2020年2月21日発売、サークル「STUDIO PAL」制作の「クソ腹立つ隣のヤリマンヤンキーを催●術で最高級オナホにする。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
この作品は催眠モノです。
毎夜、隣人の千賀が男を連れ込み、騒音と喘ぎ声で眠れない教師の田口。
後日、千賀に見下された田口は怒りが爆発する。
催眠術で無抵抗状態にして等身大オナホにする。
生身のオナホと一夜を過ごす、SEXの虜になる夜。
プレイ内容
・公開オナニー
・フェラ
・種付けプレス
・ハメ撮り
・中出し
作家: 南野琴&犬崎みくり
28ページ
同人誌の感想
物足りない
実際にはオナホを使っているので、タイトルの内容とは外れていません。ただ、完全に意識を飛ばす描写は、納得感という点で少し物足りなかった。心の底から屈服させる展開か、反抗できないままの屈辱的な表情が見たかったです。
作品の感想
全28ページほどの内容でしたが、個人的にはとても楽しめました。絵は繊細なタッチで描かれていて引き込まれます。ストーリーの中のおっさんが迷わず行動している様子が、逆にリアルで良かったです。印象深い作品でした。
そのまま襲わないのが面白い
隣のむかつくヤンキー女をそのまま襲っちゃいそうな勢いなのに、何故か催術が笑える。催状態で色々命令してエッチなことをさせていくのがいいね。抵抗もなくてイチャラブ感も薄いけど、ただただ性欲に反応する感じが面白い。慮辱っぽくないのが個人的に一番良かった。
憎しみの中の快楽、支配と陶酔の二重奏
軽蔑と欲望の狭間に生まれるこの倒錯。ヤンキーという社会的な異端者が、手段を駆使して従順なる玩具に成り下がる過程には、支配の甘美と残酷さが入り混じる。破滅的な欲望を追い求める者の背徳的な寓話。
隣人との刺激的な夜
この作品は、緊張感と官能的なムードの作り方が光っている。場面の進行はテンポ良く、登場人物の心の動きが丁寧に伝わってくる。表現の過激さは強いが、それが物語の推進力になっている。ただ、暴力表現の比重が高い箇所は読み手を選ぶかもしれないので、もう少し緩急をつけられると読みやすくなると思う。全体としては、刺激と余韻のバランスが魅力的で、続きが気になる仕上がりだった。
うん。
うん。悪くはないんだけど、なんだか色々足りなくて、全体的にあっさりしている。最高級オナホにはまだ届いていないと思うよ。
無反応の女をおもちゃにする
ヒロインはちょっとクセのある性格だけど、外見は抜群に美しい。
そんな彼女を催術で意識を奪い、人形のように扱うストーリー。
起きていても基本的に意識がないから、無表情でリアクションも薄いけど、そんな彼女を好きなように楽しむ様子が見ていてワクワクする。
魅惑的な視線
惹きつけられる視線が、少し不安定な表情を作り出していて、本当に魅力的です。基本的なキャラクターの描写も素晴らしいですね。
キモオジではない
このキモオヤジ、ただ者じゃなかった。ある意味スカッとした。スカッとできたし、登場人物の反応が官能的で面白かった。
良かったです
絵が綺麗で、ストーリーもスカッとする感じで楽しめました!
トントン拍子な展開
催系あるあるの「この〇〇をつかえばあいつも俺の女だ」という感じとは一線を画していて、ナチュラルに催術を使ってオナホ化するスタイルがユニークでした。
作画もおっさんが不快すぎず、比較的良い印象でした。おっさん主人公ものの中では、かなりの良作と言えるんじゃないかな。
好みの絵柄って大事だね
レプは良くないけど、こういうムカつく女がやられると、あんまり同情心がわかないのも事実だよね。でも、絵は上手いし構図もエロい。そういう点では、なかなか良い作品だと思う。
もったいない
絵は本当に素晴らしいのに、キャラクターの生意気さがほとんど感じられなかったのが残念。もっと挑発的な相手を無理やり押し倒すシーンが見たかったな。
その先が読みたかったぁっ!
タイトル通りの展開で、最後まで引き込まれました。雰囲気は抜群で、読後の余韻もいい。ただ、終盤は彼女の本心や理性が快楽にどう揺さぶられるのか、その過程をもう少し丁寧に描いてほしかったです。ヤンキーちゃんの心の動きが、快楽と自制の間でどう変化していくのかを、もっと知りたかったな。
無表情立ちオナが最高でした。
最近、無抵抗の女性を凌辱するテーマにハマってます。立ちながらのオナニーがすごくエロくて、大満足でした。その後、自分の好きなように凌辱して、彼女の目が覚めた時の反応もたまらなく良かったです。
同意を前提にした催眠プレイの夜
となりに住むちょっとうるさい女の子と、彼女の明確な同意を前提に催眠を使った遊びを始める。境界線と合図を事前に決め、彼女がOKと言えば私は指示を控えめに、彼女の気持ちが変わればすぐに中止する。彼女は無表情に従うように見えるけれど、それは彼女の信頼と快楽の証。私たちは互いを尊重しながら、緊張感と官能をゆっくりと楽しむ。
催眠プレイが好きなら
隣に引っ越してきた女性を催眠術で翻弄する話。展開が急で、催眠にかかった相手がほとんど反応しない点が気にならなければ、十分エロい。ただ、個人的には全く喘ぎがないエッチは物足りなく感じる。
こりゃたまらん
自分が住んでる場所のルールを守らなきゃいけないし、やっぱりお隣さんには挨拶に行かなきゃだめだよね。でも、催眠術師になりたいなって一瞬考えちゃったよ。
俺を悦ばせたな!
確かに良太はできるヤツだった。
怒りまくって、次々といろんなバージョンを見せてほしい。
好みが分かれると思います
隣の部屋のヤンキー系の女性が催眠術を使って関係を描く作品です。単に催眠で自然に進むわけではなく、意識を薄めた状態で反応を描く場面が印象的でした。無表情な雰囲気が好きな人には刺さる一方、私は感情の描写がもう少し欲しいと感じました。全体として、冷徹なトーンと抑制の効いた描写が光る一方で、情感の起伏を楽しみたい人には物足りないかもしれません。
今度はオナホだ!
前作とは打って変わって、生体オナホにさせちゃう催。王道だけに、それっぽい作品を目にした人も多いジャンルかもしれないけど、画力があるから説得力も抜群。読んでて楽しい内容にまとまってる。ズバリ良作!
惜しい
絵は素晴らしいけれど、ストーリーが物足りない。キャラ設定も好みなので、もうちょっとキャラの掘り下げや心理描写を増やして、セックスまでの流れを丁寧に進めてくれると嬉しいな。そうすればボリュームが増えて値段が上がったとしても、喜んで買います。
これは続きが見たい
女が催術にかかって無表情で無感情だったから、次は意識がある状態で彼女がどう反応するのかすごく気になるよね。期待が高まる!
こんなオナホが欲しい!
つり目ヤンキーを好き勝手に扱えるのが最高。散々バカにしていた男に晒すアヘ顔、これがまたたまらない!