2018年8月23日発売、サークル「ラブリープリチー超愛してる」制作の「生殖の檻」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
このゲームは、無人島での冒険を描いた異種姦孕ませRPG。ヒロインがゴブリンやオークといった野生生物と遭遇し、彼らの力を借りながら島の生態系を破壊していく。ゲームには、妊娠や繁殖をテーマにしたシステムが盛り込まれており、つがいシステムや繁殖システムを駆使して島を探索することが求められる。特に、絶滅を防ぐために赤ちゃんをどんどん産んでいくことが重要だ。
システムには、遺伝に基づくキャラクター成長の要素もあり、父親の能力が息子に引き継がれるので、優れたオスとの交尾が勝利への鍵。子供の能力やスキルは、生まれてくる仔に影響を与え、時には珍しいスキルを持った仔が登場することもあるから、常に新しい可能性を追求していこう。
また、妊娠・出産を繰り返すごとにヒロインの子宮も成長し、育まれる仔の能力や種族の多様性も増していく。様々な種との交配を行うことで、子宮の成長を促進し、より強力な仔を生み出せるように。
このゲームは、豊富なCGと独自のゲームメカニクスで構成されており、妊娠差分の立ち絵も多数用意されているので、プレイヤーはヒロインの成長過程を楽しむことができる。ただし、イベントCGは妊娠状態と非妊娠状態の2パターンのみなので、そこは少し工夫が必要かも。
新しい冒険の幕開け、さあヒロインを手助けして無人島からの脱出を目指そう!
同人誌の感想
ゲームとしては・・・
エロ描写が丁寧に描かれていて、異種姦ものとしてもなかなか良かった。ただ、ゲームとしての難易度がちょっと高いのが残念。気軽に楽しむつもりで始めると、好きなときにHシーンに入れるとはいえ、マップがないために同じ場所をぐるぐる回る羽目になることが多くて、探索パートのストレスがかなり溜まる。それが進行の妨げになっちゃったので、評価はちょっと低め。
数年前から別のサイトで売られている作品
何の因果か、こちらのサイトにも来た模様。
境遇が境遇なので、薄幸な主人公です。最初の状況が、こういうゲームに不慣れな人にはきついかも。
(やられ過ぎて妊娠不可的な)
女神の力で身体そのものは救われるのですが。
別サイトで購入してプレイしたので、あえて感想載せます。
とにもかくにも孕ませが大好き!!という人には星5です。
一見、さくっと遊びやすい女主人公のRPGですが、
行動ポイント的なのがあって、雑にプレイすると
最初の魔物の苗床から抜け出せないです。
これがテンポを損なうと感じるか、ゲーム性があると感じるかで
評価が分かれると思います。
一応、生殖を駆使してEDを迎えれば
普通のハッピーED(島から抜け出して別の地で幸せに暮らしました的な)
もありますし、選べます。
あと基本異種姦なので、普通の人間と生殖したい方には
お勧めできません。
オークやミノタウロス、ゴブリンがOKという人は大丈夫です。
妖精も出てきますが、他のゲームに出てくるような愛らしい存在ではありません。
妊娠描写を好まない人にはお勧めできない作品です。