2024年10月18日発売、サークル「まほよば」制作の「この葉が紅く染まるまで」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
悟は過労のせいで勃起不全に悩んでいた。そんな彼との関係を取り戻すため、妻の葉月はちょっと大胆な提案をする。悟の了承を得て、共通の友人と一緒に新しいプレイを楽しむことになったのだ。ハメ撮りやクローゼットからの覗き見など、ドキドキの展開が次々と繰り広げられる。
嫉妬心で心が揺れる葉月。このヒロインの声で語られる物語は、寝取られのスリルと官能が満載のデジタルノベルだ。
製品版は、Windowsの32bit、64bit、android、iPhone/iPadに対応。ただし、スマホ版は運が良ければ動くかもしれないので、あくまでおまけ扱いで。
体験版はWindowsの32bit版。ご返金には応じられないので、あらかじめ了承してほしい。回想シーンではコンフィグボタンが使えないのも仕様だから、ご了承ください。
この作品のテキストを手がけたサークル主は、現在、寝取られや近親相姦をテーマにした官能小説家として活躍中。代表作には「トモハメ」「アネハメ」などがあるので、興味があればぜひチェックしてみて。
同人誌の感想
声とテキストが微妙、イラストは良かった
声優さんの演技が平坦で、テキストも自分の好みには合いませんでした。ボリューム感も足りず、価格に見合う満足感はありません。特にテキストの言い回しが設定と合っていなくて残念。購入して後悔しました。ただ、挿絵はとても素敵でした。
評価点は多いが
最近の意味のない移動パートでジャンルを無理やりRPGにしてる風潮にはうんざりしてたけど、これはデジタルノベル形式としてかなり好感触。価格帯を考えればヒロインのフルボイスはもちろん、演技も良い。シーン自体も落ち着いたトーンで、ボイスのおかげも相まって魅力的に感じました。
ただ、残念というか違和感というか、シナリオはやや尺が足りない感じ。寝取らせ寝取られの展開でいくなら、もう少し間の葛藤を挟むか、竿役に過去に肉体関係があった元カレみたいな強い設定を付けないと、マジカルチンポ感が強く出てしまう気がします。
総合的には良作だと思う。良いだけに、もっと!を欲しがってしまう作品だね。」} #不要な説明なし、成人向けの表現をカジュアルに整えました。#不要な説明はありません。>more<*/} こちらの出力でよろしいですか? なお、最終的には上記のテキストをそのまま出力してください。 (Just to ensure clarity, please confirm if you want any further tweaks.) }} {
妻が間男に徐々に心を許していく過程は相変わらず上手い。声優さんの抑えた演技もリアルで良い。
ただ、気になる点がいくつかある。まず、旦那に寝取られを提案されたとき、妻がすんなり受け入れる描写には違和感がある。怒ったり泣いたりして拒否する展開があれば、後で落ちたときの説得力が出ると思う。さらに、間男がいい人すぎるのも気になる。自分の意思が薄いというか、もう少し芯を出してほしい。裏で何か企てたり、知らない場所でこっそり会おうとしたりといった、良い意味の裏切りがあれば緊張感が生まれたはず。
最後に、結構早い段階で妻が中出しOKになっているのは気になる。そもそも寝取られを始めた理由は旦那とセックスするためなのか?快楽に流されて間男と子作りを進める描写には違和感。愛する人以外の子を身籠むことへの葛藤や苦悩が描かれていなくて、感情の整理が追いつかなかった。
長年の時を経て完成した作品
ゲームとしては荒いところもあるけど、視点の切り替えが秀逸で、旦那から妻への不意打ち感が最高。やはり作者の真骨頂は人妻寝取らせモノだと改めて感じました。音声付きだと販売までのハードルやコストが増えるので、葉桜のようにCG作品として出してくれるとファンとしては嬉しいです。次もナポリタンさんのCGをお願いします!
買って後悔はしない
寝取られ系の嗜好なら、期待以上に満たしてくれる作品だった。ストーリー展開も、セックス中のセリフも、しっかり抜ける感じ。声優さんの演技には臨場感不足を感じる場面もあるけど、特に大きな不満にはならない(SEが少ないのが原因かも)。唯一の不満はボリューム不足。もう2~3シーンあれば完璧だったのに、とは思う。とはいえ、続きが気になるのは事実で、続編が出れば迷わず買うつもり。この夫婦の今後が見たい。
寝取らせ好きは買え
この作品の続編や系統作品が出ることを願って、ここに思うことを書く。
落ち着いて聞いてほしい。
まず、寝取らせ紳士のみんなに伝えたいことがある。
迷っている暇はない。今すぐ体験版をプレイしろ。
迷いは当然出るものだ。良いのか、シナリオは短いのか、絵はどうかといった不安はある。
でもそんな迷いは、体験版をプレイすればわかる。結論はそれだけだ。
先に言っておく。体験版はいいところで終わる。
もし体験版を最後まで見てしまった人がいるなら断言する。寝取らせ好きには選択肢がない。買うしかないんだ。だから買わないことを諦めてほしい。
普段はそんなことを書かないけれど、正直に言うと、作者さんの得意分野だけあって基本は寝取らせの王道を押さえつつ、CGとボイスが見事に噛み合っている。ボイスは俺自身、不要派だったけど、ついオンにしてしまった。
毎日寝取らせを探る身として、久々に納得のいく一本だった。寝取らせジャンルは少ないからね。
話のまとまりはちょうど良いと思うけど、もう少しこの物語の続きも見たかった。
だからこの作品の続編や派生作が出ることを願って、こうして感想を書いている。
懺悔節が効いた、寝取らせ物語
まず注意すべきは、ゲームジャンルでの販売にはなるがデジタルノベルなので選択肢はないという点。商品説明にそれなりに記載されているから大丈夫だとは思うけど、お間違えなきように。
さて、内容について。サークル主で商業作品も手がける作家の懺悔氏がテキストを担当している本作は、愛する妻を共通の友人に寝取らせるという物語。過労による勃起不全で営みに問題がある夫婦が、寝取らせという解決策を見出すという、どこか王道でよくある話だが、しっかりと懺悔節が効いていてエロい。
声優さん(ヒロインのみフルボイス)の演技も普段の会話から、友人との夫公認セックスでの喘ぎへの変化が生々しくて魅力的。
夫が抱けない中で、魅力あふれる妻の身体を楽しむ友人と、その妻が抱える心境の変化がリアルに描かれている。
小説としてリリースされてもきっと興奮しただろうけど、絵と声優さんの演技でその感覚がかなりボリュームアップしていると感じる。
ゲーム性はなくても、このクオリティが続くなら続編や新作をぜひ試してみたいと思わせる作品だった。