2019年12月2日発売、サークル「ぼたもち」制作の「あのママが快楽堕ち!?〜息子の弱みをにぎって寝取ってみた〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
【あのママが寝取られちゃう!?○ーくんの幼馴染による寝取られCG集】
構成・監修 : 5氏
制作 : ぼたもち
最近、同年代のカラダに飽きちゃったな…。次のセフレ、人妻がいいかもwそういえば、幼馴染の優太のママ、めちゃいいカラダしてたよなwどうにかしてゲットできないかな…?たとえば、ちょっとした弱みを握ったりして。噂では、優太の母親って優太に超ゾッコンらしいし、優太を人質に取って性奴●にできないかな…?そうだ、優太に万引きをさせたらどうなる?
☆あらすじ
優子と優太は母子二人三脚で仲良く暮らしていた。優子は息子のことが大好きで、優太はそんなママの過剰なスキンシップに照れつつも、どこか嬉しい気持ちも抱えていた。
でも、優太には、母親には言えない秘密があった。学校でのいじめだった。相手は幼馴染で優等生のハヤトとその仲間たち。彼らは巧妙にやるから誰にも気づかれないし、母親にも心配をかけたくない。
(今日は万引き?犯罪じゃないか!!でも逆らえないし…)
そんな折、優太の万引き動画を手に入れたハヤトがやってきた。
「バラされたくなかったら、俺の言うことを聞けよ♪」
優子は優太を守るために、ハヤトの言うことに従うことに。最初は仕方なくカラダを開く優子だったが、快感に抗えず、次第に巻き込まれていく。
☆プレイ内容
仁王立ちフェラからの口内射精、正常位からの騙して中出し、近くに息子がいるのにトイレでパイズリぶっかけ、トイレで声を抑えての立ちバック中出し、自宅で優子を呼び出してのご奉仕SEX、ホテルでの完堕ちSEX。
☆キャラ紹介
優子(34歳)
優太の母親。息子に対して非常に深い愛情を持ち、優太のためなら何でもしてしまう、慈愛に溢れた女性。
優太(〇6歳)
優子の息子。母の愛情表現に少し戸惑いながらも、どこか嬉しそうな様子。
ハヤト(〇6歳)
優太の幼馴染で、いつの間にか優太をいじめる側に。いじめっ子グループのリーダー的存在。
同人誌の感想
二次創作物?
10円セールで買ってみました。
キャラはままこさんっぽいけど、性格はちょっと違うのでNTR要素が強く感じられます。
めっちゃエロい
セールで買ったんだけど、すごくエッチでよかった。妊娠してつわりで苦しむ母親も登場してほしいなw
元ネタの必要性は感じない
元ネタはあるけど、二次創作だからこその要素はまったく感じられない。むしろ、普通にオリジナルとして楽しめる内容だね。
二次創作ならではの元ネタを活かしたプレイがあればもっと面白くなったかも。
一本取られた。
最初の感想は、絵柄があの作品っぽいことと「あのママ」というワードで、普通の二次創作みたいだと思った。でも読み直して販売ページのキャラ紹介を見たら、親子そろって別人だった。これをあの作品と関係ないオリジナル作品とは言い難いけれど、性格は確かに違うはず。騙されたというか勘違いしてた気がする。でもNTR作品としては普通に楽しめた。
最後にあとひとひねり!
結末はもう少しひねりが欲しかったな。最後は飽きたな~で終わるんだけど、そこで友達みんなと一緒に盛り上がるオチがあれば最高だったと思います。落ちきった奥さんが周りの友達に囲まれて、満足そうに終わる描写はたまらなく良かったです。
感想
おおすきままこさんの作品が大好きで、セールのタイミングで購入しました。
実際に読んでみると、絵が丁寧で美しく、すごく読みやすいです。
間違いなくおすすめです!
コストパフォーマンスも最高です。
キャラクターのガワだけ利用したもの
二次創作の寝取られについてはこれに限らないけど、本編にいない男性キャラを見た目だけ借りて都合よく関係を持つ展開ばかりなのは、なんでこうも都合のいい展開になりがちなんでしょうね?考えるのが楽だからなのかな?
なんか違う
設定自体は悪くないんですが、キャラクターが元ネタとあまりにも違いすぎる感があります。この作品に興味を持つ人は元ネタが好きな場合が多いと思うので、そういう方にはあまり向いていないかもしれません。
息子にごめんなさいする母
イジメられっ子のお母さんの脅迫モノ。お母さんの貞操が息子に向けられているけど、夫に「ごめんなさい」してるのが不思議な感じ。
感情的には母子というよりプラトニックな恋人のようで、そこが面白い。
脅迫から半堕ち、完堕ちへと進む過程は評価ポイント。ただ、完堕ちして息子を捨てる描写がないのが少し物足りないかも。もっと派手に息子バレとかあって、家庭崩壊するシーンがあれば良かった。
絵は差分が効果的に使われていて悪くない。ただ、輪郭線が少し不安定な印象もあり、全体的に同人ぽい感じ。熟女感はしっかりしていて、性癖の満足感は得られる。
全体的には丁寧だけど、過激さでは少し埋もれがちかな。