2023年4月15日発売、サークル「180R」制作の「近所の根暗男に激しめに愛されて堕とされた話」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
人妻・鈴林理華は、毎朝ゴミ捨て場で出会う根暗な長身の男がちょっと苦手だった。じろじろ見られてると、気持ち悪いと夫に愚痴をこぼすけど、「ご近所なんだからうまくやってくれ」と軽く流されちゃう。そんな中でも、理華は夫のことを愛していた。
ある日、突然の大雨に濡れた理華が公園で雨宿りをしていると、あの長身の男が現れる。
一方的に激しく愛された理華の心に、変化が訪れる……。
【登場キャラクター】
鈴林理華(すずばやし りか)
158cm B96W60H90
気が強い人妻。自分の可愛さやスタイルには鈍感で、モテていることに気づいていない。夫とはちょっとすれ違ってるけど、愛は深い。
長沼智樹(ながぬま ともき)
188cm
近所に住む無口な独身男性。外見に無頓着で、伸びた髪が影響して見た目が分かりづらいけど、理華に強い想いを寄せている。
【Twitter】@180r_ituko
【Pixiv ID】10258021
同人誌の感想
どう見ても堕とされたのは根暗男w
いきなり襲われてそのままエッチな関係になった若妻が、襲った男を手玉に取っていくー最初はイヤイヤ、最後はアヘアヘな話w
絵もエロいし、エッチな行為表現もいい。まぁ気持ちいい2人はともかく、出張中の旦那さんがちょっと気の毒かなぁ(笑)
ヒロインがヤバい
ネクラ感のある相手との激しく官能的なやりとりが印象的。ヒロインは最初は戸惑っていたけど、徐々に心を開いていく過程がとても印象的だった。二人の距離が縮むたびに緊張感が増して、最後まで引き込まれた。
根暗だがデカくて
根暗な男が不潔感ゼロで、人妻がどんどんハマっていく様子がとても良かったです。ただ、ここまで惹きつけたら、その後の離婚、再婚、妊娠まで描かれていたら、個人的にはもっと最高だったなと思います。
普通かな
内容はエロくてよかったけど、絵の雰囲気はちょっと微妙だった。シチュエーションは刺激的でよかった。
言えずに
最初はごみ捨て場で会う近所の変わった人って感じだったけど、雨の日にすべてが変わるんだよね。誰にも言えず、バレたくない気持ちで、彼に言われるがままに流されてしまう。
エロいのは確か
エロいのは間違いないけど、NTR感がちょっと物足りないかな。優しいNTRって感じなのかな堕ちるシーンはすごくエロかったけど。
不自然な設定すぎ
もう少し練ってほしかったな。単発なら仕方ないのかな?
エッチのシーンは悪くなかったけど、全体的にもう一工夫欲しい感じ。
こういう展開好き
雨の日に出会った根暗な男性との関係が、だんだん変わっていく感じがよかった。前半は人妻の嫌悪感が強く描かれ、後半には彼にも見える別の一面が現れて、心の変化が伝わってきた。
おー。
これはいい。こういう作品、好きだな。恋愛の始まり方にちょっと問題はあるけれど、純愛は純愛で間違いない。いい作品だ。
別に人妻じゃなくてもよくない?
グラマラスな人妻が根暗男のマジカルチンポに堕とされるお話だけど、旦那さんが空気過ぎて存在を感じられないんだよね。そのせいで寝取られ感はほぼゼロ。普通に屈折した愛の形を描いた方が面白かったかも。でもさ、ヒロインは可愛いし、エッチシーンのクオリティも高いから、楽しめることは間違いないよ。
やはり、でかチンコが最強でした。
フルカラーで読みやすくていいね。ストーリーも結局ハッピーエンドだから良い感じ。アクメ顔もフェラシーンも挿入シーンも、どれも満足。最高だった!
男きしょすぎて震えるw
勝手に好きになって襲って、向こうから名前聞かれた時、まるでラブコメの初心な高校生みたいな反応で気持ち悪すぎて萎えました。なんででしょうね。厄介な勘違いストーカーを見ているみたいで、なんかイラッとします。本当に不思議。この手の設定はよくあるけど、何故かイラッときちゃいます。どうしてなんでしょうか。
タイトル通り
根暗男がイケメンに描かれているのが、この手の作品では珍しい気がする。タイトル通り、根暗男は激しめに女性に迫っていて、結果として女性が心を奪われてしまったのが印象的。女性も途中からは気持ちよさそうで、不快感は全くなかった。
70ページの王道NTR
雨の日の雨宿りから始まる、王道的なNTR展開を描いた一冊。マンションに住む奥さんと陰のある細身の男性との関係が、日を追うごとに深まっていく三部構成。1回目は雨宿りのシーンから、2回目には過去の記憶が甦って心が揺れ、3回目には二人の関係が家の中でも深まっていく。展開はオーソドックスで読みやすく、絵柄が好みなら満足度は高い。絵柄が自分の好みに合えば、しっかり楽しめる良作。
理華さんがかわいい
理華さん、かわいい。表情がいいね。おっぱいも自分の好みでエロくて最高だった。いいおかずができた。
やっぱりアレが大事なのかも
こういう作品を見ると、男にはやっぱりあの要素が大事なんだなとつくづく感じます。そこそこのサイズ感と硬さが、女性を黙らせるきっかけになる展開だったように思います。登場人物の勘違いから、強引に進んでいく展開でしたが、悪くはなかったです。
ああ
昔の作品の方がいいと思ってしまうのは、やっぱり思い入れがあるからかな?最近のものはちょっとスランプ気味かもしれませんね。