2022年1月1日発売、サークル「CHARAN PORAN」制作の「退魔忍アリスII -退魔忍文香 淫魔の覚醒め-」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
ありすは魔族化の危機を逃れたものの、以前彼女を狙う魔族と仲間たちによる執拗な追撃は続いていた。そんな彼女の秘めた力を探ると、謎を解く鍵となる人物が浮かび上がる。その名は文香――ありすを魔族化から救った退魔忍だった。文香こそが運命の鍵を握る存在だった。魔族たちはそのキーを手に入れようと手を伸ばし、影が蠢く。退魔忍・文香は迫り来る魔の手を振り払い、ありすの行方と運命を切り開くことができるのか。注意: この作品にはダークな展開が含まれ、悪堕ち表現やフタナリ表現、疑似の四肢欠損などの表現が登場します。全32ページ、本文28ページ。)
同人誌の感想
うん
セール期間中に購入しました!対魔忍が快楽に抗いつつも堕ちていく感じが楽しめました。ただ、四肢が無くなる展開はちょっとびっくりしたかも。
アリスちゃんを救出にきた文香の最弱ぶりがいい!
アリスちゃんが文香とのアイドルの夢を守るために何週間も耐えていたのに、文香さんは捕まった途端に即快楽堕ちして魔族化。退魔忍たちとの意思の強さのギャップがすごく良かったです。アイドルよりも自ら選んだ道が魅力的で、彼女の魔族化シーンが特に印象的でした。気になる方にはぜひおすすめしたい作品です。
退魔忍ってどれも同じような流れなのかな
退魔のはずが悪魔に堕ちちゃって、淫魔に。途中の疑似四肢欠損はちょっと引いちゃったな。普通にレ〇プシーンとして快楽堕ちでよかったんじゃないかなぁ。後はまあまあ楽しめたよ。
大きいのも小さいのも
某アイドル系の作品の同人誌です。大きな胸のヒロインと小さめの胸のヒロインの二人がいて、どちらも楽しめます。調教シーンが少しハードなところもありますが、基本はとにかくエロい感じです。
大丈夫とわかっていても
やっぱりダルマ欠損は正直しんどいなぁと苦笑いしながら観たけど、それ以外はこのシリーズ本当に最高にエッチで楽しめた!キャラも増えて、ますます楽しみが広がって良かった!
グロい
若干グロテスクな描写があるけど、そこは置いておいて、とにかく絵が好みでした。ただ、文字量がちょっと多い印象も受けました。
対魔忍の展開と結末について
魔にレイプされまくるのは対魔忍の定番だよね。最後は相手を退治できる展開はやっぱり少ないかな。アリスはよく頑張ったと思うけど、救いようがない話になっちゃったなあ。
オナホ化
ゴブリンたちとの刺激的なやり取りの中で、実用性の高さを感じられる展開。今回はつるペタの子だけでなく、巨乳のヒロインも登場して、さらに楽しめる。
やっぱり退魔忍はエロい
退魔忍ものはやっぱりエロさが魅力。これまでいろいろ見てきたけど、どれもいい線いってた。今回の作品も、堕ちていく様子が実に官能的で良かった。オークの迫力も、この作品が一番伝わってくるかも。
ありす好きにはちょっと物足りない回
ありすのエッチなシーンを見たい人には、今作は彼女を完堕ちさせる準備が中心で、ほかのキャラのエッチや悪堕ち、快楽堕ちが話の軸になっている感じ。だから、物足りなく感じるかもしれない。
無理矢理よくない
キャンペーン中に特価で購入。いきなり「2」からでしたが、冒頭で説明があるのでそこは安心。内容はイチャラブ好きな私にはちょっとハードすぎました。紹介ページにも書いてありましたが、疑似的でも四肢切断というのは私的には「無し」ですね。
デレマス凌
32ページ中、アリスの凌が半分、文香の凌が4割、ストーリーが1割という構成。これはこれで楽しめるけど、過去作をしっかり読んでないと、「なんでそんな風に悪落ちしてるの?」って思っちゃうかも。でも、アリスや文香の凌シーンが見たいだけっていう人には、買って損はないと思うよ!
いい作品だった
結構いい作品だと思う。続きがありそうな雰囲気で、続きを読みたいな。気になったらぜひ手に取ってみてね。
続きが気になる
オークのデカチンポに墜ちる感じが、すごくいいね。こういう大人っぽい雰囲気の絵はあんまり得意じゃないけど、面白く読ませてもらったよ。