苗床ダンジョンクロニクル

苗床ダンジョンクロニクル ゲーム

2012年4月18日発売、サークル「月の水企画」制作の「苗床ダンジョンクロニクル」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

苗床ダンジョンクロニクル
苗床ダンジョンクロニクル
苗床ダンジョンクロニクル

同人誌の説明

『苗床ダンジョンクロニクル』は、刺激的な触手や産卵をテーマにした18禁RPGです。仲間を増やすユニークな産卵システムを搭載していて、なんとその仲間は80体以上!

また、Hシーンは触手や産卵に特化していて、基本CG枚数は56枚、差分を含めると320枚以上!シーン数も60を超えていて、触手や産卵のシチュに満ち溢れています。さらに百合やふたなり、器具責め、輪○シーンもあり、バラエティ豊か!

戦闘はオーソドックスなコマンド形式で、敵も味方も全て書き下ろしの200体以上。音楽もオリジナルで、シーン回想やCG回想も用意されています。

この作品は『RPGツクールVX』を使って開発されているので、気になる方はぜひ体験版をプレイしてみてください!

同人誌の詳細情報

配信開始日2012/04/18 10:00
作品形式ゲーム
ゲームジャンルロールプレイング
シリーズ苗床ダンジョンクロニクル
題材オリジナル
ファイル容量163MB
利用期限無期限
タグデモ・体験版あり 触手 レズビアン ロールプレイング 男性向け

同人誌の感想

  1. アオマル アオマル

    百合エッチを期待している人は注意

    よくある戦闘に負けて男に犯されるRPGが苦手なので、女の子同士でのエッチが主体のこちらを購入しました。

    しかし、エッチの相手が女の子とふたなりと触手のみだと思っている人は要注意です。いくつかのシーンでは男によってヒロインが普通に種付けされます。
    ゲームはとてもボリュームがあり、システムも斬新で楽しいものでしたが、期待を持ってプレイした百合好きにとって、突然男がエッチに混ざってくるのは精神的ダメージにつながるかもしれません。個人的には男を出さない方向で徹底してほしかったです。
    魔物とのエッチはスライムや触手は良いのですが、リザードマンくらいになると、もう男としているのと変わらないので

  2. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    なにこれかなり面白い!

    キャラ設定、ストーリー、回収アイテムなど、RPG作品の中でもかなり良作だと思います。やりこみ要素も多く、つい作業ゲーになってしまうところも魅力のひとつです。前作を知っている人ならなおさら楽しめる王道RPG。主人公が女性なのに胸糞展開がないのもかなり良い点です(とはいえ、少し胸糞展開があったかもしれません)。Hシーンはかなりエロく描かれていると思います。イラストも好みで、きれいでした。

  3. nanasi

    安定のクオリティ

    触手や百合、出産といったアブノーマルな要素が多い月の水作品だけど、完成度はやっぱり高い!この作品も例外じゃないよ。
    前作の仲間キャラ、ロザリーが主人公になってるけど、前作を知ってるとニヤリとできる細かい要素がたくさん。だけど、今作だけでもシナリオは完結してるから、初めての人も安心して楽しめるよ。
    仲間キャラは産み出す存在で、ボテ腹からの出産に進んでいく流れだけど、全体的に悲壮感はないから気軽に楽しめるんだ。人間キャラとの純愛百合なシーンもあって、純愛好きには嬉しいポイント!
    男キャラはほとんど出てこないのが特徴。基本的には明るい雰囲気で進行するけど、敗北時のゲームオーバーのHシーンはちょっと悲惨だから、そこは注意が必要!特に「荷物持ち」シーンではロザリーがかなりひどい扱いを受けてて、商人の反応がまた笑えるんだ。
    でも、そのキャラにはちゃんと因果応報な結末も用意されてるから、心配することはないよ。ラスボス戦で負けると別のイベントが発生するけど、バッドエンドはないから安心してプレイしてみて。むしろ嬉しい小ネタもあるから!
    財宝関連での取り返しのつかない要素には気をつけたいところだけど、古い作品にはよくある欠点かな?
    先に奈落の孕姫をプレイしたけど、今からでも十分楽しめるよ。月の水作品に興味があるなら、キャラを知るためにプレイするのもおすすめだね!

  4. 工房の庭 工房の庭

    面白い!!

