内容
【1】導入〜耳ナメ(37:32)
家でゲームをしていると、突然部屋に転がり込んできた妹。明らかに構ってほしそうな彼女は、「ゲームしたままでいいから」と、ぼくの頭を膝に置いて、耳を優しくマッサージ。最初はただのマッサージかと思いきや、その行為は徐々にエスカレートしていって……
【2】全身フェザータッチ焦らし責め地獄(1:01:15)
大きくなってしまったぼくの下半身を見て、彼女は嬉しそうに「私とゲームをしよーよ」と提案してきます。その内容は……なんと「射精してしまったら、自分と付き合って」というもの。欲望に負けてつい了承してしまったぼくの心を見透かすかのように、彼女はイタズラっぽい微笑みを浮かべながら、ぼくの身体を愛撫し始めて……
【3】最愛の妹と汗だく中出しセックス(27:51)
迫りくる射精感と、どうしてもイカせてくれないもどかしさに。今にも限界が来てしまいそうなぼく。そんなぼくを見て、「あたしとセックスしてくれたら、射精してもいいよ?」、「もちろん中で出してね?」と、どこまでも小悪魔な妹。そんな甘い誘惑に、ぼくのち●ぽは耐えられるはずもなく……
【4】後日談(5:26)
総時間:132分
本作品の特徴
□ バイノーラル録音
ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。あたかも隣にいるかのように、彼女は切なげな吐息を漏らし、悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。
□ ハイレゾ音源
本作品の音源は全てハイレゾ録音。軽量mp3、および通常wav版に加え高品質48kHzハイレゾwav版を収録しました。声優さんの吐息まで聞き取れる高解像度をぜひご堪能ください!
キャスト
イラスト: 世鉉
CV: 小石川うに
シナリオ: よしなに
オフィシャルツイッター
※本作品の一部または全部を無断複製・無断転載・無断アップロード・無断販売・無断レンタルすることを禁じます。
同人誌の感想
可愛くて
とにかく可愛い。現実にこんな子がいたら、理性を保つのは難しいくらいの可愛さだと思う。
年下の恋人に翻弄される夜
この官能小説は、年下の恋人に徹底的に誘惑される展開がたまらなく魅力的。焦らされる緊張感の中で、次第に心と体の距離が縮んでいく過程がリアルに描かれていて、ぐいぐい引き込まれる。二人の関係が深まる様子を、シンプルでカジュアルな語り口で追えるのが心地いい。過激すぎず、それでいて情感の描写がしっかりしている点も好印象。読み終える頃には、二人の絆が自然と強くなっているのを感じさせられた。
ひたすらキャラが良い
とにかくキャラが可愛くて魅力的。自分の好みにストライクで、いつの間にか愛おしく感じてしまうほどでした。続編はなく、この子に別の作品で出会える機会がないのが少し残念です。視聴している間は本当に幸せな気分になりました。
全体は少し長めで実用性には欠けるかもしれませんが、声優さんの演技やシナリオのセリフ選びを含め、雰囲気と空気感の完成度はとても高く、満足感を強く感じました。