2018年4月23日発売、サークル「MAG館」制作の「夜祭り露店 景品にされた乙女たち…」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
夏の夜祭りがやってきた！立ち並ぶ賑やかな出店、そして特別な景品、なんと女の子たち！？
淫らな欲望が渦巻く一夜限りの性交祭が始まる！
740枚のボリュームたっぷりの官能ストーリーを、思う存分楽しんでください！
●登場キャラクター。
玉緑茶 寧々（たまりょくちゃ ねね）: 妹のような無邪気さが魅力の幼馴染。
氷室 夢来（ひむろ みらい）: 人気グラビアアイドルで主人公の憧れの存在。
花園 葵（はなぞの あおい）: テニス部のスポーティなクラスメイト。
月城 弥生（つきしろ やよい）: 純真無垢な神社の巫女で、清楚さが逆に刺激的。
藤本 幸乃（ふじもと ゆきの）: 大人の魅力あふれる人妻で主人公のマンションの管理人。
縁日の景品として捧げられた5人の乙女たちが織り成す淫らな夜祭りが幕を開ける！
彼女たちは、次々と服を剥ぎ取られ、祭りのお客さんたちの前で白い肌をさらけ出す。胸や性器までも視線を受け、潮吹きや放尿行為まで公開されてしまう。玩具のように扱われ、ついには、まだ男を知らないその部分まで景品として差し出されることに…。
一見、暗い展開のように思えるかもしれないが、全体的には明るい雰囲気で進むストーリーなので、暗い要素が苦手な人でも安心して楽しめる！
細かいところまで描き込まれたCG、繊細かつ大胆に変化する差分、一切の妥協を許さずに制作しました！自信をもっておすすめします。
一部内容はpixivでも公開中。気になる方は、ぜひ覗いてみて！
CG枚数:本編（ネーム有り）740枚！＋オマケ（ネーム無し画像、他）
形式:JPG
サイズ:1600×1200pixel
同人誌の感想
色合いが
きめ細かくて煌びやかで、アダルト作品としてだけでなく、イラスト鑑賞としても楽しめるかもしれない。
エロい祭り
祭りの出店を舞台にしたストーリーです。色んな出店が登場して、それぞれにぴったりのシチュエーションが盛りだくさん。ボリュームもたっぷりで、これ一本でかなり楽しめるので、長い時間楽しめそうです。
エロい夜店
最初から盛り上がりすぎちゃうくらいの展開。次々と女性がエッチなゲームを仕掛けてくる中、主人公はそれをクリアしていく。果たして真実の愛にたどり着けるのか？
大ボリュームの恥辱
ハードプレイを5人の美少女で楽しむ、ちょっとマニアックな作品。せっかくの美少女たちだから、他では見られないプレイの数々を存分に味わえるのが嬉しい。ページ数も多くて、コスパもすごくいい感じ！
縁日で楽しむヒロインたちのCG集
五人のヒロインと縁日を舞台に、ムフフな展開を楽しめるCG集です。暗い要素はなく、明るい雰囲気で進むのが自分の好みに合います。出店のミニゲームを楽しみながら、ヒロインたちのエロい場面を体験して、最後にうまく締められる流れ。ヒロインはどの子も可愛く、エロシーンの発想もユニークで、思わず笑ってしまう場面もありました。ボリュームは740枚と圧倒的で、この価格ならかなり手に入りやすいと思うので、買って損はないと思います。
人を選ぶかな？
焼きとうもろこしやヨーヨー釣り、射的など、夏祭りの定番シーンを舞台に、女性をひたすらに責める展開。意味がよくわからないところもあるけど、エロさは間違いなく際立ってる。笑っちゃうくらいぶっ飛んだ作品だと思う。場面によってはハードな描写もあるけど、個人的には好きです。
超おすすめです！
処女膜が好きな人には絶対に買ったほうが良いです！いくつかの女の子の膜の形状を比較できるのがいいですね(^^)
子宮口や子宮内部も毎回素晴らしい眺めで、最高に楽しめますよ！
達だけども！
ハーレム要素がなくて、ちょっと物足りなく感じちゃう。設定自体はしっかりしてるし、なくても成り立つんだけど、入ってくれればキャラ同士の関係性が深まって、物語に厚みが出たと思う。ストーリーの流れを壊さずに、もう少し関係性の描写を足してくれたら、もっと読み応えがあったんじゃないかな。
いいね
タイトルの通り
所々にハードなプレイがある。
人を選ぶ内容は多いと思う。
暗い展開はないので、絵柄が気に入れば購入おすすめ
設定が独特で好みが分かれる
設定がかなりぶっ飛んでて、人を選ぶ感じ。絵のタッチも賛否が分かれそう。強い個性があって、ハマる人にはグッと来ると思う。
ありえない、だがぶっ飛んだ設定だからこそ気にならない
そ子のシリーズで有名なサークルのオリジナル作品であり、魅力的なヒロインたちが祭りの屋台の景品にされ、あれこれと巻き込まれていく。ありえない光景だけど、だからこそこんな風になりえるという新しい景色に興奮を覚えた。露出と公開プレイが好きなので、存分に堪能できた。
食べ物を性器に突っ込むのはちょっと
