FF・カードバトル 〜 人気ヒロイン勢ぞろってイタダキ 〜

FF・カードバトル 〜 人気ヒロイン勢ぞろってイタダキ 〜 ゲーム

2013年12月26日発売、サークル「凶暴情緒帯」制作の「FF・カードバトル 〜 人気ヒロイン勢ぞろってイタダキ 〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

FF・カードバトル 〜 人気ヒロイン勢ぞろってイタダキ 〜
FF・カードバトル 〜 人気ヒロイン勢ぞろってイタダキ 〜
FF・カードバトル 〜 人気ヒロイン勢ぞろってイタダキ 〜
FF・カードバトル 〜 人気ヒロイン勢ぞろってイタダキ 〜

同人誌の説明

FFシリーズの人気ヒロインたちとバトル対戦を楽しもう。超・必殺技を駆使してダイナミックに勝負を決めろ。全19キャラがフルボイスで登場。\n\nゲーム内容:対戦は数字の大小で勝敗が決まる、トランプの戦争ルールをベースにしたシンプルなバトル。必殺技で爽快な演出を叩き込み、駆け引きを楽しもう。\n\nさらに超・必殺技システムを搭載。\n\n詳しい遊び方はチュートリアルで丁寧にフォロー。CGコレクションとHシーンの回想モードも完備。\n\n体験版で動作環境を確認してね。\n\nあらすじ:ある日、主人公は突然ゲームの世界へ引き込まれる。謎の男ギルガメッシュが現れ、二代目を譲り渡して姿を消す。現実世界へ戻るにはレベルを上げるしかないと悟った主人公は、新ギルガメとしてFFのヒロインたちに挑戦を続ける。\n\n登場キャラは人気ヒロインたちが勢揃い。他にも多数のキャラクターが登場。\n\n基本CG19枚、差分144枚、全163枚のボイス付きCGを収録。\n\nこの作品は体験版で動作環境を確認してください。\n\nご注意:データはアップデートで差し替えになる場合があります。必要時は再ダウンロードをお願いします。

同人誌の詳細情報

配信開始日2013/12/26 10:00
作品形式ゲーム
ゲームジャンルテーブル(トランプ・カードバトル)
題材ゲーム系
ファイル容量212.42MB
利用期限無期限
タグ音声付き 辱め デモ・体験版あり 中出し テーブルゲーム 男性向け

同人誌の感想

  1. 影造 影造

    癖になる面白さ

    体験版をプレイして、ゲームが手軽で面白いことから即購入しました。シンプルで感覚的に楽しめるので、飽きが来ません。戦争をテーマにしたトランプのカードゲームをアレンジした内容で、複数のルールがうまく噛み合い、極端に運が悪くない限り運ゲーにならず、非常に楽しめます。

    勝敗は組み合わせに関係なく一番高い数字のカードで決まります。数字が低くても、同じ数字や階段状に複数枚を組み合わせることで高いダメージを狙えますが、一枚の強いカードで覆されることもあるので、自分の手札と相談が必要です。ジョーカーを除くと、キングの13が最強ですが、最弱の1でも勝てる可能性があり、役に13を絡めることで切り札に変わることも面白いところです。

    ジョーカーは1枚出しなら最強ですが、その分ダメージが稼げず、超必殺技のシステムから少しずつダメージを与えると反撃の危険性が高まります。ジョーカーを他の数字に変えると、その数字そのものになってしまうため、使うタイミングが肝心です。

    ガードのコマンドはあらゆるダメージを1に抑え、相手の超必殺技のダメージを3に抑えます。しかし、2ターン連続で選択できず、相手のガードはチャンス、プレイヤーのガードは逆にピンチになることも。さらには、カードが配り直されることで、運次第で逆転も可能な攻撃的な戦略が生まれます。

    超必殺技はダメージを負った回数によって溜まり、溜まることで役によるダメージが3倍になります。相手のAIもなかなかのもので、ガードなどでそうした状況を避けようとしますが、ガードは二回選べないため、相手の手札次第では直撃が確定し、このゲームならではの爽快感を味わえます。

    全体的に非常によくできていて、ひたすらゲームを楽しんでいます。エロ要素についても特に癖がなく、文章も長すぎず、普通にエロい!美女を攻略する感覚がモチベーションを上げてくれて、まさにエロゲーの醍醐味を味わえます。CG目当てでも十分価値があると思います。値段もお手軽で、手持ちぶさたな人にお勧めの一品です!

  2. ミルクセゐき ミルクセゐき

    トランプゲームとエロを楽しみたい方に。

    チュートリアルが非常に丁寧で、わかりやすい。
    ゲーム自体もシンプルで、運に左右される面はあるものの楽しめた。自分が負けたのは、一回だった。
    FFのヒロインも有名どころが多いが、一対一のシーンが多くて、バリエーションに欠けるかも。触手プレイとか、分身シーンがあっても良かったと思った。
    ヒロインのキャラクター性を活かした内容になっているものも多いけど、全体的にちょっと薄い印象がある。
    もう少し掘り下げてくれると、すごく良作だったと思う。