オタサーの姫に告られた結果wwwww

オタサーの姫に告られた結果wwwww ゲーム

2015年4月24日発売、サークル「ハースニール」制作の「オタサーの姫に告られた結果wwwww」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

オタサーの姫に告られた結果wwwww
オタサーの姫に告られた結果wwwww
オタサーの姫に告られた結果wwwww

同人誌の説明

「汚らわしい、純愛。」このセリフがこの作品のすべてを物語っています。オタサークルの姫と仲間たちが織りなす愛と葛藤、そして崩れていく関係性を描くドロ沼系の体験AVGです。NTR要素あり。過激な描写は控えめに、心の揺れと欲望のゆがみをえぐる展開を楽しめます。全編フルHD・フルボイスで臨場感たっぷり。

ストーリー
オタサークル「メディア研究会」の紅一点、姫と呼ばれる本多美憂に告白したのは主人公・飯島尚樹。初めてのバラ色の交際のはずが、やがて彼女が複数のメンバーと関係を持つ事実を知る。関係は現在も続いているらしい。周囲のメンバーは二股という現実に失望し、復讐を企てる。だが尚樹は違う。彼は彼女に本気で惚れているから、事実を知ってもなお…そうして恋は理想か現実か、プレイヤーの選択で結末が分岐します。

オススメポイント
1. 人間ドラマの濃密さ。サークルのメンバー、主人公、姫、みんなの価値観の衝突と誤解が絡み合い、恋愛と欲望の行方を描く。
2. 歪んだ関係性の魅力。見せ方と関係性の歪みが際立つ描写で、心理の動きを追体験できる。
3. マルチエンディング。姫とのラブラブルートもあれば、対立や別の選択肢による結末も。過激な展開を選べるエンドも用意。

キャラクター
オタサークルの姫 本多美憂。サークルの紅一点。アニメとゲームが大好きで、周りと気が合う一方で、自己中心的な一面も。強い信念と意志を持つが、恋愛の駆け引きが物語を動かす。

主人公 飯島尚樹。多趣味で広く浅く知識を持つタイプ。サークルの雰囲気に敏感で、特定の想いを抱く相手をめぐる関係性に揺らぎつつも、芯の強さを見せようとする。

スタッフ
原画 みさくらなんこつ
シナリオ 山野
作曲 細井聡司
主題歌 加瀬愛奈
CV 花澤さくら

同人誌の詳細情報

配信開始日2015/04/24 10:00
作品形式ゲーム
ゲームジャンルアドベンチャー(ドロ沼オタサーの意味を知るAVG)
題材オリジナル
ファイル容量1.56GB
利用期限無期限
タグ音声付き 辱め 羞恥 乱交 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し アナル 浮気 お尻・ヒップ アドベンチャー 男性向け 注目作品

同人誌の感想

  1. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    メンヘラにもほどがある

    メンヘラ気質のヒロインが陰キャなオタクたちと変態プレイを繰り広げる作品。登場人物はお互いに自己中心的で、エロ要素に集中しきれない場面もある。でも、メンヘラ気質の女が好きな人にはおすすめ。

  2. 鈴木秀樹

    可愛らしい顔でド淫乱、はいいけど

    正直、ロリっぽい顔の美少女が男の肉棒で淫語を放ちつつ乱れるシーンが見たい、それで購入。
    その点についてはビジュアルやキャラデザ、声、淫語は物凄く良かったんだけど、プレイ自体が少々特殊で、シーンの多くが「いや普通にHしなよ」って感じの不満が残ってしまいました。
    ストーリーも
    まぁ、「ちやほやされたいメンヘラ美少女」と「妄想過多のキモオタコミュ障」の恋愛って、リアルはこんなもんかも知らんけどもw
    「寝取られ」としての醍醐味は「間男に雄としての格の違いを見せつけられる被虐的快楽」だったり、「主人公との行為をデフォとして、間男に与えられる快楽が物凄いことを浮き彫りにし、その痴態を楽しむ」ってとこだと思うんだけど。
    なのに主人公も間男も全員どんぐりの背比べみたいで(一度「Hが上手い」体育会系イケメンにお持ち帰りされる描写はあるけど、肝心の行為のシーンはなし)、寝取られの意味ってあるの?って感じ。
    しかも途中の選択肢では展開は全く変わらず、最後の選択肢でのみバッドエンドかトゥルーエンドかに変わるだけ、ってのもどうなのか。
    さらにトゥルーエンドでも将来的にはバッドエンドと同様の未来が待っていることを示唆され、しかもヒロインも消去法で選んだだけで主人公に実は不満、甚だ後味悪い。
    むしろヒロインがどうやら幸せそう(狂気入っちゃってるけど)という意味では、主人公を無視すればバッドの方がまだマシ的な気もするw

