催●えんぴつ

催●えんぴつ ゲーム

2023年8月31日発売、サークル「ダブルメロン」制作の「催●えんぴつ」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

催●えんぴつ
催●えんぴつ
催●えんぴつ
催●えんぴつ
催●えんぴつ
催●えんぴつ
催●えんぴつ

同人誌の説明

催●の力を手に入れた主人公が、学園を舞台に美少女たちとHするRPGだ。

現在のバージョンは ver 1.05。

ストーリー
主人公のあなたはモテない男子学生。いつか彼女を作りたい、童貞を卒業したいと願っているけど、願うだけで動けない日々…

そんなとき、ひょんなことから、書いた文字を見せるだけで文字の内容通りに相手の意識を改変できる「催●えんぴつ」を手に入れた主人公は…

最大10人のヒロインとエッチができる催●学園ストーリー!

■収録CG数

基本CG 41枚!
非エロCG 8枚!
差分 1500枚以上!
シーン数 180シーン以上の大ボリューム!

■快適要素

・メッセージスキップ。
・メッセージバックログ。
・分かりやすいチュートリアル。
・攻略を助けるヒント要素。
・2週目以降、CG&回想が全開放できる機能を実装。


■こだわり要素

陰毛選択
陰毛の濃度を 陰毛無し、通常、剛毛 の3段階で選択可能!

陰毛無し…毛が一切生えていないパイパン状態。
通常 ・・・綺麗に整ったアンダーヘア。
剛毛 ・・・お尻の周りまで毛がびっしり生えた状態。

陰毛が移り込むシーンの全てで適用されます。

■本作品はRPGツクールMVで作成しています。

同人誌の詳細情報

配信開始日2023/08/31 00:00
最終更新日2023/09/24 19:00 更新情報
作者aki
シナリオaki
イラストaki
作品形式ゲーム
ゲームジャンルロールプレイング
題材オリジナル
ファイル容量513.68MB
利用期限無期限
タグ辱め 羞恥 制服 学園もの 巨乳 中出し フェラ おっぱい ロールプレイング 陰毛・腋毛 男性向け 成人向け 洗脳

同人誌の感想

  1. ちうべい ちうべい

    操作性が快適

    使い勝手がよくて遊びやすいのがいい。マップ移動型のRPGだけど、キャラクターアイコン付きのファストトラベル機能のおかげで移動がサクッと短縮されて便利。攻略のヒントから各回想の条件を確認できるから回想の回収が楽になり、CGと回想を全開放できる機能もあって快適。

    メインは陸上部の純情ヒロイン。彼女のルートは緊張をほぐすだけでなく、催眠に頼らない純愛の恋人ルートも用意されていて、そっちも楽しめた。選択肢でルート分岐していくタイプなので、アドベンチャーゲーム感覚で遊びやすい。

  2. 千尋 千尋

    完成度の高さ

    まだ途中だけど、いくつかのエンディングまで進んだので感想を。ミニゲームやマップ移動はストレスなく、むしろ快適に遊べます。選択肢が多く、攻略している感覚がとても満足。攻略のヒントは、メニューから見ることも見ないこともできて、細かなところの配慮に感心しました。Hシーンはねっとり系じゃない場面が多いので気になる人もいるかもしれませんが、個人的には特に気になりませんでした(やることが多いので)。主人公には不快感も特になく、催眠的な要素のようなものもすんなり受け入れられました。こちらのサークルのゲームは初めてで「このイラストで満足できるのか?」と不安でしたが杞憂。実際プレイしてみると実用性にも問題なし。ツクール系RPGの雰囲気はありつつ、非エロCGもしっかりあってメリハリがあって大満足でした。

  3. ようび ようび

    ガチで好き

    絵柄がとても好みで、いつの間にかファンの一人になった感想です。王道の選択式RPGとして、攻略に詰まってもヒントが手に入りやすく、スムーズに進められます。とはいえ、エンディングを迎えるにはキャラごとに攻略を進める必要があり、結構時間がかかります。回想全開放という、サクッとHシーンを楽しみたい人向けの機能も用意されているので、短時間しかできない人はそれを使うのは仕方ないですが、時間に余裕がある人はヒントありのプレイでじっくり楽しんでください。絵柄が好みの人はもちろん、ストーリーも楽しめてファンになりますよ。

  4. 中西智代梨

    ゲーム全体の進化は認めるがちょっと違う

    ここのサークルの作品はほとんどプレイしましたが、女主人公の露出やレイプ系が多い中で、男主人公の新たなジャンル開拓として催眠や洗脳を題材にした作品が登場しましたね。新作になるたびにゲーム全体の充実感が増しているのは感じますが、前作の『田舎女子2』や前々作の『放課後女子2』が印象的すぎたせいもあって、正直なところジャンルの違いで少し違和感を覚えました。1週目をクリアしたら、これ以上はいいかなと満足しちゃったのが本音です。

    ただ、このジャンルが元々好きな人や、初めてここのサークル作品に触れる方には十分楽しめる作品だと思います。評価が低くなったのは、普段とは違うアプローチになった結果で、元のジャンルのファンとしてはあまり面白く感じなかったからというのが正直なところです。