2024年7月5日発売、サークル「恋楽屋」制作の「ダウナー魔法少女(35歳)のドスケベな体臭が充満している布団の中で超密着濃厚オホ声えっち」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
あらすじ
帰宅途中、悪魔に襲われた。噂は知っていたけれど、現れるのを目の当たりにするとは思っていなかった。そのとき現れたのは、魔法少女(35歳)で、危機を救ってくれた。静かな信頼と距離感が生まれる瞬間、この世界の新しい扉が開く。
トラックリスト
01. プロローグ【04:26】
自己紹介
02. 夜の密着シーンと囁きの距離感【25:02】
囁きとハグ、距離を縮めていく雰囲気の描写
03. 寝汗とローションの雰囲気描写【23:57】
不安と覚悟が交差する夜の空気感
04. ほっこりとしたくつろぎの時間【22:53】
温かな寄り添いと安堵感のある場面
05. 惹かれ合う夜の口づけと会話【22:15】
互いの想いが近づく瞬間の静かな対話と距離感
06. 体温が近づく布団の夜の情景【21:15】
二人の心拍と呼吸が重なる、熱を帯びたが落ち着きを取り戻す描写
07. エピローグ【07:24】
余韻の残る締めくくり
総再生時間: 2時間7分
仕様
・録音環境 : KU100
・ファイル形式: wav/mp3
└差分: 効果音カット版
・高画質パッケージイラスト付属
└差分: ロゴ無し
クレジット
■声優
涼花みなせ様
■イラスト
ともち様
■シナリオ
有広ひろや様
■ロゴ
一色リオ様
■シナリオ加筆・プロット作成
こちょこちょ。
■効果音
ディーブルスト様「色んな効果音集100」
タイガーリリー様【効果声素材集 by tigerlily】
ポケットサウンド様
OtoLogic様
■企画・製作
恋楽屋
同人誌の感想
三十五歳はまだ若い
10円セールで購入しました。推し声優さんだったのでラッキー。ファンタジー要素がある一方、愚痴のリアルさが意外と刺さって面白かった。笑
魔法少女要素が思いのほか面白い
ダウナー×オホ声×涼花みなせさんの組み合わせ、最高だった。濃厚なオホ声のえっちシーンをしっかり堪能できて満足。魔法少女の要素をエロよりもネタとして振ってたのが、思わず笑っちゃうくらい面白かった。
フェチに振り切ってて良い
生き遅れた熟女ものなのに、声が若々しくて新鮮。マダム感のある声優じゃないのもポイント高い。体臭や肉感を気にする描写がたまらなくフェチ心をくすぐる。設定がファンタジーなのに、後輩に厄介がられている様子がリアルで共感できる感じ。今まで買ったボイスの中で一番良かったから、他の作品も試してみようと思ってる。
現実の冷たさが痛いくらいリアル
いいとこはあるんだけど、現実の冷たさが強すぎてさ。官能的な描写が濃密だから、心がぐっと掘り下げられて、涙が出るくらい辛い。
むっつり欲求不満?
臭いの描写が多く、終盤はラブラブでイチャイチャ。耳を舐める場面の喘ぎやセリフもある。
Tr1の出会いから始まり、Tr2で境遇と魔法少女事情が語られ、11分からのインプレーまで、トータル約15分の描写がある。でもこの時点でヒロインの人物像、特に性格や性への関心がつかみにくく、戸惑いが残る。えっちで変わった子は好きだけど、これからどう進むのか判断材料が不足している。キャラ紹介を見てもピンとこない。年齢の話題は出るが、こちらをベッドに招くといった行動原理がはっきりせず、成人作品としてのご都合展開・貞操観念の印象につながる(実は興味があって、魔法少女になったきっかけがエロだったら納得できたかも)。また、悲哀を抱える境遇の話と重なるため、序盤はついていくのが難しく感じられた。とはいえ、ミステリアスさや見ず知らずの相手との情事という体験・演出はある。
Tr2フィニッシュは22分。「全裸じゃないと眠れないらしい」。
Tr2とTr3は外出場面だが、その精液は自主的におまんこで回収される!?(表現は大胆だが、ここまでの描写としては必要な要素だった印象)
Tr3 翌日。まん毛が散らかり、寝汗で布団がぐっしょり。
「楽しくなってきた / あなたの喘ぎ声が聞きたい」など、終盤には性癖を示すセリフが増え、ムッツリぶりが際立つ。
Tr5 トラック2で語られた後輩が話に絡み、プレイへ導入する都合という印象。実用性の面ではややノイズ感があり、Tr2と配分を変えてもよかったかも。ただ、ストーリーとしては丁寧で、終盤の展開・エピローグの爽快感にも繋がっている。
Tr6 挿入前に悪魔の妨害が2度入り、悪くはないがコメディ寄り+ダウナーで焦らされ盛り上がる感じには結びつかなかった。ここで口臭の要素も追加。少し変態煽りも。
Tr7 展開上の都合で、Tr5で感じたノイズとなった後輩との問題が解消・回収され、魔法少女設定も継続。定番の2本立てフラグには一瞬ヒヤリとさせられるが、全体としてスッキリとした満足感がある。
(魔法による肉体強化がどこかで活用されるかと思ったが、それはなかった。序盤には35歳・おばさん発言があるが、終盤にはそのアピールが薄いのが惜しい)
濃厚〜〜〜
タイトルに濃厚とあるだけあって、かなりコッテリとした感じの作品ですね。いろんなシチュエーションが盛りだくさんで、お得感があります。楽しめました!
エロ味は薄いが面白い
エロ成分は控えめだけど、設定がツボをつくこの魔法少女モノ。主人公は成人してから魔法少女になり、今はアラサーの独り身。過去の境遇こそ笑いのネタになるんだけど、それを乗り越えて前向きに生きる姿が妙に共感を呼びます。性描写は過度に露骨ではないけれど、自らの嗜好に正直であるところが魅力的。匂いフェチの描写が特に強く、香りの描写がじわじわと官能を引き立てます。全体的にエロさよりもキャラの境遇とユーモアが光る作品です。)