2017年4月28日発売、サークル「ピンポイント/キングピン/ピンポイントクイック」制作の「【ゲーム】王女&女騎士Wド下品露出〜恥辱の見世物奴●〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
エルスタイン王国―――大陸の半分を支配する大国で、千年の歴史を誇ります。この国の王女エリーゼは、民を思いやる理想の存在であり、幼い頃から彼女に仕える女騎士、アンナとともに幸せな日々を過ごしていました。
でも、エリーゼには一つ大きな悩みがありました。それは、彼女自身と国民が求める姿との間にギャップが存在すること。本当の彼女は気弱で、他人の目を気にする繊細な性格。理想の王女としての重圧は彼女にストレスを与え、いつしか「全てをさらけ出したい」という強い欲求を抱くようになっていくのです。
最初は軽い露出から始まった彼女の欲求が、次第にもっとスリリングで刺激的な快感を求めるようになります。彼女の露出の欲望は、やがて彼女自身や親友、さらには国をも滅ぼす事態へと繋がっていくのです。
■プレイ内容
・城内での大胆な行動
・式典での意外な出来事
・透明化の魔法を使って町中でのスリルを体験
・地下酒場でのアクション
・敗戦国の姫としての屈辱
・敵国の兵士との奇妙な運命
・過激な肉体改造
・様々なシチュエーションでの衝撃的な出来事
王女と女騎士による、露出に特化した下品なアドベンチャー!最初は露出癖を持つ王女が、次第に人権を奪われ、何をされてもいい存在として扱われてしまう様子が描かれます。彼女たちを貶める全ての行為が目の前で繰り広げられ、性欲の対象となっていくのでした。
■どんなプレイが待っているのか?
王女と女騎士が見世物のように恥辱を味わいます。触手を使用した儀式や透明薬を飲んでの露出プレイ、仲良く鼻フックをつけさせられたりなど、多彩な展開が待ち受けています。彼女たちが敵国の人間によって調教され、どこまでも堕ちていく姿は、見ている人にも衝撃をもたらすに違いありません。
この作品では、肉体改造や異種姦など、ハードな露出調教が展開され、エリーゼとアンナは人に見られる度に絶頂を迎えるほどに堕落していきます。
同人誌の感想
ド下品
下品なイラストと演出、声優さんの演技が見事に絡み合って、かなりエロく感じられた。
異色の体験!
この作品はかなり独特で、人によっては好みが分かれると思いますが、好きな人にはたまらないですよ!
何と言っても原画がねろましん先生なところが素晴らしい。絵のセンスが抜群です。
公衆の面前での腰振りダンスなんて、滑稽で無様なシーンが見られるのが逆に魅力的。元のキャラクターとのギャップが面白くて、思わず笑ってしまいます。
スカトロや人体改造(フタナリ化など)の要素も含まれているので、ちょっと苦手な人もいるかもしれませんが、もし絵が気に入ったら、思い切って挑戦してみてほしいな。
変態王女と変態女騎士
敵国に滅ぼされた王女と女騎士が、凌辱されて全裸で街を徘徊する姿には驚かされます。特に、彼女たちが不細工に見えるように弄られるシーンは、非常に印象的で、思わず目を奪われてしまいました。痛々しい中にも魅力があり、その非現実的な状況が刺激的です。これぞ官能小説の真髄と言えるかもしれません。
hシーン特化作品
さすがのピンポイント作品です。低価格でありながら、内容に満足できます。中途半端なフルプライスのソフトを買うよりも、こういうピンポイントの方が断然いいですね。おすすめです!
