彼女とスローセックスでぐちゃぐちゃになる本

彼女とスローセックスでぐちゃぐちゃになる本 コミック

2020年12月30日発売、サークル「いまざなう」制作の「彼女とスローセックスでぐちゃぐちゃになる本」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

彼女とスローセックスでぐちゃぐちゃになる本
彼女とスローセックスでぐちゃぐちゃになる本
彼女とスローセックスでぐちゃぐちゃになる本
彼女とスローセックスでぐちゃぐちゃになる本
彼女とスローセックスでぐちゃぐちゃになる本
彼女とスローセックスでぐちゃぐちゃになる本

同人誌の説明

こんにちは。いまざなうです。最近はめっきり寒くなりましたね。

今回、スローセックスを描いてみました。

スローセックスってどんな印象がありますか?「疲れそう」とか「ゆっくり進む感じ」って思われがちかもしれません。でも実際は、汗だくで激しく絡み合う瞬間がすごく魅力的。女の子はその気持ちよさに思わず声にもならない反応を見せてくれる――そんな瞬間を描きたくて描きました。汗だくでいちゃいちゃ、長時間の連続イキ。そんなシーンが好きな人には刺さるはずです。

この作品が、あなたのえっちなコレクションの一部になりますように。

追伸:すごくお願いがあります。今回読んでくれた人の感想をぜひ聞かせてほしいです。スローセックスを題材にした作品は本当に少なくて、僕はそれが大好き。よかったらこのサイトのレビューや、作品名といまざなうの名前を入れてTwitterでつぶやいて教えてください。よろしくお願いします。

【内容あらすじ】
フェザータッチ、長時間キス、膣中馴染ませ、ピストンなし、長時間挿入…「これやってみようよ!」と彼女が見つけてきたスローセックスで、二人で汗だくになりながらセックスします。

【プレイ内容】
女の子からお誘い、キス、乳輪焦らし、乳首つねり、座位、川の字バック、膣中馴染ませ、長時間挿入、断面図、おもらし射精、ピストンをおねだり、キスハメ、まんぐり返し、測位、フェラ、ごっくん、ぶっかけ、バック、連続中出し、報告イキ、事後描写あり

【収録枚数】
本編16p+他表紙等

いまざなう
Twitter: @imathenow

同人誌の詳細情報

配信開始日2020/12/30 00:00
最終更新日2021/10/08 18:00 更新情報
作者いまざなう
作品形式コミック
ページ数20ページ
シリーズ彼女とスローセックスでぐちゃぐちゃになる本
題材オリジナル
ファイル容量195MB
利用期限無期限
タグ巨乳 中出し フェラ ラブラブ・あまあま 焦らし 断面図あり 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. nanasi

    めっちゃ良かった

    素晴らしかったです!次回は、ゆっくりとした展開の描写をもう少し増やしてほしいです。分量も増えると嬉しいです。応援してます!

  2. ストラトファイター

    スローセックスというシチュエーションはいい

    スローセックスというシチュエーションはいいんだけど、この題材で彼氏の造形が適当すぎる絵柄は合わないかもしれない。密着感を出したり、至近距離で見つめ合ったりするのがスローセックスのいいところだと思うので、ここで彼氏の造形が白ハゲレベルだと密着感が全然なくなってしまうというか個人的な意見です。

  3. asan asan

    表現って難しい

    AVでスローセックスものは観たことがありますが、それをマンガにするのはとても難しいのかなと思いました。行為の時間が長いので、それを表現するためにはどうしてもページ数が必要になるんじゃないかなと考えます。

    私はマンガを描いたことがないので20ページを書く大変さはわかりませんが、どんな感想でも教えてほしいとのことなので、私の感じたことを率直に書かせていただきます。

    本編では1時間、2時間と時間経過が吹き出しで表現されていますが、それ以外にも長時間していることを伝える方法があるんじゃないかと感じました。定点カメラの演出で時間経過を表すエロ同人をよく見るので、スローセックスと相性が良さそうです。日中のプレイなら影の動きで時間の流れを表現できますね。

    全編通して女の子の汗の量が同じに見えるので、最初は控えめで、どんどんベトベトになったり、シーツの染みが広がっていったりすると面白いと思います。

    後半は女の子の顔が隠れていることが多いので、どんどん顔がとろけていく様子や表情の変化も加えていくと、スローセックスっぽさが出るかもしれません。

    ハートマークをもっと散りばめてもいいんじゃないかと思います。

    スローセックスを題材にしたエロ同人は読んだのは初めてですし、作者様がすごく試行錯誤しただろうなと感じました。今後もスローセックスものを描かれるなら、どんな作品になるのか楽しみです。