2022年6月1日発売、サークル「ろんりーわん」制作の「【ハメ比べ】退妖巫女の分からせ淫旅抄 〜刻まれし姉妹淫紋〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
概要
自称「高貴な巫女」姉妹が、自分たちの失態で呪いを受けたにも関わらず、無関係なあなたを危険な旅へ引き込んでくる。お腹に浮かぶ淫紋は呪いの証。呪いが進行するのを止めるには、彼女たちの精液を体内へ取り込むしかない。プライドの高い巫女姉妹をハメて、呪いの真相へと迫ろう。
淫筒の呪い
姉妹巫女が淫魔から受けた呪いと淫紋
・性欲と性感が高まり、日常生活が困難になる
・常に淫乱な妄想が頭を駆け巡る
・耐え難い衝動が半日に一度訪れるが、自慰で解消すると呪いが進行
・全身が精液を欲し、また美味しく感じてしまう
・精液を体内に取り込むと呪いの進行を遅らせられる
・末期には理性が崩れ、無機質な素材になる「オナホ化の呪い」と呼ばれる
コンセプト
高飛車な巫女姉妹を貴方の手で説き伏せ、呪いの正体へ迫ろう
高慢な姉妹の言動も、しっかりとした実感ある喘ぎ声でリアリティを持たせる
プライドの高さと下品な喘ぎ声のギャップを堪能してほしい
キャラクター
・アヤメ CV.高梨はなみ
妖怪を斬る退妖刀を携えるクールな姉巫女。男嫌いで主人公をよく思っていない。民を護る勇敢さを自負しているが、庶民を見下す傾向が垣間見える。
・スズミ CV.陽向葵ゅか
大人しく可憐な妹巫女。凛々しい淑女と思い込んでいるが、実は高慢でプライドが高いだけの娘。面食いのため主人公を好きになれない。民に優しい巫女だと自認しているが、庶民を見下している節がある。
・里長(トラック6のみ) CV.高梨はなみ
神域の里の長。民を想うあまり、身分の低い男を無意識に差別している。
トラックリスト
00.旅の説明
「オナホ化の呪い」を受けた巫女姉妹。解呪のため、神域シラヌイヤマへ向かう事になるが、選ばれた貴方が巫女の護衛をするようにと、関係を迫られます。
01.婚姻の吐精の儀&飲精三々九度
呪いを遅らせる為に精を定期的に取り込む必要があるが、夫以外の接触は許されない。形ばかりの夫婦となるよう強いられ、盃へ吐精をし、三々九度をして巫女姉妹の夫となる。耳舐め手コキ/ベロキス/タマ揉み/飲精三々九度/強婚
02.安宿での口淫による精液献上
やっとの思いで宿を取ったにも関わらず安宿と文句を言う2人。就寝前に巫女達に精液を献上するのが、決まり。精液を欲する2人は、喉奥へと飲み干します。姉妹Wフェラ/自慰/タマ舐め/口内射精/精液奪い合い/飲尿
03.姉巫女と茂みで抜け駆け後背位
野営を終えた姉巫女が戻らず、茂みで自慰しているのを見つける。喉から手が出るほど精液を欲する彼女は、主人公の性処理を手伝うと称して誘惑してくる。後背位/処女/キスハメ/オホ声/中出し
04.妹巫女と夜中の秘密の騎乗位
野営の夜中、妹巫女が天幕へ現れ、欲情を隠せず迫ってくる。プライドの高さゆえ素直な言葉は出せないが、貴方の性処理に託けてセックスを誘う。秘密の騎乗位/処女/耳舐め/オホ声/中出し
05.連続対面座位の呪い解呪ミッション
淫魔の蔓延る街で呪いを解くため、対面座位を挟む試練。巫女姉妹は貴方を囲み、呪いの進行と解呪を同時に進める。対面座位/挟み/耳舐め/手コキ/口内射精/連続中出し
06.神域の里にて
神域の里へ到着した巫女姉妹と貴方。里長から、神域ゆえの礼節と行いを求められ、厳しく仕打ちを受ける。
07.神域の里で妹巫女と堕とされ後背位
里長の命令で特別な寝室へ案内され、妹巫女の欲望が爆発。呪いの淫欲に従い、後背位での快楽堕ちへ導かれる。後背位/キスハメ/懇願中出し/快楽堕ち/お掃除フェラ
08.最神域で姉巫女と分からせ対面立位
シラヌイヤマの頂へ到達。ここでも姉巫女に対して抵抗は許されず、貴方は対面立位で彼女を凌辱する。呪いが進行しているため、オナホのように扱われつつも快感に身を任せる。対面立位/オナホ扱い/懇願ハメ/快楽堕ち/キス中出し
09.姉妹で奪い合い連続ハメ比べ正常位
解呪は完了したはずなのに呪いの一部は残り、二人の欲望が暴走。姉巫女たちは貴方を取り合い、激しく求め合う。連続正常位/ハメ比べ/土下座/姉妹喧嘗/オホ声/孕ませ懇願/キス中出し
内容詳細
約144分(SEなし/あり MP3/WAV 選択可)
KU100(バイノーラルマイク)によるスタジオ収録作品
声優:高梨はなみ/陽向葵ゅか
イラスト:Ogre
コンセプトデザイン:Yuzi
企画/シナリオ:ろんりーわん
同人誌の感想
傲慢からの
セール中に購入しました。序盤の不機嫌な様子から、終盤の快楽へ落ちる展開が最高でした。
効果音が良い
セールの時に購入しました。本番中のパンパンという音と喘ぎ声がリアルで、何度も楽しんでいます。
傲慢から堕とされて
この作品のヒロイン姉妹は、最初から主人公に対してその嫌悪感を隠さず、全く労いの言葉をかけることもなく、見下しているのが印象的です。
でも、そんな彼女たちが呪いを抑えるために仕方なく主人公とエッチをするうちに、だんだんと快楽を覚えていく様子がなかなか興味深い。最終的には、みっともなく媚びを売って声を上げる姿には、正直ドキドキしました。
分からせ系の作品が好きな人には、ぜひ読んでほしい一作です。
ツンからデレまでの旅路
旅の途中で登場人物たちが快楽へと堕ちていく様子を、じっくり味わえる。初めはかなり邪険に扱われる場面が多い分、心を開く瞬間のギャップが抜群。サンプルのボイスを聴けば雰囲気は間違いないはず。