    エロを抜きにしても、単純にRPGとして楽しめる。仲間のモンスターたちの種類が豊富で、育てるのが本当に楽しい。エロイベントは好き嫌いが分かれそうだけど、キャラの絵も可愛いし、値段もそんなに高くないので、迷ったら体験版を試してみるべきだと思う。欲を言えば、主人公以外のキャラのイベントがもう少し増えれば、文句なしの作品になるだろう。

  5. やくもい やくもい

    人を選ぶエロ、誰でも楽しめるゲーム性

    まず、ゲーム自体がすごく面白いです。強いやつ、探索に役立つやつ、可愛いのから、どうしようもなく弱いやつまで、いろんなモンスターを仲間にして進めていきます。戦闘も探索も、それぞれ楽しめる要素がたくさんあります。マップ全体が迷路みたいになっていて、モンスターやアイテムを集めるやりこみ要素も満載。
    ただ、エロシーンは触手や産卵がメインで、かなりニッチな内容。人間相手のはあるものの、数は少なめで、好みが分かれます。
    ゲームとしての完成度は申し分ないけど、エロがちょっと特殊だから誰もが楽しめるわけではない。それでも、「自分の好きなものを作り、同じ趣味の人がそれを楽しむ」という同人の理想を体現しているところが、このサークルの魅力ですね。

  6. 藤川徹

    コスパ最高です

    コストの割にやりこみ要素や難易度がちょうどよく、最後まで楽しめました。
    単純な絵は見た目通りでそこまで良いというわけではありませんが、多くのエロジャンルが取り込まれていて、触手や異種姦が好きな人はどれか一つは最低でも楽しめる要素があると思います。
    エロゲーもありますが、主人公が直面する壁としてエロが用意されていて、ただ敵を倒してレベルアップするだけでなく、簡易な謎解きも楽しませてくれます。
    月の水企画さんは続編を作るつもりだったのか、もっと詰め込む予定だったのか、いくつか不思議な要素や「ん?」と思わせる最終話でした。

    ただ、発売されて少し古いので今後のアップデートは期待できなさそうですし、特に目立ったバグは見受けられませんでした。

  7. 石川哲

    異種Hと百合

    評価の高い1本。
    繰り返しプレイが楽しめる同人RPGの良さが詰まった作品だと思う。
    H回想は数も内容も豊富で、特に異種好きには満足できるラインナップだ。
    モンスター娘の産み分けシステムがあって、単なる異種Hとして楽しむだけじゃなく、配合でやりこみプレイもできるのがいい感じ。
    異種Hだけでなく百合要素もあるのが嬉しいサプライズだ。
    絵柄とプレイ内容が合う人には、一度体験してほしい。

  8. うい うい

    百合と触手に興味があればかなり楽しめる!

    プレイ時間:6~7時間程度
    能力を引き継いでの周回プレイあり

    難易度:普通
    レベル上げがほとんど必要なくて、モンスターをどんどん入れ替えながら進める感じ。レベルをしっかり上げれば、お気に入りの初期モンスターを最後まで使うこともできるよ。

    ストーリー:触手に産卵という独特な設定だけど、純粋にRPGとして楽しめるストーリーになってる。

    システム:オート戦闘が結構使えるから、ストレスなくプレイできた。戦闘BGMもすごく良かった!

    実用度:絵が好みなら、実用性は高め。時折挟まるエッチな罠がいいアクセントに。男性キャラはほぼ登場しない。

    最後に:このサークルの作品は全部同じ世界観で作られているから、他の作品をやっておくとより楽しめるかも。もちろん、一作だけでも十分楽しめると思う。ただ、個人的には「苗床」を一番推したいし、全てプレイするつもりがあるなら発売順に楽しむことをおすすめするよ。

  9. 鈴木秀樹

    適度な難易度と充実のやりこみ要素が魅力の作品

    難しすぎず優しすぎず、ちょうどいい難易度で遊べます。財宝やモンスターのコンプを目指すやりこみ要素も充実していて、やりこみ好きには特におすすめ。ただ、逆にバランス崩壊のような強力なアイテムは登場しないため、Hシーンだけを楽しみたい人には物足りないかもしれません。

    Hシーンは基本触手や産卵を中心に、ふたなり化やスライム姦など、さまざまな種類が揃っていて満足度は高い。繰り返し遊びたくなる素晴らしい作品です。

  10. ぺご ぺご

    おすすめ

    ボリュームたっぷりのRPGです。

    モンスターなどに襲われる主人公だが、そこに悲壮感はなく、Hな世界観があっけらかんとしているので、安心してプレイできます。

    NPCが豊富でイベントも盛りだくさん。もちろん仲間にできるモンスターもたくさんいます。

    このお値段でこの内容はかなりおすすめですよ。