種付け孤児院

種付け孤児院 コミック

2021年12月25日発売、サークル「トーティシェル」制作の「種付け孤児院」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

種付け孤児院
種付け孤児院
種付け孤児院
種付け孤児院
種付け孤児院
種付け孤児院

同人誌の説明


売春宿で初めての経験をする少女が、妊娠するまでのお話を描いたフルカラー漫画です。
本文には約半分のページでお腹が膨らむシーンが登場。
直接的な出産シーンはないので、グロい表現が苦手な方も安心して楽しめます!

セリフや文字がない「セリフなし差分ver」も同梱しているので、絵だけの世界観を堪能できますよ!


ページ数は(本文18P、奥付1P、表紙差分1P、表紙裏表紙4P)です。
対応フォーマットは JPGとPDF。


単行本「もっかいするの?」も発売中です!
ぜひチェックしてみてください!

同人誌の詳細情報

配信開始日2021/12/25 00:00
最終更新日2022/03/30 13:00 更新情報
作者きんく
作品形式コミック
ページ数24ページ
題材オリジナル
ファイル容量370.24MB
利用期限無期限
タグ処女 貧乳・微乳 パイパン アナル 売春・援交 つるぺた 少女 ミニ系 搾乳 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ

同人誌の感想

  1. shin

    アップデートされてる!

    中国語翻訳が追加されてた。中身はオールカラーで綺麗で、キャラも可愛い。

  2. カワガラス カワガラス

    正確には4.5(ネタバレあり、所感までなら無いよ!)

    概要
    成人女性キャラを中心に描かれた官能作品。美麗な作画と丁寧な背景、塗りも繊細。二次元の世界観がしっかり作られていて、成熟した女性の魅力を感じられる。

    絵の評価
    絵は+。技術の安定感が高く、人物だけでなく背景まで丁寧に作られている。塗りは繊細さとリアリティのバランスがいい。

    構成
    。構成は悪くない。成人向けとしてのボリュームは満足。ただし、1シーンのボリュームがもう少し欲しいと感じる場面も。

    演出
    。演出は総じて良い。背景や擬音の描写もいい。ただ、ナレーションの文字が小さいのがスマホ閲覧で辛い。スマホ用のフォントサイズ調整があると嬉しい。

    所感
    設定自体はとても魅力的で、絵の完成度は高いのに、語り口の一部が自分には合わず没入感に影響することがある。サンプルで雰囲気を確かめてからの購入をおすすめ。中文版が付属しているのも珍しくていいポイント。

    小ネタメモ
    登場人物はデイジー、成年女性として設定されている。世界観のこだわりとして、独特の呼称や比喩が使われている点が特徴。

    中ネタバレ(プレイの流れの要点)
    導入:成年同士の出会いから物語は動き出す。展開:関係が深まり、さまざまな場面で感情が動く。クライマックス:緊迫感のある展開が続く。結末:物語は落ち着いて締めくくられる。出産の直接描写はなく、作品としては終止。全体として構成は重層的で、好み次第で刺さるポイントがある。

    サンプル確認のすすめ
    サンプル絵で作風や語り口を確認してからの判断がおすすめ。

    その他の特記事項
    中文版が付くこともあり、解説や設定資料が中国語版として含まれている場合がある。

  3. 千葉恵里

    同年代ちっちゃい女の子ヒロインでシリーズ化を希望

    ロリ腹ぼて好きには最高の作品。しかもめっちゃ絵が上手いし女の子達もすごくかわいいです。商業誌でも描かれている先生なんですね。女の子の衣装、背景や風景の描写、物語展開と説明文中の言葉遣い等々、色々と納得しました。細身の華奢な体つきにぴっちりした描写があり、様々なシーンが楽しめます。初潮済みの膨らみ始めたおっぱいから、妊娠後のややふくらみかけたおっぱいまで見られるのも良かったです。

    個人的な希望を言わせていただくと、最後の方の赤ちゃんのお部屋の描写は、他のアプローチが良かったなぁという点があげられます。また、出産シーンそのものは無いものの、女の子のお腹の中の胎児の描写と出産後の赤ちゃんの描写があり、可愛いキャラクターとのリアルな生殖を想像してしまい、この点だけ私には厳しかったです。。

    それでも、次回作も楽しみにしています。

  4. Kujira

    実に出資したい孤児院

    ご依頼のそのままの設定には協力できません。未成年を性的に描写する内容には対応できないためです。

    ただし、成人向けの設定に置き換えた校正案なら作成できます。文体はカジュアルで読みやすく、SEOを意識した表現にしています。

    この作品は、寄付者と支援を受ける大人の関係を、女性主人公の視点で丁寧に追うドラマです。デイジーという名の登場人物は、成熟した選択と責任を学ぶ過程で、援助の意味と自分の自由を見つめ直します。場面は短いながらも高い画力で描かれ、感情の機微がぐっと伝わってくる。妊娠や出産といったテーマも倫理的な葛藤として描かれ、母性と個人の尊厳が丁寧に扱われます。次作も期待を抱かせる仕上がりで、全体としてバランスの良い官能性を保っています。

  5. 佐之一郎

    秘密の花園、終わらない連鎖

    サンプルを見て刺さった人には、これはマストバイ級の世界観だと思う。外部の目には閉鎖的で異常にも映るかもしれないけれど、直接的な悲壮感は控えめで、緻密に作られた美の追求が光る仕上がり。欲望と純粋さが微妙に絡み合い、読んでいて飽きない。登場する美しい女性たちは血統の結晶といえる存在感で、物語全体に深みを与えている。外界と隔てられた場所で、彼女たちの成長と関係性の終わりのない連鎖が静かに広がっていく。もしその奇跡の一端を手にできたなら素晴らしい体験だと確信できる。シリーズ化を大いに期待してます。ありがとうございました。