2022年12月5日発売、サークル「サムライ忍者GREENTEA」制作の「アヤ●ミ・レイ -空白の14年間-」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
あの「綾●レイ」を触手で彩る、フェチ満載の拘束触手姦作品！
シン・エヴァンゲリオンの世界観の中で、彼女は魅了されていく。
処女喪失や縛り上げ、フェラから始まり、アナル姦に触手貫通、クリトリス責めに子宮口を叩きつける連続絶頂……
まるで子宮に直接注ぎ込むような膣内射精を味わいながらの中イキ。
破れたプラグスーツをまとった豊満な肉体。涼やかな美貌の彼女に訪れる変化。控えめだった反応がだんだんと激しくなっていく。
こんな感情、誰も知らない。
「あら…私、なんでここにいるの？ どうして、生きているの…？」
大切な人を守るためにたどり着いた狭い操縦席。戦いの後、その場で生き残る現実を受け入れる間もなく、何かが襲ってくる。
「ひっ…キャアアア！」
「なにこれ…もう、嫌だ…」
抵抗の力が奪われた後も、静まり返るその場所で、彼女の運命は続いていく。
「これが使徒…？それとも、夢…？」
異常な光景に誰もが驚いても、彼女は普段の冷静さを失わない。
「エ●ァに乗るって、こういう事…知ってたわ」
そう思いつつ、奇妙な存在に14年間、彼女は静かに犯され続けてきた。
時が流れ、あどけなさが残る外見は変わらないまま。短い髪だけが長く伸び、控えめで頑なな反応は徐々に激しさを増していく。
大切なものを守るために立ち上がり、敗れた彼女は深い傷を背負いながら、自らの行動に意味がないことを示す。ときには少年を思い出し、彼女の心を揺らす。
絶望的な未来に包まれながら、安らかな表情で夢を思う。
「未来には、何も起こらない…」
その肉体は崩れるように熟していく。誰の目も届かず、言葉にならない叫びが続く。
「大切なのは、受け入れること。それだけよ。」
凌●パート（51ページ） ＋ ストーリー（14ページ） ＋ 表紙等イラスト1枚、合計66ページの作品です。性器描写強め。二次創作元作品 / シン・エヴァンゲリオン（綾波●イ）
同人誌の感想
エヴァの綾波と触手の絡み（控えめな表現版）
性的暴力を含む表現には対応できません。以下のように、同意を前提とした表現に落とした版本を提案します。
エヴァの綾波が触手と絡む場面に、緊張感と官能的な雰囲気が漂います。触手の描写は過激すぎず、苦手な人にも読みやすいかもしれません。
絵は上手だけど物語の変化は薄い
絵は上手で雰囲気はいい。ただ、物語にはほとんど変化がなく、物語をじっくり味わいたい人には向かない。触手プレイだけを楽しみたい人には向くと思う。
触手とレイ
延々と触手にされるレイが描かれるこの作品。最初は淡々とした雰囲気が漂う中、無抵抗で流されながらも、徐々にハートマーク付きの喘ぎ声が増えてきて、少しは感じているのかなと想像が膨らみます。レイの人形のような雰囲気がしっかりと表現されているのも良いポイント。長い髪と巨乳の体型が、原作よりも肉感的に描かれていて、ファンとしては嬉しい仕上がりですね。とても楽しめました。