里守の巫女 第三章 次女 「和」 前編

里守の巫女 第三章 次女 「和」 前編 CG

2017年11月25日発売、サークル「げむお堂」制作の「里守の巫女 第三章 次女 「和」 前編」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

里守の巫女 第三章 次女 「和」 前編
里守の巫女 第三章 次女 「和」 前編
里守の巫女 第三章 次女 「和」 前編
里守の巫女 第三章 次女 「和」 前編

同人誌の説明

里や村を悪しき者から守ることを生業とする巫女三姉妹の物語です。第三章前編では、次女の和が潔眼道の手下たちの手にかかる危機に直面します。さらに少量ながら、巫女の楓・桜・時雨と潔眼道の関係性が描かれる場面もあります。

基本絵総数は24枚。本文19枚、番外編3枚、おまけ2枚。

差分については、テキスト付きの差分を含む複数のVerが用意されています。ノーマル版、差分版、増量版などで構成され、Ver間で差分が重複することもあります。各Verにはアナザーストーリーモード(表情や台詞を変えた派生ストーリー)が巫女の社でのシーンに収録されています。上記各Verの台詞・効果音なしの差分も同梱しています。

基本画像サイズは1920×1080で、キャラクター紹介やあらすじ等一部を除く場面を含みます。

本作品はハードな展開を含み、成人向けの表現がある点にご注意ください。増量版には刺激的な表現が含まれることがあります。苦手な方のためフォルダ分けをしています。

同人誌の詳細情報

配信開始日2017/11/25 10:00
作品形式CG
ページ数画像24枚+α
シリーズ里守の巫女
題材オリジナル
ファイル容量1.9GB
利用期限無期限
タグ辱め 羞恥 巫女 巨乳 スカトロ 中出し アナル お尻・ヒップ 男性向け 成人向け イラマチオ 言葉責め

同人誌の感想

  1. 石川哲

    ハードな調教でヒロインがボロボロになる展開

    三姉妹の次女がついに落とされ、三人全員が性奴隷の道へ。今回だけだと次女はまだ精神的には完全には堕ちきっておらず、後編を待ちたくなる構成です。後半では、これまで登場した三人のヒロインが男たちの性欲処理を任される場面が描かれ、彼女たちの落ちた姿をさらに深く堪能できます。シリーズ同様、いや、それ以上にかなりハードなプレイが続くので期待を裏切りません。アナザーストーリーでは、絵はほぼ同じなのに、次女が完全に堕ちたらこうなるだろう、という姿が見られます。

  2. koramame

    最高です!

    長らく待ち焦がれた新作に心が躍りました!前作の流れを踏まえつつ、同じ雰囲気のシチュエーションで展開しています。女性キャラのかわいさと美しさを保ったまま、崩れたときの表情は相変わらず素晴らしいです。スカ要素を求めてこのシリーズを手に取る人はもちろん多いと思いますが、期待を裏切られません。質も量も、想像を軽く超えてきます。同じ絵を使いながら、服従後の物語が紡がれていくのには感動しました。使い回しだとは全く思えず、素晴らしい物語性と実用性です。どうかこの先も創作を続けてください。間違いなく「今回も」傑作でした!

  3. オタクのおっさん オタクのおっさん

    スカが好きな人にも苦手な人にも配慮された巫女ハード凌モノ第3弾

    サークル「げむお堂」が描いた巫女ハード凌モノCG集第3弾です。

    このシリーズはスカ要素がガッツリ入っていますが、その一方で「スカ無し」版も同梱しているので、スカが苦手な人でも楽しめるハード凌モノになっています。
    (ただし、第1章や第2章と同様に、スカ以外にもハードな展開があり、ヒロインへの腹パン系リョナや、事後のヒロインの身体への卑猥な落書きなどの描写もあります。)

    さらに、スカ有り版も通常の「スカ有り」とより過激な「スカ増量」の2バージョンがあり、両バージョンの冒頭には作中にスカ要素があることへの警告文もあるので、個人的には好感が持てます。

    ただ、スマホやタブレットでDMMブックスアプリを使って閲覧する場合、ブラウザのようにバージョン別でフォルダ分けされず一緒くたになっているため、アプリでの閲覧には注意が必要です。
    (ちなみに、「スカ有り版」や「スカ増量版」の冒頭には、それぞれの内容に関する注意文が入っているので、本作はそういった点にも配慮されています。)

    ともあれ、本シリーズは絵がとてもムッチリしていて良いですし、スカ要素が好きな人にも苦手な人にも対応した親切設計なので、絵や(純粋に巫女ハード凌モノとしての)内容が合うなら買いだと思います。

  4. ゆぴ ゆぴ

    構図がワンパターン 似た様な画の使い過ぎ

    画自体は魅力的だけど、アップが多すぎて少し飽きるね。もっとロングショットを入れた方が、全体的に面白くなる気がする。せっかくの内容がもったいないな。

  5. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    肉感と可憐さの両立

    肉感的な魅力と可憐さを絶妙に両立させたキャラクターの描き方に、非常に感心しました。可憐さがあることで、ハードな内容がより際立ちますね。本当に素晴らしい職人技です。

  6. アオマル アオマル

    凌無限大

    最初に1章と2章の簡単な紹介があるので、誰がどんなに酷い凌を受け、調教されて堕ちていくのかも大体わかるつくりになっています。ただ、凌好きなら最初から順番に見るのがいいでしょう。

    個人的には、どんな酷い凌や調教を受けてHには柔軟になっても身体は壊れていない(改造などもされていない)のが高評価です。改造や巨乳化みたいな要素は気持ち悪いだけですしね。

    今作は第3章の前編ですが、枚数自体が半端なく多く、スカトロ有りのパターンが2つ(量の違い)、無しのパターンが1つという構成です。それぞれにストーリーとアナザーモード、そして和の友達の雪が酷い目に遭うオマケが付くので、全部見ようと思ったら何時間かかるか分かりませんが、それでも前編という感じです。サークルさんの作業量を考えると怖くなりますが、年内には後編、ひいては完結編が出てほしいですね。)