2016年12月28日発売、サークル「いんとくいんふぉ」制作の「愛して!ほむん1」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
次世代の魅力溢れる「ほむんくるす」との愛の冒険がここに!
「愛して!ほむん」の単行本がついに登場!
シリーズは20冊を超えて、さらに広がりを見せています。これはファン待望のまとめ本だよ!
個性的なキャラクターたちが勢揃い! 巨乳幼なじみの田花豊桃、ツンデレの樹槙杏姫、兄と遊びたがる妹のほむん極楽院みぃと、パパに甘えたい娘ほむん天上院みるく、そして面倒見のいい爆乳お姉さん堆原爽檎、彼女たちのイチャイチャ劇をフルカラー100ページで楽しめる!
さらに、1作目「愛して!豊桃」から5作目「世話して!爽檎」までのストーリーに加えて、謎多きほむんの世界観やキャラクター設定も収められています。
台詞や擬音のない本編も同じく100ページ収録。合計200ページのPDFには、全ページの縮小版JPEGも付いてくるよ!見開きページもそのまま収録!
◆収録内容
【PDF】200ページ(台詞・擬音なし、設定資料のテキストなし差分含む)
【JPG】210枚(台詞・擬音なし、見開き、設定資料のテキストなし差分含む)
設定資料も高解像度で19枚追加収録!
◆画像解像度
【PDF】縦2100px / 横1485px
【JPG】縦1202px / 横850px(見開きは 縦1202px / 横1690px)
追加の設定資料は縦2100px / 横1485px!
この濃密な愛の世界に、どっぷり浸かってみて!
同人誌の感想
よかった
ストーリーよりエッチな要素をぎゅっと詰め込んだ内容で、エロマンガの一番おいしい見どころを美麗なフルカラーで存分に楽しみたい人向けの作品という印象です。こういう言い方だと響きがよくないと感じる人もいるかもしれませんが、個人的には褒め言葉のつもりです。実際、完成度はとても高く、ヒロインの魅力を感じられる人には買って損はない一本だと思います。
絵がとても良い
フルカラーのイラストが伝える質感がすごく良い。絵と雰囲気がとても合っていて、官能描写も丁寧に描かれている。読み応えがあって、かなりおすすめ。
ハイクオリティ
とにかくクオリティが高い!
絵柄の好みはそれぞれあるだろうけど、サンプルを見て気に入ったなら、購入しても損はないと思うよ。
フルカラーで絵がキレイ
長めの作品だけど、1ページずつの絵がすごくキレイでフルカラーなのがポイント。コマ数も少なめだからサクサク読める!
キャラクターのスタイルも幼児体型、スレンダー、グラマーとバリエーション豊か。
ただ、幼児体型以外は毛有りにしてほしかったなその方がリアル感が出ると思う!
フルカラー
コマ割りが大胆で、塗りも丁寧な大判の作品をたっぷり楽しめる内容です。サンプルを見て絵柄が気に入ったら、買って損はない一冊だと思います。
設定集も気合の内容。ファンブック的な要素もあって〇
なつかしいw
随分前に買ったきりで読んでなかったので、今さらの感想。
未来では出生率が低下して人類が存亡の危機に。
その現状を打破すべく、人類は二次元の心と体を持ったほむんくるすを生み出した!
