オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。3

オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。3 コミック

2025年6月17日発売、サークル「ひやしまくら」制作の「オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。3」の最新ダウンロード情報です。

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同人誌の内容

オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。3
オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。3
オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。3
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オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。3
オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。3

同人誌の説明

***あらすじ***

少し地味で真面目な山田さんと、クラスで人気の藤崎さん。
ひょんなことから二人の女子と一緒にオナニーする仲
「オナ友」になった、僕。

クラスの女子の体を生オカズにしてシコり放題という
充実したオナニーライフを送っていたが、
藤崎さんの膣でオナニーをきっかけに、気まずい関係になってしまう。

ただのオナニーのはずだったのに、揺れ動く心。
オナニーなのか、セックスなのか、それとも、恋なのか――??
このまま、「オナ友」の関係は終わってしまうのか・・・!?

そんなある日・・・、
山田さんに体育館裏に呼び出された、僕

そこで告げられた言葉は・・・・・・!?


友情なのか、恋愛なのか?それとも――?
「一緒にオナニーする関係」の結末とは!?
『オナ友』シリーズ完結編!

―――――――

友情×恋愛×オナニーの本文モノクロ68p

同人誌の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2025/06/17 00:00
利用期限無期限
ファイル容量336.34MB
ページ数68ページ
シリーズオナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。
題材オリジナル
タグ学園もの 恋愛 オナニー 3P・4P ハーレム ラブラブ・あまあま 百合 着衣 男性向け 成人向け キス 同級生/同僚

同人誌の感想

  1. まさや まさや

    「セフレ」の上をいった「オナ友」という存在

    恋愛関係にある人々は恋人と呼ばれ、好きではないけど身体の関係のみを持つ人々はセフレと呼ばれ、好きだけど相手に愛されることを求めない人々はオナ友と呼ばれます。やはり、好きな人を思いながら行うオナニー(セックス)は最高に気持ちが良いです!

  2. いくまる

    過程…

    主人公や女の子たちが生で行動することに躊躇なく挑戦し、その過程で期待や葛藤、感動が欠けている感覚。細かな描写を期待していただけに、非常に残念である。

  3. 清水

    初めてシリーズをそろえてしまった。

    絵柄がとても気に入り、オナホ1を購入した過去の自分を褒めたくなるほど素晴らしい作品でした!ストーリーもあり、最後の展開にはどうなるのかと思っていましたが、非常に納得しました!

  4. スープ

    満足感の高いキッズメニュー

    少年の希望と男性の欲望が融合したような作品でした。前作や前々作はどれも、低年齢向けのキュートなデフォルメされたデザインでエッチな要素がしっかりと感じられました。しかし、今作では思春期の身体や心の欲望に向き合った上で、感情を暴走させるのではなく、純粋な好意を認め合い、性行為を楽しむ様子が素晴らしかったです。

  5. 千尋 千尋

    うまくまとまってよかった

    各々の思惑通りに進展して、素晴らしい物語でしたね。
    このような状況は、主人公が男の子であるからこそ成り立つシチュエーションですね。素晴らしいです。

  6. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    オナニーなのに、めっちゃハートフルでエロい

    ストーリー性が高く、オナニーをテーマにした、3人が互いにお互いにオナニーする同人誌シリーズの第3弾。

    純粋な愛情はないけれど、欲望に忠実である一方、それだけではなく
    展開が非常に感動的であるのが素晴らしい。

    その上、しっかりとエッチな部分も充実している。
    そのバランス感覚が非常に素晴らしい。

    ちなみに、私は山田さん派です(他の意見も受け付けます)。

  7. 山根和典 山根和典

    最高かよ

    天才とは、純愛とは一体何かと考えさせられるとは予想もしていませんでした。
    息子もとても元気になり、感動して涙しています。
    次回作も楽しみにして待っています。

  8. オタクのおっさん オタクのおっさん

    気持ち良く完結

    そこでした。
    互いの欲望を満たす関係として、
    これからも三人は仲良しです。

    佐藤くんの部屋に佐藤くん、山田柚希、藤崎彩花が集まり、
    三人とも裸になることが最高です。
    ふたりのJKの発情した体臭が、
    部屋中に漂ってると思うとワクワクします。
    そして柚希と彩花の仲の良さを感じながら、
    二人がレズキスをする姿、たまりません!

    そして挟まれる佐藤くん・・・うらやましい!
    二人の柔らかい体に挟まれ、理性を失ってしまいそう。
    60ページ目のオナニーシーンで、
    柚希と彩花がお互いを刺激し、イキます。
    佐藤くんも二人の間で果て、感じまくり。
    満たされた三人の表情が最高です。

    最後に幸せそうな佐藤くんと柚希の姿が、
    本作の締めくくりとしてぴったりだと思います。
    甘々な雰囲気がすばらしいでした。

  9. ザク ザク

    3人の答え……それってセッk(野暮を言うな!

