2023年6月9日発売、サークル「熊野大将軍」制作の「同級生の早川さん」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
同窓会で再会した早川さん。彼女は見違えるほど綺麗になっていた。下の名前は思い出せないけど、その魅力に引き込まれてしまった。
「思い出すまで私に付き合ってくれる?」との彼女の言葉に、心が躍る。
気がつくと、僕は彼女とキスを交わしながら、思わず彼女に惹かれてしまっていた。
この短編は、Hシーンが90%を占める濃厚なストーリー!
※モノクロ漫画 全34P(本編30P)
※ファイル形式 JPG
Twitter:@KumanoGeneral



同人誌の感想
まあ
全35ページくらいの短い話だった。おそらく童貞の男性が、巨乳の同級生と出会い、彼女から誘われてイタスという夢のある展開へと進むお話だ。25年4月2日記
絵柄は好みでしたが、答えが気になります。
もう少しヒントが欲しいですね。目的が目的なので、3P以上でも良かったのでは?
性欲が強すぎて元彼に逃げられた早川さん
同級生にも少なくとも5回は中出しを確認できたから、絶倫の部類には入ると思う。でも、それを上回る早川さんの性欲は本当に強すぎる。良かった。
溜まっている男女が性欲をまき散らす
性欲が溜まってるけど、性格はサバサバしている早川さん。エッチするなら良いよって感じのノリでストーリーが進む。ちょっと淡泊だったかな。
元ネタに気づいた瞬間・・・
最初は気づかなかったんですが、読み終わったときに某作品のサブキャラだって分かりましたよ。竿役は名前で一発でバレないように、あえて友人の方に設定したのかな。それがちょっと面白かったです。
なかなか
同窓会で再会した同級生。キリッとした目にショートカットで、大人の雰囲気をまとった美人。ちょっとコミカルな顔立ちの男性がいるのが面白い。
成人後の同級生との再会
成人後の同級生という設定に惹かれたが、物語にはあまり活かしきれていない感じ。実は二次創作っぽいらしいけど、元ネタが気になる。
早川さんエロくていいですね!
シチュエーションがめちゃくちゃうらやましい!でも元ネタが全然わからない!
肉食系の早川さんと草食系の同級生
女性が責める展開が好きで、すごく楽しめました。早川さんのガツガツしたところが良いですね。絵柄もきれいだし、肌の質感がツヤツヤで魅力的でした。
有りそうでない展開
同窓会後にの展開はよくあるけど、女の子が絶倫ってなかなかないシチュエーションだよね。ちょっと羨ましくもあるけど、そのぶんストーリーがより刺激的になってる。
同級生
同級生との再会がテーマだから、昔の思い出と絡めた展開があったらもっと楽しめたかも。あの頃のドキドキ感を呼び起こすエピソードが入ってたら、より深く心に残った気がする。
性欲の強い同級生に翻弄される男
同窓会で久々に会った早川さんに連れ出される主人公。彼女は彼と別れるばかりで、次のセックスの相手を物色しているようだった。女性が積極的な展開の作品の典型のようだけど、カタルシスは感じられない。主人公の男は流されて、なんとなく体を重ねているだけ。
肉食ちゃんと絶倫くんがやりまくる話
同窓会で再会した女の子がめちゃ肉食系で、思わず搾り取られちゃう展開が面白い!一見奥手そうな男も、実は絶倫でやりまくるってギャップがクセになる。
ヒロインはH好きで経験豊富だから、スリリングな場面がたまらない。特に互いに菊舐めし合うシーンが最高!
ただ、絵のクセが少し強めなのと、男の子が早漏気味ですぐイクところがあって、好みが分かれそうなところかも。
あよーとカットにきりっとした目
ショートカットがとても似合っていて、目がきりっとしている主人公が印象的。彼女の可愛さが際立っているね。
好みの作画でした。
キャラの顔つきや身体のサイズ感が絶妙で、デフォルメしすぎないバランスが良かったです。
オチがもう少し欲しかった
どんな結末になるのかな?とワクワクしながら読み進めたけど、結局特に印象に残るものはなかった。
コマ割りは見やすくて、絵もすごく良かった。
でも、もう少しストーリーに深みがあったらなと思った。
王道作品。
よくある同じクラスの同窓会から盛り上がるストーリーだけど、テンポが良くてどんどんHな展開に持っていくのが楽しかった!アナル舐めや中出しも良かったけど、もう少しまんこのアップや直接的な表現があればさらに良かったかも。
淫モンは必ずモテる。
手が早い早川さん。
『淫モンは必ずモテる』の法則の典型版だね。
カラー画は艶があって良いのに、モノクロだとちょっと味気ないのが残念だった。
早川さんが攻め
肉食系の早川さんと草食系の男子が織りなすエッチな話。基本は早川さんがリード。的確な言葉攻めと、密着度の高い体位でのセックスが良かったです。
とにかく使えることに徹底された、清々しい作品です!
熊野先生のこれまでの作品は、その設定やストーリー展開にも重きを置いたものが多いのですが、今作は設定と展開がシンプルで、(つまり、誰でもすんなりと作品世界に入っていける)、3ページ目から怒濤のごとくHシーンが続く短距離走みたいな作りになっていて、読後感はスッキリ爽やかです。
とにかく抜きに徹したシーンが連続します!
立ったままでの手コキにはじまり、フェラ、パイズリ、クンニ、そして本番(ゴムなし)、2回戦は浴室でと、容赦なく続くので読んでいて興奮が持続します
ヒロインの早川さんはスレンダー美人で性欲が強い。作者熊野先生のお家芸ともいえる丁寧なHシーンの描写が、興奮をさらに高めています!
その高まりは、最後の正常位のシーンで最高潮に達する展開の巧みさがすごいと感じます!
今作は使えることに重点を置いていて、満足のいく仕上がりだと思います!
なお、元ネタは分かりましたが、ここで言うつもりはありません(笑)