そんな彼女たちに愛を教える物語。
全編カラーで気合を感じる。
いんとくいんふぉさん、今でも作品描いてるみたいで、少し安心。
設定資料も豊富
最近の絵柄は古臭さを感じるけど、全体的にはきれいに描かれてる。巨乳より貧乳キャラが多いのがちょっと物足りないかも。だけど、各キャラクターの説明や設定資料、用語集なんかもあって、意外と深い設定が練りこまれてて面白い。
5人のヒロインとのフルカラーCG集
ホムンクルスとのエッチを描いたオリジナルのCG集です。
SS付きで、世界観の設定資料も盛りだくさん。塗りも素晴らしく、各キャラの性格やボディラインがしっかりと違っていて、手抜き感は全然ありません。
いいぞ
5つの話が収録されたまとめ本です。すべてフルカラーで、質感がリアルでとても良かったです。ページ数も多めで、終盤にはキャラクターの相関図や設定なども載っていて、結構な文字数がありました。それだけでもかなり楽しめました。(主人公が全員同じ人だったとは…)
本編と設定の温度差
本編は先に書き込んだ人の言うようにエロ寄りだけど、設定資料を読むと本編の出来事はつかの間の平穏の中で起きていたんだなと感じます。怖いもの見たさもありますが、モブ視点から見るとどう描かれているのか気になります。
美麗なヒロイン達
圧倒的に美麗なヒロインたちとのエッチが描かれている。CGの使い回しじゃなく、ボリュームのある描写がフルカラーで描かれている点は特筆に値する。
一部のヒロインが後のシリーズに登場したり、一枚絵として登場したりするのも嬉しかった。
自分のお気に入りは天上院みるくちゃんで、また出てきてくれるといいなと切に願っている。
とにかく満足度の高い作品だったと、声を大にして言える。
最高
唯一無二の絵柄。肉体や液体の描き方が本当に素晴らしい。何度見ても満足できるスタイルだから、ぜひ手に入れて、お気に入りの女の子で楽しんでみてください。
エロに特化したCGイラスト集
大幅割引されてたので1~3をまとめて購入。
表題の通り、完全にエロ特化。設定やストーリーらしきものもあるけど、正直それが目立つほどの潔さがあるね。だから、目的(エロ)が合って、絵柄が好みかどうかが全てと言っても過言ではない。自分は満足できたので、星5つ。
大から小まで揃った個性豊かなヒロイン達とのHを纏めて楽しむ総集編
サークル:いんとくいんふぉが描いた、「愛して!ほむん」シリーズの第1作~第5作までをまとめた総集編です。
小っちゃなミニ系から巨乳なお姉さん系まで揃っていて、
絵も美麗でエロく、作風としては漫画というよりはイラスト重視ですが、
全体的にとってもHです。
また、おまけ要素として、このシリーズの世界観に関する設定資料なども収録されています。
絵と内容が合うなら、ぜひ手に入れてみてほしい作品です。
シリーズとしても面白いと思います。
カラーの絵がとてもきれいですし、漫画というよりCGっぽい感じだけど、構図やストーリーも素晴らしく読みやすいです。買って損はない一冊だと思います。
与えよ、さらば与えられん
このサークルの看板であるほむんシリーズの初期5作をまとめた一冊だ。描き下ろしの扉絵や設定資料を加筆した一方で、もとの薄い本のコメントはそのまま残してあるため、当時の雰囲気をそのまま味わえる。内容は総天然色で、即売会での印刷物としては信じられないほど美麗だ。ただ、同人誌ならではのモザイクは大きめで、商業誌のようなギリギリの線は期待できない。
特筆すべきは設定資料の充実ぶりだ。他の同人誌の設定資料とは一線を画し、かなり本格的な内容になっている。信じられないかもしれないが、この設定資料のおかげで、普通の薄い本が一気に重厚なSF作品へと変わってしまう。SFには最終戦争で人が戦う意味を失い、世界が平和へと向かうというモチーフがよくある。例えば超磁力兵器や火の七日間、月光蝶などが技術と人間の境界を曖昧にする世界設定だが、この作品にも通じる雰囲気がある。
どうやらあれは腐海のような地表の毒を分解して地球を浄化する人工生物と似た性質を持っていたらしい。ただしこの場合の毒は人間のことだ。人間は絶滅せず、地球に生存を許され、ある役目を与えられている。役目が何なのかはまだ分からないが、その理由こそが神の摂理に他ならないのだろう。いずれ作者が描いてくれることを期待したい。
余談だが、なぜタイトルが「愛して!」なのだろうか。作者はただのキャッチコピーだと言うが、設定を踏まえれば「神の愛」に近い意味にも取れる。しかし神は「愛せ」とは言わない。これは愛を与えることによって、与えられるという意味のミスリードだろう。