2019年3月15日発売、サークル「hige to deko」制作の「キリエの異界漂流記」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
◆あらすじ
対魔機関に所属する学生、キリエの修学旅行が予想外の展開を迎える。彼女のクラスは神隠しに遭い、異空間に閉じ込められてしまう。襲いかかる異形の化け物や、情欲に振り回される同級生たち。果たしてキリエたちはこの異空間から脱出できるのか?
◆登場人物
・名前:キリエ
メインヒロイン。女子校生で対魔戦士。クールビューティーで、豊満なプロポーションを持つ。
・名前:チカ
サブヒロイン。主人公の同級生でクラス委員長。真面目だが、時にはキツい言葉も口にする小柄なタイプ。
・名前:サオリ
サブヒロイン。キリエの担任教師であり、対魔戦士。優しい性格だが、怒らせると恐ろしい一面を見せる。
・名前:アヤコ
サブヒロイン。教師で対魔戦士。少し怖い雰囲気を持ちつつも、どこか大雑把なお茶目な面もある。
◆シチュエーション
・セクハラ
・洗脳(催●)
・調教
・触手
・魔法少女
・診察
など、様々なシチュエーションをお楽しみいただけます。
◆エロシーン
・基本CGは40枚(立ち絵を含まず)
・CG割合は主人公4、その他6を予定しています。
発売までに体験版も用意するので、ぜひ動作確認に使ってみてくださいね。
同人誌の感想
いろんなシチュエーション
まずボリュームが素晴らしい。特に調教ものや快楽堕ちが好きな人には満足してもらえるはず。キャラは人妻教師が一番エロくてお気に入りでした。あとNTRもあります。RPGが苦手な人でも簡単にプレイできると思います。
内容紹介
絵とストーリーはいいけど、それ以外はちょっと微妙かな。暇つぶしにはなるかもしれない!
このゲームは拠点、探索、戦闘と楽しめる要素がたくさんあるけど、各要素についてちょっと語ってみるね。
【拠点】
ここではクラスメートと話してエロいイベントを発生させるんだけど、誰に話しかければいいかは全然ヒントなし。全員に話しかけることになるから、面倒だと思う人にはあまり向いてないかも。
【探索】
メタルギア風の「かくれんぼ」みたいな感じ。3回までは見つかってもOKなので、中央突破も可能。ただ、正直言って微妙なところ。
【戦闘】
少し盛り上がりに欠ける戦闘。主人公が敵を味方の拠点におびき出して倒すスタイルなんだけど、近づかないと追いかけるのをやめるから、40体くらいの敵をじっくりおびき出すか、主人公の体当たりで倒すしかない。20回くらい戦うので、ちょっとだれるかも。イージーモードもあるから、それで遊ぶのをオススメ!
【エロ】
触手シーンありで、エンディング後に全開放できるよ。音声はないけど、絵が結構綺麗で満足感がある。相手は同じでも40種類くらいのエロシーンが用意されてるから、絵が気に入ったら試してみる価値はあり。ただ、絵が崩れたりすることはないから安心して。
内容は良いのだが
ゲームの出来はかなり良くて、星5をあげたくなるんだけど詰みセーブが多いのがちょっとつらいかな。
中盤で一回詰んじゃって、最初からやり直さなきゃいけなくなった。それから終盤でもまた詰みセーブ。さすがに心が折れちゃったよ。
オートセーブは望まないけど、せめて詰みそうになる前に、YES/NOの選択肢が出るセーブ確認画面があると助かるなと思った。
そこまで抜けるか?
他の評判通り、徐々に堕ちていく様子はなかなかいいなと思いました。ただ、絵柄に関してはちょっと微妙な気がしました。
ゲーム面では、バトルのシステムがあって、敵を防衛線まで連れていく説明がありますが、正直それが必要か疑問に思います。主人公だけで無双できちゃいますからね。装備については、キャラに合ったものがあると思うんですが、同じ装備がいくつも手に入るのが謎です。
ストーリーの進行も全キャラに話しかけないと、どのキャラが重要なのか分からなくなるのが難点です。一体のキャラの話を終わらせてから、次のキャラに進むと、後から終わったと思ったキャラに再度話しかけると新たに話が出てきたりして、本当に分かりづらいです。
う~~~む
綺麗なビジュアルに釣られて購入したんだけど、敵や身内のエロいおっさんたちに徐々に快楽堕ちさせられる過程はすごく良かった!ただね、個人的に「調教」とか「肉便器」、触手や胸やアソコにピアスが関わってくるシーンはあんまり刺激的じゃなかった印象が残ったな。あと、終わり方があっさりし過ぎててちょっと肩透かしを食らった感じ。追加の要素があるのかな?ちょっと気になるところだね。
成人向け作品の印象と注意点
この作品は、調教系の描写が苦手な人には向かないかもしれない。体験版のエロ要素が大したことなく見えても、実作のバランスは人によって評価が分かれそう。心理描写は魅力的で、欲望や裏切りの描き方が丁寧だった。
女性キャラ中心の作品だと男性キャラをおざなりにしがちだけど、この作品はその点は崩されていて、誰の視点からでも感情移入しやすい。
キャラの名前がカタカナ三文字ばかりで、選択肢が出ると誰だっけ?と混乱することがあるのは正直なところ。
登場人物には声はなく、控えめな吐息程度の演出。音楽は良い方向で、BGMはかなり印象的。効果音は普通。
ゲーム性は基本ノベルゲー寄り。装備や人員配置の要素もあるが、戦闘はサブ的な位置付けで、RPGとしての深みは薄い。RPGとして期待していると肩すかしを食らうかもしれない。
視姦や痴漢的な場面もあるが、頻度は少なめ。もしどうしてもという場合にはCGを他の場面に回してほしかった。カーテン越しのシルエット描写など演出は良い部分もあるが、手抜きと感じる場面もあった。
価格と容量を考えると仕方ないところもあるのかも。
この作品には、特定の性癖に刺さる人もいるはず。該当する人は試してみてもいいかもしれない。巨乳キャラが多い点は特徴だけど、パイズリの描写はないのでその点は要注意。
ものすごく抜ける神ゲー!!
まず、堕ちていく過程がリアルに描かれていてめちゃくちゃ良かった。
最初は仲間のために行動しているけど、少しずつ体を触られたり捕まったりして、快感がじわじわと植え付けられていく様子がエロすぎる!
胸糞展開がないのが最高で、仲間もいいやつばかりだから、気持ち良いプレイが楽しめたのも嬉しい。
見た目がちょっと気持ち悪い敵もいるけど、性格は意外と良さそうだから許せるし、触手好きにはむしろアリ。
本当にこのゲームを記憶を消してもう一度やりたくなるくらい出来が良かったので、みんなにおすすめしたい!
年増が多い
女教師が調教されていくシーンがたくさんあって、そういうエロさが好きな人にはたまらない内容だと思います。