異世界へようこそ(NPC姦)

異世界へようこそ(NPC姦) ゲーム

2019年10月6日発売、サークル「くんかくんか帝国」制作の「異世界へようこそ(NPC姦)」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

異世界へようこそ(NPC姦)
異世界へようこそ(NPC姦)
異世界へようこそ(NPC姦)
異世界へようこそ(NPC姦)

同人誌の説明

RPGの世界に迷い込んだ主人公。閉ざされたNPCたちはいつも同じセリフを繰り返す。そんなとき主人公は気づく――この世界には話しかけるだけで関係を深められる相手がいる。現実とゲームの境界が揺らぐ夜、主人公は恋と欲望に導かれていく。

プロローグ

主人公:「あの、すみません」

村娘:「ようこそ旅の人! ここはアルトゥーダの村よ!」

主人公:「…あるとぅー…?」

村娘:「…」

主人公:「…あの…」

村娘:「ようこそ旅の人! ここはアルトゥーダの村よ!」

主人公:「!? なっ、なんだコイツ、ちょっとおかしいんじゃないか…?」

主人公:「…いや、待てよ…もしかしてこれって『ゲームの世界』的なことなんじゃないか?」

主人公:「キャラクターに話しかけても同じことしかしゃべらない、っていう…」

主人公:「…よし……。……ねえ」

村娘:「ようこそ旅の人! ここはアルトゥーダの村よ!」

主人公:「あなたの名前は?」

村娘:「ようこそ旅の人! ここはアルトゥーダの村よ!」

主人公:「好きな食べ物は?」

村娘:「ようこそ旅の人! ここはアルトゥーダの村よ!」

主人公:「やっぱりそうだ! ……ってことは、何してもOK、なのかな…」

——

NPCをひたすら恋愛の対象にするRPG

案内役の町娘、街で遊ぶ少女、宿屋の受付、教会のシスターたち…ゲームの中のNPCはすべて恋愛の対象になり、主人公と深い関係を紡いでいく。さらに王女や魔王といった主要キャラとも、同意のうえで情熱を重ねることができる。

ただし、物語は強引さよりも、相手の気持ちを尊重した選択と同意を軸に進む。関係の深さはプレイごとの選択で変化し、物語は複数の結末へと分岐する。

ゲームの舞台設定

・段階的な官能描写
・複数エンディング(ルート分岐)
・12人のNPCと展開する恋愛・官能シーン
・回想モードあり
・濃厚な官能表現

同人誌の詳細情報

配信開始日2019/10/06 00:00
作品形式ゲーム
ゲームジャンルロールプレイング
題材オリジナル
ファイル容量463.99MB
利用期限無期限
タグファンタジー 巨乳 中出し フェラ ぶっかけ パイズリ 顔射 おっぱい ロールプレイング 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 中西智代梨

    とにかく操作性が悪い

    デモ版のチュートリアルに登場する女性のイラストが好みだったので購入したが、失敗だった。ほかにも同じように感じている人はいるが、キャラによってはテコキまでしかしないものもあり、値段の割には楽しめなかった。移動の手間が多く、探索して楽しい要素もないため、回想部屋へ行ってもがっかりした。話しかけなければ誰なのかさえ分からないようにしてあるのはなぜだろうか。この作品を遊んでからは、同じくらいの値段のゲームでもシステムが良いものの方がいいと感じるようになった。イラストは好みなので、とても残念だ。

  2. 千尋 千尋

    全員とやらせて!

    絵がすごくいいから、絵が好きな人にはバッチリおすすめ!
    キャラもいろいろいて、自分の好きなキャラがいればぜひ手に入れてほしい!
    ただちょっと気になるのは、NPCなのに普通に応対してくるキャラがいたり、手だけや口だけのキャラ、さらには絡ませない女性もいたりすることかな。

  3. 浩史 浩史

    回想部屋の行き方はread me.txtに

    NPCを題材にしているわりには、何度もプレイすると彼らがしゃべり出すのが面白い。単調な言葉を繰り返すNPC姦を楽しむタイプにはちょっと違うかもしれないけど、NPCからの淫乱化が興奮する人には良い感じかも。体験版では村の初めにいる一人とのやり取りができるから、その変化が好みに合えば購入する価値はあると思う。

    鬼畜度については、ちょっと分かりにくい。50以上だと魔王化のエンディング、20で魔王城の入り口で拒否、25で通過して、魔王と一緒にいたして最終的に27で現実に戻るという流れだった。でも、Hシーンの変化は特になかったな。

    回想部屋の使い方はマジで分かりにくくて、使いづらい印象が強い。

  4. 松田渉

    よき

    絵もいいし、ただのNPCが一方的にされるだけじゃなくて、段階を踏んで反応が変わっていくのがとても良かった。ただ、キャラの数や差分絵がもう少しあれば嬉しいかな。手軽に楽しみたい方にはぴったりかも。

  5. あいき あいき

    絵が好み

    マルチエンディングと書かれているのは分かるんだけど、分岐条件が分かりにくく、最終的に何ルートあるのかも不明でした。そこをもう少し明記してほしかった。でも絵は好みだったので、そこそこ高評価にします。

  6. ミルクセゐき ミルクセゐき

    回想部屋どこ

    エロシーン最高だった。すごく抜けちゃった!
    とにかく回想部屋がどこにあるのか知りたい。タイトルにもちゃんと出るようにしてほしい。回想裏技のやり方も、どうやってやるのか教えてほしいな。

  7. 加藤茂

    内容の割にはちょっと高いかも?

    ストーリーは短めで、エロシーンはすぐ見られる。ただ、一度見たシーンは二度と見られず、もう一度見たいなら最初からやり直さないといけない。ストーリーが短い分、エロシーンへ到達するのも早いけど、ちょっと面倒に感じる場面もある。

    マルチエンディングの条件はよく分からず、まだ普通のエンディングしか見れていない。絵は好みのタイプで、アヘ顔もやり過ぎずちょうどいい感じ。そんな点を踏まえて星3つにします。

  8. リョウジ

    さらっと遊べる抜きゲー

    キャラごとに差分があったりなかったり、気軽に遊べる作り。マルチエンディングと謳われているけど、現状は理解が追いつかない。鬼畜度をどれくらい上げればいいのか、ちょっと悩むところ。説明は少なめだけど、NPCととにかく話しかければいつの間にかクリアできる感じ。

  9. プリンス プリンス

    もっと楽しみたかった

    面白いけど、クリアまでの道のりが短くて、セーブ機能を使わずにクリアしてしまった。このままだとかなりシンプルな作りなので、もう少し安くてもいいし、ゲームとしての要素をもう少し増やして値段を上げてもいいと思う。

    イラストもストーリーもシンプルで好きだけど、ここまでシンプルだと、ゲームとして作るよりはエロマンガとして楽しむ方がしっくりくる気がする。