玄関開けたらショタがいた

玄関開けたらショタがいた コミック

2023年12月29日発売、サークル「FLAT」制作の「玄関開けたらショタがいた」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

玄関開けたらショタがいた
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玄関開けたらショタがいた

同人誌の説明

■シナリオ

「おかえりなさい、メシ、できてます。」

一人暮らしのリビングで聞き覚えのない声が響く。

視線を向けると、見知らぬ少年が優しい笑顔で出迎えてくれていた。

「俺…インキュバスのリオンっていいます。」

「はぁ………」

泥棒?イタズラ?迷子?
なんでもいいけど、警察に連絡しなきゃ…。そう思って携帯を手にしたその瞬間、

グゥゥゥ〜〜〜〜〜ッ………

大きな音がリビングに響いた。

…私のお腹の音だった。

「…食べます……??」

その日から、私とインキュバスの不思議な生活が始まった。



■プレイ内容
・手マン
・フェラ
・バック、寝バック
・だいしゅきホールド
・対面立位、座位
・騎乗位


■作品データ内容
・40ページモノクロ漫画
・PNG形式
・サイズ1033×1445

同人誌の詳細情報

配信開始日2023/12/29 16:00
作品形式コミック
ページ数40ページ
題材オリジナル
ファイル容量28.93MB
利用期限無期限
タグOL 巨乳 パイパン ショタ 中出し フェラ 純愛 男性向け 成人向け キス アヘ顔 コミケ103(2023冬) だいしゅきホールド 旧作

同人誌の感想

  1. 神谷浩史

    悪魔降臨

    家に帰ったら見知らぬ男(自称インキュバス)がいた。
    取り乱すこともなく冷静に通報するお姉さんが豪胆すぎて痺れます。
    でも褒め言葉一つで赤面して視線をそらすチョロさが可愛い。

    で、淫魔の魅了の強烈さを身をもって分からされちゃうわけですが、
    とろっとろに紅潮した顔、淡い色付きの乳輪、がに股などがエロくて良い。
    膝からふくらはぎにかけての肉づき、足の指など下半身の描き方が好き。

    すっかり淫魔にハマってしまってどころかラブラブじゃないか!
    とても良いと思います。

  2. ぺご ぺご

    この二人の続編がほしい

    とてもよかった!ファンタジーと現実が絶妙にミックスされていて、続きが気になって仕方ない。

  3. はるか はるか

    ショタの顔がいい

    リアルとファンタジーが絶妙に混ざり合っていて、すごく楽しめる作品だよね。ワクワクしながら読み進められる。

  4. 松本尚也

    佳作

    サキュバス/インキュバスものとしては、やや珍しい展開の作品。魔力で籠絡して、相手の意思とは関係なく行為してしまう、というお決まりの流れは冒頭あたりに出てきます。でもそれ以外は、甘々イチャラブの連続で満足度高め。魔族が力を振るうのが好きな人には合わないかもしれません。私はイチャラブ要素も好みなので、楽しめました。絵も美しく、見やすかったです。