    主人公も妄想癖が強く、すぐキレるし、どうにも共感できず好感も持てず。
    要するに結局、良かったのは「ヒロインのビジュアルと声」だけってこと。

    どーせなら主人公とのHは喘ぎ控えめにして、前述した体育会系イケメンに限界まで感じさせられて淫語連発で乱れまくりイキまくり、みたいな展開の方が良かったなぁ、ってのが本音。

  3. るるるる るるるる

    花澤さくらさん最高です

    タイトルの通り、花澤さくらさんの迫真のエロエロボイスが楽しめます。

    正直、これだけにお金を払ってもいいくらいのハマり具合です。

    ここまでみさくら語との親和性が高いとは思いませんでした。

  4. めがねもん めがねもん

    オタサーの姫とオタクの恋物語

    男性視点で進む凌系恋愛ADV。
    ある日、主人公の飯島尚樹(オタクで童貞)に、オタクサークルの紅一点である本多美憂(オタサーの姫)に告白され、結ばれます。しかし、サークルの飲み会で美憂が他のサークルメンバーと肉体関係を持っていたことが判明。復讐劇が動き出します。登場人物はみんな病的に歪み、自己中心的。ヒロインの美憂はメンヘラ寄りのキャラで、清々しいくらいの個性です。主人公は最初、周囲を見下していましたが、美憂と結ばれてから暴走を始めます。その暴走ぶりはかなりのインパクト。主人公の思考回路は意味不明な部分が多く、プレイしていると戸惑うことも。美憂が他のサークルメンバーとセックスしていても、主人公は彼女を助けず、傍観したまま心の中では美憂は僕だけのものだと突っ走ります。美憂自身も自己中心的でメンヘラ寄り。二人の会話はなかなか噛み合いません。テキストやボイス、CGはエロいですが、抜き要素は薄め。公式で売りにしているアナルや放尿、露出といった要素は自分には響きませんでした。ただの抜きゲーではなく、シナリオもしっかり練られており、人間の歪んだ思考を丁寧に描いています。エロがストーリーに活かされている感じ。ですが、値段の割にボリュームと描写が物足りない部分も。どのエンディングも救いはなく、二人が暴れた結果サークルは崩壊します。事情はどうあれ自業自得でしょう。唯一のハッピーエンドさえも後味は悪く、二人はまた人間関係を崩していく未来が待っている気がします。2週目の裏アカ流出、手記システムも良かったです。もう少しリア充系のイケメンの活躍が欲しかったかも。ボリュームは若干不足を感じますが、衝撃とインパクトは強く、かなりおすすめです。

  5. みやこ

    物語は良かった。実用性は低め。

    タイトルの通り、ストーリーは1週目と2週目も楽しくプレイできました。ただし、抜けるかといえばそうでもありません。

  6. nanasi

    みさくらゲーム初プレイ作品です

    みさくら語の体験をしてみたくて、思い切って挑戦してみました。ふたなり要素がないので、そういう点に抵抗がある人にも安心です。内容は思ったよりもしっかり作り込まれていて、人物の内面(特殊設定だけど)をうまく表現していると感じました。クリア後の裏アカ流出システムも斬新な試みで面白いです。個人的には、ヒロインがヤリマン寄りのタイプで、主人公が圧倒的にクズだと感じる展開が印象的でした(本当にすみません!)。主人公に感情移入するタイプの人には結構きついかもしれませんが、ヒロインの方に共感できる人には特に刺さると思います。ネトラレの耐性がない私にはUSJ的な要素はあまり感じられませんでしたが、それでも不思議な魅力を持つ、面白い作品でした。

  7. 山嵐 山嵐

    みさくら語などに抵抗がないならオススメ

    自分はみさくら系の作品は初体験なんだけど、CGは癖なくて使いやすい感じ。エッチシーンの台詞にはちょっとした癖があるけど、ファンなら問題ないかも。
    声優も少し猫かぶりっぽい印象があったけど、ヒロインの内面を考えると合ってると思う。
    ストーリーは一周目はヤリマン女とキレ気味な主人公が暴れ回る感じだけど、二周目のシステムを使うと全然別の見方ができる。
    その点では二周目はかなりオススメ!おまけのミサクラさんのコメントも楽しめるよ。
    値段はロープライスでお得感はあるけど、CGとテキストのボリュームが少し物足りない感じ。フルプライスで内容をもうちょっと濃くしてほしかったかな。