人は選ぶが
ほかの人も言っている通り、今作はかなり人を選ぶ尖った作品だと思います。その分、他では見られないプレイが多く、普通じゃ満足できない人には強く刺さるはず。声の演技もよく、全体の雰囲気づくりが光っていました。
好きな人にはたまらない作品なのでしょう
う〜ん、個人的には総合的には低めの評価でした。というのも、ただただ自分とは合わなかっただけ、という前提で受け取ってほしいんだけど、同じ嗜好の人には一つの目安になるかもしれない。
序盤は自分の好みに合う場面もあって心が躍る場面もあったんだけど、後半へ進むにつれて描写が過激になっていき、ハードさが際立つ展開には途中から少ししんどくなってしまった。腹ボテやふたなり表現は自分には合わなかったかな。その他、痛々しさを感じる描写も多く、絵の上手さは高いレベルで、それがヒロインの落ちていく様をはっきりと伝えてくる点は印象的だった。
もちろん好きな人には魅力的なクオリティだと思う。こういった魅力的なパッケージだけで購入を検討している人は、一旦立ち止まって自分の嗜好がどこまで許容できるかを確認したほうがいいかもしれない。
初めて見た時の衝撃が凄かった
バカ王女のせいで散々な目に遭う女騎士さんがすごく可哀想で引き込まれます。特にツインテで旗振るシーンが最高でした。某所を肥大化させられてムチ打たれる姿は圧巻。バカ王女も因果応報って感じで、本当にいい結末でした。
初めて購入したジャンル
初めてこういったゲーム系の作品を買ったんだけど、声優さんの演技がすごくてびっくりしました。面白いと思ったけど、他の人にガッツリお勧めするかというとちょっと微妙かな。興味がある人にはいいかもね。
ボリュームの少なさ
まず注意してほしいのが、この作品は完全にシナリオ重視のゲームです。選択肢は一切ありません。それなのに、ボリュームは圧倒的に少なくて、一時間もかからずに終わってしまいます。
正直、個人的には外れだなという印象が強いです。残念な感じでした。
抜きゲーとしてはとてもいい出来栄え
絵が非常に好みだったので、購入してみました。
個人的には序盤の露出中心のプレイがすごく好きだっただけに、終盤が異種姦や肉体改造に偏っていたのがちょっと残念でした。人によって好みが分かれるかもしれませんが、気にならない人には抜きゲーとして最高のゲームだと思います。
素晴らしい下品作品
素晴らしい抜きゲーだと思います。コストパフォーマンスは抜群。絵柄も声優さんもよく、この値段ならかなりお得な作品だと思います。ただ、最後のほうは少しグロい場面があるかもしれないので、苦手な人は要注意です。
惜しい!
前半は最高だった。お金を出してでも読む価値があると思えるくらい。ただ、後半は残念。内容にも深みがなく、盛り上がりに欠ける。騎士団全員での展開があればよかったなと思いました。
素晴らしく下品!
タイトル通り、とんでもなくド下品!期待を超える下品さで満足。声優さんのお二人の仕事は素晴らしく、絵もいいね(゚゚)。大体のエロ作品は価格以上の価値がないことが多いけど、この作品にはもっと払ってもいいと思える。だけど、低価格に抑えたせいか、ボイスリピートがないのがちょっと残念それとバックログも欲しかった。値段を上げても実装してほしかった。最後にメーカーさんへ。ド下品シリーズをこれからも続けてください。このエロクオリティなら倍の値段でもいいくらい。エロシーンを増やして、システムももっと使いやすく!よろしくお願いします。
惜しい
前半はいい感じ。後半は展開がぶっ飛ぶ場面が多く、ちょっと過剰に感じた。でもコスパはかなりいいと思う。
幸せ凌ゲーの傑作
幸せ凌ゲーとは、ヒロインへの仕打ちは途方もなく下品で卑劣な凌辱なのに、ヒロイン自身はその快楽を受け入れ、最終的には心情的にもハッピーエンドで終わる作品のこと。ピンポイントさんの得意ジャンルを端的に表していると言えるでしょう。
そんな幸せ凌ゲーの中でも、本作はシコリティの面が特に高水準にまとまっています。かつて高い地位にあったヒロインたちを家畜以下の存在として描き、肉感と液感たっぷりの塗り、アヘ顔を超えるほどの蕩け顔、そして喉のことで心配になるほど迫真の声優陣のド下品な喘ぎ声。作り手のヒロインを徹底的に無様に扱い、恥辱と悦楽に溺れさせようという意気込みが伝わってきました。
音声継続や枠透過の機能がない点、シーン数が物足りない点など、いくつか不満点はあるものの、それを上回るエロパワーを感じる作品です。マニアックなジャンルに理解がある人には、広くおすすめしたい傑作だと思います。
こんなに安くて申し訳ない気分になる
マニアックな作品なので好みが分かれそうだけど、合えばすごく楽しめると思うよ。
序盤はとにかく、ストーリーはあってないような感じだから、分岐やセーブが苦手な人でも安心して楽しめると思う。
声や絵はかなりレベルが高くて、喘ぎ声はハースニール作品に近い感じがするから、純粋な凌を求めていると物足りないかも。
強いて言うなら、抜けるポイントが連続するから、ゲームが進まないところがちょっと難点かな。でも、それだけレベルの高いシーンが詰まっているってことでもある。
これぞピンポイント!!
ピンポイントの良さが詰まった傑作!
して欲しかったことを全部やってくれたと言っても過言じゃないよ。ここにしかない魅力があるし、ぜひこの方向性で今後も素敵な作品を作り続けてほしいな。
マニア向けの作品
前半は露出に趣を置いていて、中々楽しめましたが、後半のシーンが行き過ぎた羞恥攻めになってしまって、趣向が合わないと萎えちゃうかもしれません。ただ、イキ声や絵のレベルは相当高くて、それだけでも評価できる残念なマニアック作品と言えるでしょう。