プレイの一環とはいえ、食べ物を性器に突っ込むシーンにはちょっと引いてしまいました。終わった後、実際に食べたのなら良いのですが。
CGの描き込みは素晴らしくて、エンディングも良かっただけに、この点だけが残念でした。
読み応えありました
量が多くて、漫画として本当に楽しめました！女の子たちが絡む感じは、実用性もあって嬉しいですね。夜祭りでは、女の子が景品のように扱われたり、おもちゃを使って遊んだりするシーンがあるのが面白い。エッチな遊びやセックスも描かれているけど、女性の視点が強くて男性の姿はあまり見えない構図になっています。その辺りがちょっと物足りなかったかな。
さいこー
これ、本当に買ってよかった！
セール中なら、絶対に買うべき！
作者には感謝しかないよね。
WoW
欲望が満たされる瞬間がたまらない。先生の作品は本当に素晴らしく、読んでるとどんどん世界に引き込まれる。次は先生の別の作品にも触れられる機会があると知って、ますます楽しみになった。
ボリューム多い
複数の女性が登場するので、十分に満足できるボリュームがあります。
女の子のタイプもいろいろあって楽しめました！
絵が綺麗
CGの塗りが美しいですし、下着のデザインと細かいディテールも丁寧に描かれていて、印象がとても良いです。
面白い方の良さ
ボリュームもすごくて、すごく満足できる内容だった。シーンごとにもう少し動きがあったら、さらに良かったかな。同じ画像がもう少し少なければもっと楽しめたかもしれない。でも、全体的にはとても楽しい作品だった！
楽しめます
タイトルからはちょっと不安に思ったけど、実際はすごく軽くて読みやすかったです。
女性たちも少しは苦しい目にあったけど、気づけば主人公に心も身体も開いて、楽しい時間を過ごす感じがありました。
子宮は無修正なんですね（笑）
絵がすごく綺麗で、全編すごく満足しました！ アナルやマのアップが多く、腰を浮かせているシーンもエロくて最高でした。恥ずかしがりながらも、脚を思い切り広げてアナルを見せつけるギャップがたまりませんでした。 アナルはもちろん、子宮まで無修正とは初めて知りました（笑）
大切なものはすぐそこに
繰り返される退屈な日々の中で、独り身の主人公は愛を欲していただろうか。恋人を求めているはずなのに、皮肉にも彼は自分に向けられる最も近く、最も深い愛情を軽視していた。
「大切なものは目に見えない」。砂漠で出会った少年の話ではないが、この作品はそんな当たり前のことを私たちに示してくれる。
読み物とは、内容がどうであれ読者へ何かしらのメッセージを伝えるものだ。そういう意味では、卑猥な作品が刺激するのは股間だけとは限らない。
～贅言～
本番がこの作品だとしたら、この紹介文は前戯にすぎない。全部読み終えたとき、物語の全貌に納得がいかない状況に陥るかもしれない。性欲は強い力を持つ。でも、絶倫だとしても脆さはある。物語の全容が納得できないと、絶頂直前の昂ぶりが一瞬で消えてしまうように欲情も消えることがある。しかしそんなとき、むりやり怒りをぶつけるのは自分を崖っぷちへ追い込むことになる。行き場のない怒りは贅肉のようなものだ。持て余すのではなく、冷静に自制する必要がある。私たちは全知全能のゼウスではない。それでも魂を鎮めることはできる。とはいえ感情は過剰にもなるが、結局人は感情ありきで生きているのだ。冷静に抑制し、理解不能なものも受け入れる器を持つのが理想だ。前頭葉が絶対に理解できないような不可思議な出来事を目の当たりにしても、笑い飛ばせる度量を持つべきだ。これは絶技ではない。心を広く持てば、誰でも得られるものだ。
あまりの贅句に絶句しただろうか。それとも私の前代未聞の舌技に驚嘆しただろうか。いずれにせよ、今この文を読んでいる者には、逃してはならない絶好の機会がある。「理解できなくても許容する」これは前世後世の話ではなく、人生を前へ進める上で誰もが経験する姿勢だ。絶対主義のようにアブノーマルを排除するのは時代遅れ。この世に絶対者は存在しない。絶対多数に含まれない多様性と、それを受け入れる善人が次の世代を担うのだ。
一体全体何の話をしていただろうか。舌端火を吐くとはこのことである。ぜひこの文をサイトのスタッフ全員にも読んでもらい、ZD運動の代わりにでもしてほしい。
好みのエンディング
夏祭りの屋台で、主人公が気になる女性たちをゲームの的にして景品として扱い、それを救うのが大まかな流れです。そもそも主人公の恋人探し（おせっかい）が軸になっており、周囲はその光景を特に変だとは感じていません。相変わらず湿度と艶のある表現が美しく、内容もしっかりエロさを伝えています。複数ヒロイン攻略系の展開なので、どのように締めるのか気になっていましたが、個人的には最高のエンディングだと思います。
ボリューム満点で大満足
