2022年8月16日発売、サークル「SSB」制作の「担当に手を出すとかサイアクですよね?」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
Vtuberの黎明期を駆け抜けた万里花、彼女の夢はオリジナル楽曲アルバムの制作。しかし、無理をした結果、体調を崩してしまう大ピンチ!そんな時、音楽業界から流れてきた鷹野が彼女のサポートをすることに。一方で、手が空いたPの新担当は手のかかる小悪魔系Vtuberだった!?ある夜、いつもの機材トラブルだと思いマンションに向かうP。果たして、どんな展開が待っているのか?
【登場人物】
城戸瀬 小珠:(20)
Vtuber・邪精霊プラムプリムの声帯担当。元子役で手先が器用だが、努力はしないタイプ。甘い声と巧みなゲームプレイで配信中も大人気!リアルではロリ系ファッションが好きで、Eカップの意外な胸元に注目。
鷹野P:(45)
色黒の元音楽業界人。教育もあるが、ちょっぴり影がある。
山野辺 万里花:(21)
Vtuber・西赤羽マリリンの声帯担当。歌と楽器演奏が得意な声優で、Hカップの巨乳が話題に…!ただし、声の仕事とは関係ないことを強調。
P:(29)
西赤羽マリリンのプロデューサー。苦労人だが、万里花の夢を支えるために全力投球。社長のノルマに苦しみつつ、出来る限りのサポートに奮闘中。
※前作「オレのカノジョはVの者」の続編です。
※登場するVtuberおよびスタッフはフィクションであり、実在の人物とは一切関係ありません。
同人誌の感想
話エグめ
女のプライドありきのグロい性欲が生々しく描かれていて、ちょっとエグい感じがする。途中でプロデューサーが交代したり、コスプレによって見た目が変わるから、ぼんやり読むと誰のことを言っているのかわからなくなるかも。
前作オレのカノジョはVの者はイチャラブでそのカップルも本作に登場
この作品では、Pと新たに加わったV役のマリカちゃんが織りなすNTRなストーリーが展開されます。Pはカノジョに食われていく一方で、女性が攻めていく展開が印象的です。全体として、エッチは普通な感じではありますが、彼女がPを求めてるセフレ感覚が伝わってきます。ストーリー自体はオカズ用途としては十分楽しめる内容です。
まあよろしいのでは
標準的に出来のよろしい同人誌かと、内容はタイトルの通り、プロデューサーが担当に手を出します。最後の作者のあとがきが興味深いですね。2025年1月8日記
Vtuber物?
10円セールで買ったよ。
Vtubeの中の人@女が、プロデューサー@男に逆NTRを仕掛けるストーリーなんだ。
前作を見てからでないと人間関係が分かりにくいかも。。
「オレのカノジョはVの者」の続編です。
Pを寝取る時の恍惚とした表情がたまらなくエロかったです。
続きが気になります。
女の子は可愛い
芸能界で枕営業をしている女の子が登場する話です。絵はその子が可愛いので良かった。全体的なストーリーはちょっと退屈で、あまり引き込まれませんでした。
えろい!
Vtuberものの作品なのですが、キャラクターそのものではなく、いわゆる中の人を題材にしているところが面白いですね。芸能関係のドロドロした部分をうまく盛り込んでいて、嫉妬や妬みが巧みにエロにつながっているのも良かったです。
ぬけます。
本当に抜けます。これ以上の表現は必要ないかも。読んでみれば、その理由がすぐにわかります。
理想と現実、刺激されるコンプレックス
まず登場人物紹介をしっかり読むのをおすすめします。人間関係やバックグラウンドを理解することがとても大事な作風です。特に序盤はセリフが多めなので、エロ本として消化するには文章量がちょっと多く感じるかもしれません。でも、終盤の煽りセリフがとてもよかったです。
ストーリーも絵もいい!
セール中に購入。女の子の可愛さに惹かれて買ったんだけど、まさかストーリーもちゃんと作り込まれていて、とても興奮したよ!
男性側がNTRされる作品
仕事の都合で前作の彼女とは距離を置くことになり、別の担当になった男性Pがその子とも関係を持つ作品です。元子役って設定で、行為中にわざと嫌がる場面が多く、興奮できるポイントが盛りだくさん。彼女側は不穏な雰囲気だけど、この作品にはNTR描写がないから、NTRが苦手な人でも楽しめると思う。
楽しめました
他の作品はまだ見ていないけど、エロさがあって楽しめました。
まりりん先生の描く中の人たち
新シリーズの予感を感じさせる一冊。今回は彼女持ちで流されやすい男が、闇の深そうなVの中の人に翻弄されて浮気へと走る導入。本番シーンはとても濃密で、最初は受け身だった男が何度も体位を切り替えつつ、担当に手を出してしまうという逆転イメプで盛り上げてくれました。個人的には子役上がりの演技力を活かして急に「無理やりされちゃってる」演技のスイッチが入るシーンがとても燃えました。締めも続きが匂わせる感じで良く、今後の展開に期待しています!