2017年6月9日発売、サークル「平安亭」制作の「P☆A会長沙代子さんの○○○な日々」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
傲慢で口うるさいP☆A会長、葛城沙代子。彼女は一人息子を溺愛するセレブ妻。何かあるたびに学園へと怒鳴り込み、理事長と知り合いだから校長や教頭を罵る――そんな彼女の相手を任された主人公は…。
どんな時でも自分のプライドを守ろうとする彼女も、熟れた体の情欲には抗えなくなっていく。
傲慢でプライドの高い彼女が、最後にはどう変わってしまうのか。セレブ妻の堕ちっぷりをぜひお楽しみください！
同人誌の詳細情報
| 配信開始日 | 2017/06/09 10:00 |
| 作品形式 | CG |
| ページ数 | 画像21枚+α |
| 題材 | オリジナル |
| ファイル容量 | 316MB |
| 利用期限 | 無期限 |
| タグ | イラスト・CG集 熟女 人妻・主婦 水着 寝取り・寝取られ・NTR フェラ 退廃・背徳・インモラル 浮気 褐色・日焼け 男性向け |
同人誌の感想
強気なくせに
かわいくてスタイル抜群、ムチムチな会長様がスケベな交尾をしまくる作品だよ。真面目そうで、きつそうな女の子が快楽におぼれる様子がたまらないね。
文句の付けようがない
原作のゲームをプレイしてからの購入。
この手の商品は、一見するとただ文字や絵を原作から使い回しただけの作品に思えますが、全然そんなことはなく、しっかりと漫画とCG集としての役割を果たしていると思います。
ゲームの外伝や続編が媒体を変えてでも出てくれること自体が、メーカーによっては珍しいので、あまり過大な期待はしない方がいいかな。
全体的に絵も極端にクオリティが下がっているわけではないし、同じようなセリフの言い回しが気にならなければ、アクメ声も淫靡に聞こえて楽しめるはず。
期待はずれだった
絵が見にくいし、同じ絵が何枚も何枚も続く。キャラのフェチ描写だけが目立って、あとは全部ダメ。正直、ひどすぎる。
う～ん
使い回しがひどすぎて笑えちゃうレベル。広告を見て買ったけど、買わなきゃよかったな。今から返したいとも思わないけど、なんだかなぁ。
お粗末
使い回しが多すぎて、ちょっと腹立たしい感じ。まるでパラパラ漫画を見ているみたいで、ストーリーに奥深さが全然ない。期待外れだったな。
広告みたいな面白みはない
広告を見て面白そうだったので買ったのですが、絵の使い回しが多く、堕ちていく展開も最初から落ちてるような印象でガッカリ。枚数が多いせいで読むのがだんだん億劫になってくる。
使い回し
使い回しが多すぎて、正直ページをめくりながら「いつまでこの画像見せられるんだ？」と思っちゃった。いっそのことページ数を少なくしてくれればよかったのに、引き伸ばしてる感じがしてうんざりした。
迷ってるなら買うべき
どんどん堕ちていくのが凄くいい。絵もエロい。もうちょっと絵の枚数を増やして欲しかったけど、十分良いと思うので、迷ってるならぜひ手に入れてみて。
買ってみた感想
正直、画像の使い回しが多い気がした。でも寝取られ系が好きなら結構おすすめだと思う。笑
ゲーム版も
良かったんだけど、こっちもいい感じ。残念なのは、他の人が言ってるようにボイスがないことかな。ゲーム版の声優さんは声が強めで批判もあったけど、プレイしているうちにこの声もありかなって思えて、（完全に制作スタッフの思うツボだよね）。将来、動画コミックにも展開しそうな気がする。」
ツンデレママン
ほんわかした寝取りがいい感じ。凌や乱交が苦手な人にはピッタリだと思う。
エロすぎてもう・・・
ゲームのときもエロかったけど、CG集はさらにエロさが増してる。音はなくなったけど、その分1枚1枚の絵に集中できて抜きやすさがアップしたと思う。傲慢で口うるさいけど、内心は可愛い一面もある熟女ってのは、やっぱいいよね。シーンごとに実用性が高くて、困るくらい素晴らしい作品だった。
同じ画の使いまわしはちょっと残念
画やシナリオ、ストーリーは原作ゲームに忠実で素晴らしいんだけど、同じ画の使いまわしはちょっといただけないかな。もっと基本画を増やして、キャラクターに声をつけて欲しかったな。
最初からエロエロ
以前にゲーム版を遊んだことがある人ならわかるはず。中盤以降の、描き切れなかった展開をCG集としてまとめた感じです。続編が出そうな気配もあります。むしろ出してほしいくらい。
とにかく最初からエロ全開で、沙代子さんのキャラが好きなら買いでしょう。ゲーム版をプレイしておくと、さらに楽しめますよ。
傲慢でプライド高いモンペなPA会長が屈服するまで、ひたすらH！
サークル：平安亭が描いた子持ち人妻調教モノのCG集です。
この作品は、同サークルのエロゲ「PA会長は好きですか？～傲慢セレブ妻へのセックス指導～」の番外編的な内容。常に傲慢で息子を溺愛するモンペなPA会長・沙代子が、主人公の濃密な責めに焦らされ、快楽に堕ちていく様子が丹念に描かれていて、とてもエロいです。
CGのムッチリとした肉感と、蕩ける沙代子の表情も素晴らしかったです。
一方で、各Hシーンはセリフありだと差分が非常に多く、その膨大な差分によって、口では傲慢な態度を崩さずとも、内心では思いっきりイキたいと思っていたり、主人公の言いなりになることを悔しがったり、最後に堕ちてデレデレになる様がしっかり描写されています。この点は良いのですが、1シーンあたりのCGの差分が多く、長いのはややクドさもあります。
とはいえ、基本的にHシーンは沙代子の視点で進行するので、個人的には男視点がない分、その点は安心して楽しめました。
ただ、差分が膨大で1つのシーンが非常に長いことは本作の難点でもあります。個人的に沙代子の乱れる様子はとても良かったですが、物語は彼女がある程度主人公と関係を築いた状態で始まり、墜ちた所で終わるので、彼女と主人公の馴れ初めやその後の様子ももっと見たかったです。
それでも、本作は沙代子の傲慢さとその裏の本心がエロいCGとともに濃密に描写されており、絵と内容がマッチするなら十分に楽しめる作品だと言えます。