ボリュームは文句なし。絵柄も個人的には十分満足できた。夜店の景品になるという設定は好みが分かれるかもしれないけれど、ダーク展開はないので読みやすい。
圧倒的ボリュームで、色んな女の子との夜祭りエッチを堪能。
サークルMAG館が描く、夜祭りの露店を舞台にしたCG集です。彼女が欲しい主人公のために、彼と暮らすマスコット的な盆栽のようなこけしキャラが力を貸し、主人公は夜祭りを舞台に色んな女の子とエッチします。
本作のシチュエーションは、タイトル通り夜祭りを舞台としており、ヒロインたちは縁日の露店の景品として主人公とエッチする展開になります。全体的にノリはライトで、作画のエロさも素晴らしく、ボリューム（差分）もたっぷり。気軽に色んな女の子との夜を堪能できます。
また、ヒロインたちとのエッチの後には、ちょっとした感動展開もあります。
絵と内容が合うならおすすめの一作です。
とにかく絵がいい
物語の設定はあまり気になりませんが、
それよりも絵の重厚感と圧倒的なボリューム！
本当に楽しませてもらいました(＾ω＾)
枚数・絵の水準・エロさ、すべて高水準
設定は滅茶苦茶なところもあるけど、それでもメインヒロインの盆コの可愛らしさは抜群。いいように扱われても特に悪い気はしないし、他のヒロインたちも微笑ましく感じる。ラストで誰も選ばず、盆コが永久の別れを選ぶ展開は少しもったいない気もするでも、全員がベタ惚れのハーレムエンドになっていたらもっと良かったかもしれない。絵の水準が高いだけに、そういう終わり方も見てみたくなる。自分以外に居ても腹を立てそうにない気がするし
手抜きなし
このサークル、メインはそに子系だけど、合間にオリジナルも作ってて本当に手抜きなしなんだよね。いつも新作が出ると、迷わず買っちゃってる。期待を裏切らないクオリティが素晴らしい！
えっちやね
久しぶりにいい作品と作家に出会えました。
ボリュームがあり、内容も絵も高水準で、実用的です。
個人的には幸乃さんがストライクで、大変お世話になりました。
続編も鋭意制作中とのことで、夏の楽しみが増えました。
ボリュームあり
ボリュームは十分にあって読みごたえありました。とはいえ、キャラひとりにつくシーンがもう少し欲しい印象です。例えば幸乃さんは射的の場面だけだったりと、キャラが多い分仕方ない部分はありますが、バリエーションをもう少し増やしてほしかったです。バリエーションを追求したい人には、同サークルの恥辱の罠もおすすめです。
ありだと思いますよ
ありだと思いますよ。値段以上に満足できます。絵柄を見て好きならなおさらですね。評価を4にした理由は、対象となる女の子だけが印象に残っていたことです。（ネタバレですが、盆コが何かしら最後にあれば評価上がりました） もうひとつ、割とハード系のプレイがあると聞いていたのですが、それがなかったのが原因でしょうか。それを差し引いても、しっかり満足できます。買って損はないですよ。
NY0507
すーぱーそに娘差分劇場でお世話になってました。オリジナル作品ですが、CGのボリュームはそのままで、非常に満足できる内容でした。
なんだこのボリュームは!?
ヒロインが5人！ロリっ子からエロ人妻まで、1作で5度美味しいって感じ。必ずお気に入りのキャラが見つかると思うよ。ボリュームもすごくて、差分枚数が半端ない！ヒロイン5人が一通り終わったと思ったら、もう一周始まったの？終わらないw
ストーリーは、女の子たちが怪奇現象で動けなくなっちゃって、徐々に裸にされていくんだけど、それを見ている人たちはなんかあっさり受け入れちゃう感じ。不思議な空間で、女の子たちも少しずつ受け入れていくのが面白い。
Hシーンは全員あり。前半は主人公が攻めて、後半は女の子たちが攻めてくるスタイル。アナルも全員ありということで、フェラやパイズリはなし。女の子の攻めは挿入のみ。乱交シーンも1回ありだけど、結局は男たちが手玉に取られちゃうから、鬱展開にはならないのがいいね。
スカトロ要素は小ありだけど大なし。後半は主人公が特殊な状態で、大体想像つくと思うから詳しくは言わないけど、異形が苦手な人は気をつけてね。
結末は明るく、最後にはみんな主人公を好きになっちゃうし、総評としては怪奇現象でのイチャラブHってところかな。女性が中心のイラストが多く、性器と胸が同時に見えるアングルが多いから、オッパイ好きには少し物足りないかもあ、私のことなんだけどw もっとおっぱいを描いてほしい！なんて思ったり。とはいえ、今回も最高だったよ。期待を裏切らないってやつだね。
MAG館ならではの性器へのこだわり
内臓はモザイクなしのギリギリ表現で、女の子の内部まで覗けるCG集です。このサークルの既存作が好きなら、今回ももちろん手に入れるはず。新規の方はまずここから手に取ってみてほしい。
今回はそ子と違って、5人のキャラクターという点が新鮮。エロテキストとエロ描き文字が多めで、どのコマも刺激的です。