2019年1月16日発売、サークル「むうんるうらあ」制作の「夫の寝てる間に蕩かされて堕ちた人妻」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
平凡で穏やかな日々を送っていた人妻の生活が、夫の会社の部下の男に出会ったことで一変する。最初は流されまいと抵抗するが、彼の巧みな手管には敵わず、徐々に彼女はその虜になってゆく…。
人妻をテーマにした寝取られのストーリー、刺激的な展開が待っています。
夫の寝てる間に蕩かされて堕ちた人妻
コミック
コミック
同人誌の感想
トロけてオチていた
短いながらも、無駄がなくスムーズなエロ。
手描きのシーンが、とても身近に感じられるエロでした
ぐちゃぐちゃ
ぐちゃぐちゃでドロドロ感がしっかり表現されていて、すごく良い！
もっと深く堕ちていく様子を見てみたいな。
続編がみたいです
メガネのおばさんが出てくる回はシチュエーションがしっくりこなくて、次はもう少し工夫してほしいな。続編を楽しみにしています。
よかったです。
人妻が堕ちるまでの過程をしっかり描いていて、すごく満足しました。画力も素晴らしかったです。
よかった
とても上手で、いい作品だったと思います。絵はめちゃくちゃ上手いし、胸の描写もすごくリアルで興奮しました。
寝取られていく
幸せだった人妻がヤリチン男に落とされていく屈辱的な感じがたまらないですね！人妻の身体付きがとても魅力的で、細かい陰毛の描写がリアルさを引き立てています。寝取られの心理描写がしっかりしていて、作品全体がとても楽しめました！
寝取られ神
作者の商業誌の弥生さんで寝取られに目覚めたが、同人でも高クオリティの寝取られでとても満足。女性の蕩けきっただらしない表情には謎の中毒性がある。コマ割りや表情、セリフなどすべてが互いを高め合っており、毎回唯一無二の寝取られ作品を届けてくれる作者さんに圧倒的な感謝。
弥生さんを凌ぐ
妻がビッチじゃないっていうNTRの大前提を守ってるから、「ボクの弥生さん」よりも好印象だね。貞操観念のない人妻を堕とすのは、NTRの魅力が薄れてしまう。
問題は、なぜ彼女が激しく抵抗しないのかってところ。これがNTRで一番の難所だと思うんだ。おそらく、抵抗する気がないんじゃなくて、抵抗できない状況をうまく描かないといけない。抵抗できない理由が混乱や恐怖心っていうのなら、違和感も消えるんじゃないかな。
作家がその混乱や恐怖心をどう表現するかが見どころで、今作では旦那が薬で昏状態にされたことが、妻の恐怖心を引き出すんだ。ここはレイものの要素もあって、NTRと極端に違う印象を受けるかもしれないけど、肝心なのは人妻が真面目で、旦那の立場を崩さないように無抵抗で比嘉を受け入れるところ。
でも、NTRに突入するのはそこじゃなくて、その後。比嘉のテクニックによって生まれる快感、喜びが大事。もちろん、ゴールはハメられた瞬間だって考え方もあるが、NTRの真髄はヒロインが自ら求める瞬間にあるんだ。今作は、そのプロセスがしっかり描かれている。
それに、陰毛が素晴らしいし、断面図も迫力がある。人妻感を出すには足の裏も重要だけど、そこもしっかり描かれている。
なぜ足の裏が必要かっていうと、性癖の問題だけじゃなく生活感も絡んでくる。生活感が最も出やすい体の一部、それが足の裏だからね。他人の足の裏を見ることはほとんどないから、共同生活する家族以外には見せない部分なんだ。今作は足の裏の表現も良くできていて、特に足の指がよかった。
今作がシリーズものになって、比嘉がいろんな人妻を墜としていく話になると面白いと思う。というのも、エロ漫画の世界で今一番必要なのはヒール役の男キャラだから。男キャラが手を抜いてしまうと、作品の質はどうしても上がらない。
男キャラがヒロインと同じくらいの存在感を発揮するくらいでないといけないし、特にNTRものでは男キャラが重要。本作の比嘉が策士になればなるほど、ますます面白くなるはず。
見慣れた作品
いつも通りの見慣れた作品でエロい内容ではあるものの、ちょっと脅す手法が独特。初めて連れてきた旦那の「部下」に薬を盛られ、旦那は眠らされて、自分が襲われる計画が進んでいることを知って恐怖で抵抗できなかった・・・こんなこと、実際にあり得るのか？上司ならまだしも、一族経営の会社の身内なら、警察に訴えると言えば逆に脅されそう。エロマンガとはいえ、ちょっとリアリティに欠けるかも。
個人的には、夏の「真夏の鳳仙花」の方が意外性があって、断然良かったと思う。今作も、脅しではなく、竿役がC学生の息子の友達で、本性を隠しながら母性に訴えかける感じだったらもっと良かったな。逆に、欲求不満な熟母が息子の友達を食い散らかす的な話も見てみたい。
ってことで、いつも通りエロい作品には変わりないので、次回作も楽しみにしてる！
相変わらずのエロさ
商業作品ももちろん素晴らしいけど、何よりエロさが際立ってる。快楽に没入する技術には定評があるね。
脂の乗った三十代手前の魅力が、いかにも匂い立ってる。