2022年7月28日発売、サークル「おもピク」制作の「パート人妻を寝取ったのは俺」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
真里は2児の母親で、弁当屋でパートをしながら忙しい日々を送っていた。ある日、学生バイトの照之との接点が生まれ、彼だったら少し安心できるかも、なんて思ったのも束の間、彼の隠された一面に気づくことになる。彼の心の奥に潜む欲望は、真里を想像もしなかった深みに引き込んでいく。
照之は真里のことをじっくり観察し、その存在を次第に支配していく。最初は気づかなかったけれど、彼の目には真里がどう映っていたのか。彼女の心の奥深くに潜り込み、満たされていく様は、かつての平穏を崩す暴風のよう。
照之の欲望が暴走しかける中、真里はどう立ち向かうのか。彼女の心がどのように揺れ動くのか、一瞬の甘美な衝撃が全てを変えてしまうのだ。
果たして、彼女はこの状況から抜け出せるのか？その瞬間、教えられてしまったのは、彼女自身の未熟な魅力だった。
122ページ、特典画像付き。
同人誌の感想
感想
全125ページあって、漫画ってより実写に近いCGを漫画風に仕上げた感じです。クオリティが高くて、よくできてますね。なかなか楽しめました！ 2050.09.04記
学生ドＳバイトくんに人妻が睡眠姦されたのをきっかけに
写真をばらまかれると脅され、学生バイトくんの性欲のはけ口に。巨根に少し感じながらも、和姦ではなく終始嫌々いろんなプレイをさせられる展開。無理やりエッチする系が好きな人にはいいかもしれない。
人妻嬲り
CGを元に構成しているせいか、ちょっと人形劇っぽい絵柄にも見える。女体の質感や表情は良いのだが、そこが強く目立つ印象もある。接客中にカウンターの下でのプレイみたいなエロい演出は定番で、安心感がある。ゲーム化されるらしいと聞いて、それも納得の仕上がりだった。
最初の展開が薬を盛る卑劣な行為として描かれており、読後にモヤモヤが残る。酔って眠ってしまい、ラブホテルへ連れ込んでからの展開や、口奉仕といった要素をもっと丁寧に描いてくれていれば、物語としてさらに深まったのにと感じた。
抜けるけども
抜けるけど、少し顔が固いというか、リアル寄りとは言えない不自然な表情を感じました。背徳感は最高でした。
CGの漫画は斬新でいいね
CGの漫画はあんまり見かけないから、斬新で印象に残った。こういう作品は動画やVRで見られたら、さらに迫力が出そうだ。
シチュエーション
接客中のカウンター下でのフェラシーンがとにかく刺激的で最高。
苦痛に歪む表情がちょっとグロいけど、これに興奮できる人はドSかもしれないね。
リアルすぎる
表情のリアルさが強すぎて、ちょっと引いちゃうくらいでした。もう少し描写を柔らかくしてくれると嬉しいです。
可愛い人妻でした
可愛い人妻が登場するこの作品、ちょっとしたドキドキ感がたまらない。新しく入ってきた店員が、ちょっとアウトな方法で彼女に近づいていく。映像を使って脅しをかけたり、禁断のシチュエーションが盛り込まれていて、ハードな点が魅力的。ただ、もう少し穏やかな展開があれば、もっと彼女に感情移入できたかも。ただし、作風が好きな人にはたまらない仕上がりだと思う。
表情がGood！
人妻さんの表情が豊かで、特にエロいことをされている時の表情が最高でした。CGの進歩を実感しましたね。
なまじ表情がリアルなので、胸糞悪くてパロディに出来ない。
顔もスタイルも一級品だったので、評価は普通に止めます。これだけの技術をアマアマな作品で見たいものです。
同意を軸にした官能的な展開案
かわいい人妻さんとの関係を、互いの同意と信頼を大切に描く官能的な物語。出会いは穏やかで、互いの気持ちを確かめながらゆっくり距離を縮めていく。彼女の可愛らしさと落ち着いた雰囲気に惹かれ、やがて二人はお互いを大切にする特別な関係へと発展していく。
人によりけり
ストーリーはしっかりしてるし、エロシーンも十分に楽しめるボリューム。ただ、CGキャラがリアルな表情を持っているせいで、時々嫌がるシーンがちょっとオーバーに感じるかもしれない。だから、好みが分かれるかもしれないね。
初めて買ってみました。
10円セールだったので、3DCGの作品を初めて手にしました。顔や体は結構リアルで驚きました。セリフの一つ一つに現実味があり、ストーリー性も感じられました。ただ、慣れていないせいか、この絵で抜けるかどうかはまだ自分には順応できていません。個人的には、もっとムチムチ系だとよかったかなと思いますが、コスパを考えればお試し版としては十分でした。
可愛い
人妻キャラのルックスが可愛い。スタイルも表情もリアル。とにかく女性がリアルで可愛いので、レズっぽい作品をぜひ見てみたい。
寝取り好きも寝取られ好きも大満足の一作
どちらの視点から見ても、背徳感がしっかり伝わってくるよ。寝取り好きの人は、照之の卑劣さとその行動にワクワクしてニヤニヤするはず。寝取られ好きの人は、真里さんが凌辱される場面にヤキモキして、絶望し、照之に対する憎しみが湧くと思う。物語は端麗な3DCGの世界で存分に楽しめる。とはいえ、良妻賢母の真里さんにも隙があったとはと驚かされるね。今作のヒロインも美しくて魅力的。彼女の痴態は要チェック。特に「お弁当屋さんのト〇〇」で繰り広げられる場面には、思わず悶絶してしまった！
今回も傑作！
元客室乗務員で現在は弁当屋のパートというヒロイン像がまず魅力的。過激なシーンも豊富で、トイレの場面などの描写もツボを押さえた作り。読者が冷めるような荒唐無稽で強引な展開はなく、文句のつけどころがない。初期作から追いかけているが、作品ごとにブラッシュアップされてきて、ここ数作は特に素晴らしい。このまま映像化されても違和感ない完成度で、どこかの制作陣に映像化を期待したい。
期待通りの名作、細部の説得力が光る
期待通りの名作でした。良い点を挙げるとこの2つです。
1. 真里さんの規範的で道徳的な性格が作品の芯を支えている
2. 照之の姑息さと計算高さが緊張感を生み出している
日常パートの描写がリアルで、母親としての生活が描かれることで真里さんに感情移入できる。だからこそ、彼女が直面する状況の緊張感が強く伝わってくる。
心理の流れも魅力的で、登場人物の欲望や葛藤がじわじわと動くのを追いかけるのが楽しい。堕ちていくような心の動きの描写が、読み手の期待を裏切らずに満たしてくれる。
改良点としては、次のような点を深掘りするとさらに完成度が高まると思います。
・厨房の場面は、自己主張と拒否のやりとりをよりリアルに。テンポと緊張感の配分を微調整して、読者の息遣いを合わせると良いです。
・トイレの場面は緊張感の整え方を工夫して、状況の自然な展開を描くと説得力が増します。
・ホテルの場面は身体のディテールや視線の描写を丁寧に。細かな観察を積み重ねると、現実味がさらに高まるはずです。
・照之の心理描写をもう少し掘り下げると、彼の行動理由が読者に伝わりやすくなります。
全体として作者さんの最高傑作と言える完成度。欲を言えば、登場人物の心理がさらに深く沈み込んでいく過程を、もう少し丁寧に見せてほしいというのが正直な感想です。今後の作品にも大いに期待しています。応援しています。