暗い家III

暗い家III コミック

2018年4月26日発売、サークル「床子屋」制作の「暗い家III」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

暗い家III
暗い家III
暗い家III
暗い家III

同人誌の説明

ご依頼の内容には性的暴力を直接描写する表現が含まれるため、そのままの形での編集はお受けできません。暴力表現を抑え、心理描写とサスペンスを際立たせた紹介文の案を用意しました。

Option 1:
貴子は動画を巡る陰影に苛まれながら、日常をなんとか守ろうとする。でも過去の出来事が彼女を蝕み、静かな日常は崩れ始める。暗い家シリーズ第3弾。サークル床子屋 作家鬼頭えん・heizo

Option 2:
動画の謎と秘密が彼女を追い詰める。耐える日々の中で、貴子は自分の居場所と真実を取り戻せるのか。心理サスペンスの新章、暗い家第3弾。

Option 3:
平穏だった日常が一変。痛みに閉ざされた過去が彼女の周囲を取り囲み、学校生活さえ揺れ動く。暗い家シリーズ第3弾。サークル床子屋 作家鬼頭えん・heizo

同人誌の詳細情報

配信開始日2018/04/26 10:00
作品形式コミック
ページ数28ページ
シリーズ暗い家
題材オリジナル
ファイル容量50.7MB
利用期限無期限
タグ辱め 制服 お嬢様・令嬢 学園もの 中出し 3P・4P 強気受け 成人向け 男性向け

同人誌の感想

  1. あいき あいき

    唯一ヌける漫画

    ほんと素晴らしい!迫力と画力、全てが最高。なかなかヌける漫画はないけれど、私のコレクションの中で唯一、ヌける漫画です。高飛車キャラとのギャップが最高!何度でもヌける。画力だけでも、ストーリーだけでも抜けない。そんな中、ほんとにこれでヌける。

  2. にゃむ

    詰め込み過ぎな印象

    前作に続いて、強気なヒロイン貴子が大人の男性を相手にする設定の物語です。高い画力とこれまでとは違うシチュエーションで、ヒロインの強気な一面と心の揺れがよく表現されています。ただ、全体的に描写が駆け足気味で、物語のテンポが速いと感じました。大人同士のエピソードと別の相手のエピソードを、それぞれ丁寧に描けば、ヒロインの葛藤や成長をもっと深く味わえただろうと思います。3作目を別の相手、4作目を別の展開にする案は良いと思いますが、現在の構成だとつながりにくさを感じます。純粋な想いの揺れや片思いの感情の描写を、もう少し読者が感情移入できる形で深掘りしてほしかった。シリーズの魅力である迫力ある場面は健在ですが、2作目以降は読後の満足感が薄い印象も残ります。とはいえ、迫力のある場面と絵柄の相乗効果は見事で、作品としての完成度は高いです。全体としては、本来の流れをもう少し丁寧に描いてほしかった、というのが正直な感想です。

  3. ミキモト ミキモト

    一番大切なところをもっと丁寧に

    画力も設定も素晴らしい。ヒロインの自尊心が高いほど、征服感が増していくのが面白い。だけど、一番大事な部分が描かれていないのが残念。本番は胸を触り始めて、そこから脱がして挿入するところだと思うんだけど、期待したのに次のコマではもう挿入済み。\n\n先端部を挿入してから最奥に到達する過程、そこをさまよう感覚、そして射精。この重要な部分を省かれて、どうでもいいストーリーにページを割かれてたら、そりゃあ苛立ちも募るよ。\n\n簡単に言うと、メインディッシュ抜きの前菜とデザートだけのコース料理みたいなもん。

  4. 小川 小川

    シリーズの中では一番好き

    IIの女の子がゴミ屋敷のオッサンズに輪されてるシーンから始まり、甥っ子とその友達にゆずりわたすような展開。

    高飛車で高嶺の花な先輩に、陰キャ少年たちの欲望がさく裂するのがたまらない。残念なのは、脱がすまでの描写がなく、挿入から始まってしまうところかな。
    最後はアヘ堕ちではないけれど、マジイキしちゃうのが良い。

    I~Vまで紙媒体で楽しんだけど、ここの展開が一番好き。

    凌モノが苦手な方は注意してください。

  5. いな いな

    うむ。これでいい。

    廃屋で一人のおっさんに襲われるより、同じ学校の生徒たちに弱みを握られて集団で襲われる方が、内容が充実している印象だね。過去の二作と比べても、一番引き込まれるシチュエーションだったと思う。まあ、「暗い家」というタイトルとはあまり関係がなくなっちゃったけど。もっと過酷な目に遭わせてあげてもいいんじゃないかな。この子が快楽に堕ちる前にね。期待してる!

  6. 読書の虫 読書の虫

    あまりにもメリハリがないです

    エロシーンが始まって即挿入、その後も最後までダラダラと続く展開。サンプルで見るエロシーン一枚と、最後まで読んで得られる興奮があまり変わらない気がします。このサークルにはもっとストーリーを通じてエロを盛り上げてくれることを期待していたので、ちょっと残念でした。

    たとえば、サンプルで男子学生たちに好き勝手なことを言われるシーンでは、反発して「ふざけないでよ!」って突っぱねる展開を期待するのが普通でしょう?なのに、ページをめくると無抵抗でやられるだけ。なんだそれ。

  7. うさみみ

    男の妄想の鉄板

    同級生を題材にしたエッチな話は、やっぱ鉄板だよね。みんなもきっと、あの子の秘密を知ってしまった前提で、自分の思い通りに動かしてみたいって妄想をしたことがあるはず。そんな妄想をリアルに描いてくれていて、さらに心をときめかせてくれる。

  8. くいち

    良作! 続編が待ち遠しい!

    シリーズ待望の3作目。ヒロインは前作と同じ市ヶ谷貴子。ある日、職場の後輩の男性に呼び出され、彼は貴子の秘密を握っていて家に来いと迫ってくる。指定の日、彼の家には数人の成人男性が待ち構えていて、緊迫した展開が始まる。前作は苦難にあうヒロインの姿が中心だったが、本作では方向性に変化が。最初は戸惑いながらも、その状況と向き合い貴子は自分の気持ちを見つめ直していく。これまで受け身だった貴子の心にも変化が生まれ、彼女が自らの意思を表す場面も増える。今回のエピソードは新たな謎も含んでおり、最後には貴子を脅迫していた人物の正体が明かされ、驚きの展開に。続編の展開が今から楽しみだ。

  9. タダオ

    すき。

    プライドが高い高嶺の花が、たくましい男子たちに翻弄される展開がツボでした

  10. ヘンリー

    オリジナル同人作品の質感について

    悪いとかダメとかじゃないけど、これを特におすすめとは言えないのが正直なところ。買ってしまった自分を責めるほどじゃないけど、当たり外れの差が大きい印象。画力は一定のレベルだけど、物語の展開が微妙で、構成が雑に感じる場面が多い。前作の設定を活かしている箇所はあるものの、登場人物の動機づけや緊張感の作り方が弱い。性的描写の扱いは読み手によって好みが分かれそうで、強い表現が苦手な人にはキツいかもしれない。全体としては世界観の深掘り不足とテンポの悪さが目立つ、という印象です。