2025年5月23日発売、サークル「かずたまそふと」制作の「【フルカラーCG同時発売】ギャル逆NTR〜むっちり銀髪ギャルおまんこ誘惑にアナタは負け、壊れた純情幼なじみJKは生ハメ動物交尾に狂う〜【KU100】」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
コンセプト
総ページ数135PのフルカラーCG集と同時発売。聴きながら没入できる臨場感をお届けします。
逆NTR×誘惑×幼馴染の心を曇らせるドラマ。
・付き合えるかどうか迷うふたりの関係のゆれを描く
・銀髪のギャルからの誘いと葛藤
・あなたの初恋を巡るすれ違いと情熱の三角関係
最高音質KU100を使用。ヒロインがそばにいるかのような臨場感を体感して。
かずたまそふと音声作品は、ヒロインの心情を丁寧に描き、なぜあなたと関係を持つのかを掘り下げ、独白形式のプロローグとエピローグで感情の変遷を追います。
ヒロイン紹介
姫奈(いちかわひめな) CV: 藍沢夏癒
– 誕生日: 1/10
– 身長: 155cm
– 職業: 大人の女性。制服姿も魅力的
– フェチ: ロマンのある瞬間とときめき
– 自分の呼び方: 私、姫奈
– 呼び方の希望: いつも姫奈って呼んで
幼馴染。隣同士という距離感の中で長い付き合いを重ねるうち、気持ちは静かに育つ。素直な告白にはまだ踏み出せない。ほかの存在が彼女の心を揺らす。
青瀬ここみ(あおせここみ) CV: 雲八はち
– 誕生日: 不明
– 身長: 167cm
– 職業: 成人女性。存在感が際立つ
– フェチ: あなたに見てもらえること
– 自分の呼び方: アタシ
– 呼び方のNG: 特になし
ここみは姫奈のクラスメイト。独特の雰囲気で周囲を惹きつけ、あなたを熱中させたいと画策する。二人の関係性がどう動くのか、ドキドキが加速する展開へ。
あらすじ
隣の家に住む幼馴染の姫奈とあなたの関係に、新たな風が吹く。長年の絆の中で交わる想いが揺れ動き、選択と覚悟が試される。独白とドラマチックな場面が織りなす、濃密なストーリー。
トラックリスト
プロローグ. 私の恋慕
プロローグ. 私の愉悦
1. 耳元のささやきと囁く手つき
2. 窓越しの会話と距離感の変化
3. 姫奈の前でみせるここみの本性
4. 嫉妬と葛藤が生むドラマ
5. 二人の視線が絡む瞬間
6. 深まる想いのとき
7. 二人の距離が近づく場面
8. 物語のクライマックス
9. エピローグ それぞれの幸せ
クレジット
姫奈 役: 藍沢夏癒
ここみ 役: 雲八はち
イラスト・CG: わくら
編集: Dおりまー
制作: かずたまそふと
同人誌の感想
動物交尾
人の男を寝取っておいて、その現場を見て動揺する彼女に、「現実見ろ」って言うのはなかなかひどいよね。現実逃避に男とセックスしながら、そんなことを言われるのはちょっと納得いかないな。
これはなかなか凄いシチュエーションだ
あっさりギャルの誘いに乗る男と、嫉妬でおかしくなる幼馴染。掻き乱すだけ掻き乱して、あとは知らんぷりのギャル。プレイ中もギャルは終始、俯瞰で見てるし、もう役者が違う。幼馴染が狂う姿は圧巻。
エピローグまで聞くと、このあとは2人のことはもう忘れちゃうんだろうなぁと思わせる。2人のことはどうでもいいとして、ギャルはこの後このままなのか、それとも何かの転換点が来るのか、気になるところ。
最高
10円セールだったので試しに買ってみました。好きな声優さんだったので満足です。二人と乱れ合うシーンが最高にエッチで興奮しました。なちゅ~
オタクにいやらしいギャル
幼馴染み同士の関係が、止まらない欲望に引き寄せられていく展開。自由奔放なギャルの魅力にぐいぐい引っ張られつつ、二人の距離はどんどん縮まる。過激さを強調しすぎず、雰囲気と駆け引きがしっかり描かれていて心地いい。読み進めるうちに二人の信頼と絆が深まっていくのを感じられて、刺激と恥じらいがいいバランスで混ざってくる。
目の前で逆NTR
幼馴染の目の前で繰り広げられる逆NTR、いやもうエロすぎてたまりません!嫉妬心が高まった幼馴染が淫乱になっていく過程も、ドキドキ感が満載で最高でした。
アンチヒロインとヒロインの駆け引き
NTRはあまり得意じゃないけど、トラック3でのギャルに逆NTRされるシーンは、思わず興奮しちゃった。ビッチギャルの青瀬さんは、プロローグでしっかりしたバックボーンが語られていて、その行動原理が分かりやすい。家庭環境が荒れてるタイプだね。トラック1の「突然押しかけ~」では、14分から一気にスピードアップして、イライラポイントが加速するのが良い。この作品、各トラックの行為にはちゃんとした背景があるから、アダルト向けの設定って感じがする。
幼馴染との関係もあって、ギャルの背景を知っていると、御都合主義的な展開が少し和らぐかも。ただ、オホ声や演技の間の取り方がちょっと気になったかな。一方で、幼馴染の依知川さんは純愛系の設定を持ってるみたい。理性は残していて、少しずつギアを上げていくけど、急激に豹変するわけではない。ギャルからのお花畑やサイコパス的な印象も、がっつり豹変しちゃうとありがちになっちゃうから微妙なラインを狙っている感じ。もっとムッツリな部分があっても良かったかもしれない。
トラック4~6はペースダウンしちゃうけど、不慣れな感じが色々出ていて、恋愛結婚観などプロローグと重複する部分が多くて少し残念。特に、2人の掛け合いや会話がほとんどないのが惜しいところ。トラック7からの3Pパートは、ちょっと盛り上がりに欠けちゃったかも。それでも、トラック3は展開的に魅力的で、強い印象が残った。
一度CGを見てから聴くといい
私の主観ですが、ボイスはほとんど買わないのですが、これは絵が気に入ったので購入しました。聴くと臨場感が増します。
幼馴染の目の前でエグいキスハメ
主人公を寝取られて嫉妬が募る幼馴染の変化がたまらなく良かった!特に、ギャルが幼馴染の目の前で主人公を寝取るシーン(トラック3)が最高。ギャルのオホ声や、幼馴染が絶望しながら見ている瞬間、さらにエグいキスハメが繰り広げられる様子は圧巻でした。