まいんどハック！〜純粋無垢な少女を淫乱オナホ彼女に堕とすまで〜

同人誌の感想

1. ぽん

   2025年8月9日

   忙しい

   キャラクターは可愛らしく、声優もキャラにピッタリで上手に演じていた。
   しかし、全てのHシーンが短時間制限（最大で延長してもカップラーメンと同じ）で終了し、シーン中は常にゲージの上昇量に気を配らなければならないため、声優の声を聞きながらゲージを見つめるゲームになってしまった。
   ストーリーを進めるにはポイントを稼がなければならないが、日付は進むのにやっていることは過去の物語のループで、物語スキップのような作業ゲームであった。
   結局、クリアまでただ作業を続けるだけで終わってしまった。
   クリア後も制限時間のおかげで何も変わらず、落ち着くこともできることもない内容だった。催なしにもかかわらず、時間制限があるのは一体なぜ
   総合的に、キャラクターや声優は良かったが、Hシーンが残念だと感じた。

2. 河野助三郎

   2025年8月1日

   快楽教育シミュレーター。少女の体を開発していく快感

   催で支配し、テーマごとに部位を開発していくまさにロリ×催×嗜虐の三拍子が揃った、フェチ特化の実用作品です。
   この作品の大きな魅力は、ただ堕とすのではなく、段階的に壊して育てるというプロセスにあります。

   無垢な少女に催をかけ、軽い悪戯から徐々に深いプレイへと導きます。
   最初は警戒していた彼女が、快感を覚え、表情を緩めていく過程が丁寧に描写されており、支配と調教の手応えが非常に強い作品です。