    性行為ではなくて、オナニーをすることとセックスの違いは何ですか?
    その深い問いに答えを見つけた結果、時間は再び動き出します。
    解答:オナニーとは、自分の欲望に素直になることということです。

    つまり、挿入をした相手とオナニーをしたい場合は、膣に男性器を擦り付ければよく、
    お互いに気持ちを共有してオナニーしたい場合は、十分にキスやイチャイチャをすればいいということ。
    ただし、後者も気持ちが高ぶった結果として挿入されることもあります。
    セフレセックスと恋人セックスにしか見えないのは、私たちがオナニーの素人だからです。

    ところで話はまだ続きますが、第二のオナ友ヒロインの案がありますが、
    第一ヒロインにも胸が躍るので、同時に試したいとのことです。
    なぜなら、セックスは3人でできないけれども(?)、オナニーは3人でもできるから(??)。
    そのため、オナニー3人プレイに挑戦することになります(???)。
    主人公を2人で誘う際のヒロインたちの肉感描写は、見事なクオリティーです!
    陰毛も見えるアングルで興奮するので、読者もここで一緒に快楽を得るべきです。

    とても官能的で、微笑ましい物語だったので、終わるのが惜しいです。
    3人でただオナニーを楽しむだけに特化したエッチな日常の一編も見たかったです。

  10. 連装砲君

    シリーズ最高潮!

    ドライな関係から徐々に盛り上がり、最終巻では最高潮に至るシリーズ。
    3人とも自分の欲望に素直になり、性欲とは異なる快感を楽しむ。
    今作ではついに3Pが解禁され、ムチムチな女の子との描写がエロくて最高だった!
    キャラクターの積み重ねが魅力的なため、3Pもエロく映えるが、ページ数が少なく残念。
    しかし、力を入れすぎると作品の趣旨から離れてしまいそうで、ジレンマが生じる。
    3Pはもっと見たかったが、キャラの内面や関係性をしっかり描かれ、大満足!
    終わってしまうのが惜しいが、3人の今後もどこかで見られたら嬉しい。

  11. shin

    最高のオナ友

    山田さんは、お気に入りの佐藤君と藤崎さんとの関係に悩んでいました。一方、藤崎さんは、SEXとオナニーの違いについて悩んでいました。二人が話し合った結論は、オナニーは自分の欲望に素直になることだということでした。新しいルールとして、オナ友同士はお互いの欲望を受け入れることができるということになりました。そして、三人はそれぞれの欲望をぶつけ合うことで、3P展開になりました。

    佐藤君と山田さんは、お互いを好きと呼び合う両思いの関係になりました。彼らは厳密には彼氏彼女ではないけれど、お互いの欲望を満たし合う最高のオナ友の関係に進化しました。これは新しい形の好きなのかもしれませんね。ヒロインたちがエロく、三人が幸せに終わったので、大満足でした。

  12. アオマル アオマル

    3人の行きついた結末

    最高ですね。語彙力に自信がない私にはほかの適切な形容詞が見つかりません。
    純愛ルートを中途半端に舵切りすることなく、読者のためのエロを展開しつつ、3人の選択が整合性が取れています。それぞれが異なる考えを持っているけれども、それらが矛盾なく混じり合い、3Pを成立させつつもオチとも矛盾がない。最終話は読者を興奮させることも忘れずに、感激です。性的な意味でも感動したレベルです。今後もお世話になると思います。
    いつもレビューの際は色々説明してしまう癖がありますが、今回は多弁は野暮だと感じます。本当にありがとうございました。

  13. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    うわああああああ!終わってほしくない!!

    本当に大好きな作品でした登場人物たちの関係が交錯するたびにエロティックな要素が増していく感じがして、今回はまるでそれぞれの愛撫や性行為を楽しんでいるようなイメージでした

    藤崎さんは恋愛を子宮と心で感じる本能的で感情的
    山田さんは純愛に近い彼女に近しい関係に

    もっと続きを読んでみたい!この3人に何かおまけでもいいから出てほしいと思います!

  14. 河野助三郎 河野助三郎

    エロ漫画にレビューとかしたことありません

    漫画として物語が素晴らしく、とても良かったので、普段レビューを書かない私が最初にレビューを書いてしまいました… 最後の作画の手法もとても興奮しました。次回作も楽しみにしています。

  15. 独り言 独り言

    見事に疾走した

    とてもきれいにエロのバリエーションを見せながらまとまりが良かったです!何より、新作が早く出て、見たいタイミングで見ることができて良かったです!次回作も期待しています!

  16. Kujira

    えがった…

    3作品全て素晴らしかった照れ顔が可愛いそれだけで3回も見られそう。
    結末に向かうストーリーや結末も何と言うか、全てがピッタリとはまった気持ちの良い終わり方でとても良かった。
    皆が幸せで良かったね!

  17. DAI

    待ちに待ってた最新作

    エロマンガをこんなに待っていたこと、今まであったかなぁ?ゆる~い絵柄が、またちょっと体形が崩れた感じの(失礼!)山田さんがエッチで、お気に入りのシリーズです。

    前回、恋愛関係?三角関係?になりそうな結末だったけど、それではオトナの友達って作品の意味がなくなっちゃうよね。

    クセ者は藤崎さんでした。いささかこの点は唐突でしたが、藤崎さんが山田さんにキュンっ。としちゃうのが転換点。みんなそれぞれにオナニー狂いになっちゃいました。

    最後、佐藤君と山田さんは両想いオトナの友達にハマっちゃうが。なにが本心なんだろう!?と思わせつつ。でもオトナの友達で突っ切ったってことかしら。でも読者としては、全ての始まりである山田さんを贔屓したい気持ちがあって、それが満たされ。でも藤崎さんも手放せない。

    この結末に満足だけど、終わってほしくないなぁ・・・・