LILITH-IZM04 〜褐色編〜

LILITH-IZM04 〜褐色編〜 ゲーム

2010年1月22日発売、サークル「Lilith [リリス]」制作の「LILITH-IZM04 〜褐色編〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

LILITH-IZM04 〜褐色編〜
LILITH-IZM04 〜褐色編〜
LILITH-IZM04 〜褐色編〜
LILITH-IZM04 〜褐色編〜

同人誌の説明

LILITH-IZM 第4弾、テーマは褐色。

登場キャラクター
– リリー
– アサギ
– さくら
– ムラサキ
– イスカ
– スバル
– セッカ

作品情報

対魔忍アサギ外伝
– くノ一たちの束の間の休息。アサギとさくら、ムラサキが日焼けしたビーチでくつろぐと、アサギに黒い欲望を燃やす下級魔族の罠が忍び寄る…

Tentacle and Witches外伝
– リリールート後の公式ストーリーがIZMで登場。褐色ビーチを舞台に、リリーが攫われるようにたどり着いた南国の島。コスプレでリリーを誘惑する展開を堪能。夢の褐色コスプレティック選択システム搭載。褐色は裸が定番? 白スク? エロビキニ? 魔女衣装?と、衣装の幅を楽しもう。

魔法少女イスカ外伝
– 臨海学校を訪れ、こんがりと焼けた肌のイスカとつみき。そこに待ち受ける魔族の影。襲いかかる悪しき魔族に、イスカとつみきは…囚われてしまう運命か。

魔法少女スバル外伝
– 三人で仲良く海水浴。そんな中、夕夜は不思議な雰囲気の少女と出会う…

リリスのおまけ3Dゲーム
– 魔法少女スバルをからかってエッチな展開を体験する3Dリアクションゲーム。遊び方次第で展開が変わる。

イベントCG&ビジュアル差分
– 総枚数600枚以上。イベントCG30種、ビジュアル差分180枚以上、リアルタイム3Dムービーと反応演出も盛りだくさん。

キャスト
– 井河アサギ: 中瀬ひな
– 八津紫: 水瀬沙季
– 井河さくら: 黒岩心々
– 双葉・リリー・ラムセス: 青葉りんご
– イスカ: 澄白キヨカ
– 柏木つみき: 安堂りゅう
– 星崎スバル: 花南
– 東雲セッカ: 青井美海

スタッフ
– 対魔忍アサギ外伝
企画・原作: EDEN
原画: カガミ
シナリオ: 栗栖
– Tentacle and Witches外伝
企画・原作: 笹山逸刀斎
原画: 葵渚
シナリオ: フレーム
– 魔法少女イスカ外伝
企画・原作: 巫浄スウ
原画: SASAYUKi
シナリオ: ZEQU
– 魔法少女スバル外伝
企画・原作: ZEQU
原画: 龍炎狼牙
シナリオ: ZEQU

詳しくは公式サイトで

同人誌の詳細情報

配信開始日2010/01/22 09:59
作品形式ゲーム
ゲームジャンルアドベンチャー(日焼け褐色娘ときに触手も)
題材オリジナル
ファイル容量637MB
利用期限無期限
タグ音声付き ふたなり 水着 触手 作家複数 アドベンチャー 男性向け

同人誌の感想

  1. しまにゃん しまにゃん

    ふたなり×触手好きにはたまらない

    イスカ外伝だけプレイしたので、その感想を。

    原作の『魔法少女イスカ』にもふたなりのシーンはあるけど、あちらは短めで終わってしまったのに対して、イスカ外伝には濃厚なふたなり陵辱シーンが描かれており、満足度の高い仕上がりだった。
    原作ではすでに堕ちた後にふたなり化していたのに対し、こちらは堕ちる過程もじっくり楽しむことができるので、なお良い。だんだんと快楽に飲まれていき、淫語を放ちながら快楽に身を任せるイスカの姿は必見だ。

  2. GY202 GY202

    この抱き合わせは何とかならなかったのか

    内容はラブラブ2割、陵辱系8割といったところ。個人的には陵辱系が苦手なので一通りプレイはしましたが、Tentacle and Witches外伝、魔法少女スバル外伝(陵辱系ではないシーンを含む)以外はあまり面白くなかったです。4作品+オマケを収録しているので、各物語の尺はかなり短く、選択肢は1回分程度しか出ません(対魔忍アサギ外伝は選択肢が多いです)。選択肢が出たらセーブしておけば、シーン回収や分岐は容易です。今回収録されているのは外伝だけなので、本編をプレイしてからの購入をおすすめします。ただ、褐色編となっていますが、Tentacle and Witches外伝以外の日焼け描写は後付けで、もう少し収録作品を検討してほしかったです。

  3. まさや まさや

    褐色の魅力に引き寄せられて

    褐色や日焼けが好きで、つい手に取ってしまいました。
    内容よりもまず、その見た目に魅了されてしまった感じです。
    カガミ氏を目当てに購入したんですが、CGには大満足。
    プレイの部分は少しマンネリを感じましたが、あくまでおまけみたいなものですから。
    褐色フェチでなくても十分楽しめる内容だと思います。
    もちろん、そうじゃない方には評価が分かれるかもしれませんが。
    プレイでは触手シーンが多めで、テンタクル以外がメインですね。

    IZMの値上げが少し気になるところ。