通いヅママ対押し掛け彼女

通いヅママ対押し掛け彼女 コミック

2025年8月3日発売、サークル「リファイア」制作の「通いヅママ対押し掛け彼女」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

通いヅママ対押し掛け彼女
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同人誌の説明

独り暮らしを始めた朋(とも)は、会社の後輩・直子(なおこ)に気に入られて済し崩し的に交際することになっていた。「本当は好きな女がいるから」と最初に断ったが直子はお構いなしで強引に迫ってくる。朋が本当に好きな女性、それは朋の母親・愛美(まなみ)だった。

愛美には「お母さんじゃなくて、きちんと彼女を作って付き合いなさい」と常々言われていた朋は直子と交際してみることにしたものの、付き合ってみれば直子とはケンカが絶えず悩まされることになる。一方の愛美との関係も断ち切ることが出来ず、不本意ながら二股状態になってしまった朋。

ムチムチボディに巨大なオッパイ、普段はサバサバした肝っ玉母ちゃん風だが本当はとても優しく美人な母親は朋の理想の女性。いつしかセックスをする関係になって以来、朋のエッチなリクエストは何でも受け入れてくれる。朋のアパートを訪れる日は常にノーブラ、息子の好みの下着や指定の服装でウキウキでやってくる母親。バニーガールの恰好でのセックスも当然のように楽しめるのだった。

ある日曜日、直子のリクエストにより母を交えて朋のアパートで食事をすることになった。初めて直接顔を合わせる母と彼女。果たしてどうなってしまうのか!? それはともかく彼女の目を盗んで母にエッチなイタズラをする朋! そして朋は期せずして二つの決心をする…!

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母:野田 愛美(43)
普段はバイタリティ溢れるサッパリ肝っ玉母さん。超絶巨乳の持ち主。
一人息子を溺愛するあまり、行き過ぎた性教育をきっかけにいつしか母子相姦する関係に。
時折息子が強い態度に出るのも愛おしく感じており、息子のエッチなリクエストには何でも応じる。
息子が正式に付き合うべきなのは年下の彼女である直子であり、自分はあくまでも日陰のセフレ的立場だと自分に言い聞かせつつ今日も息子のアパートへ通う。

息子:野田 朋(20)
割とイケメンな好青年…のようでいて数年前から母親とのセックスに溺れている変態野郎。会社の新人・直子に一方的に好意を押し付けられ、なし崩し的に付き合うような形になってしまっている。
一応近親相姦は良くないのかもしれないと思い、愛美との距離をとろうと決心しての一人暮らしだったが、むしろ父親の目を逃れ易くなったことでアパートでのびのび激しく母親と交わる今日この頃。

押し掛け彼女:財津 直子(19)
年齢よりも精神が幼く、恋に恋する状態。入社時に先輩として優しく接してくれた朋を勝手に理想のカレシと決めつけ、押し掛け女房的に付き合うまでになった。朋に自分の理想を押し付けているのでケンカになりがち。スレンダーな体つきが自慢だが、そこも朋の好みとは合わない。

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※本作は『通いヅママ』、『通いヅママ:また来ちゃった』に続くシリーズ三作目にして最終回です。
上記の設定をご理解頂ければ本作からでも楽しめると思います。

※NTR要素はありません。


漫画本編 78P
おまけ漫画 12P
カラーイラスト 5P
ラフ設定画 10P
あとがき、おくづけ等 4P
計 109P

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/08/03 00:00
作品形式コミック
ページ数109ページ
シリーズ通いヅママ
題材オリジナル
ファイル容量77.53MB
利用期限無期限
タグ熟女 巨乳 近親相姦 フェラ パイズリ 母乳 おっぱい 母親 男性向け 成人向け ムチムチ 授乳手コキ 独占

同人誌の感想

  1. 孔明 孔明

    いい終わり方

    モブ彼女は、1、2作目よりも性格の悪さが強調されているものの、主人公が最後にちゃんと別れるのは潔いなと思います。そして、驚くべきLVEMILFウエディング衣装が最高でした。

  2. 岩立沙穂

    安定の出来です

    通いヅママシリーズが2作目で終わるかと思っていたので、嬉しい驚きで、心待ちにしていました。

    バニーガールコス、彼女が押しかけてきた時にオナニー、公園でのご奉仕、ウェディングでのセックス、そして後日談でのエロ水着での即本番といった内容になります。

    彼女との絡みはプレイのスパイスとして主に登場し、日常の中で自然な会話から始まり、結婚宣言までが良かったです。絵柄も前作から変化し、細かい描写や特に胸だけでなく、少し緩んだ腹肉にもこだわりが感じられます。

    個人的に前2作では実母+母乳という要素があったものの、乳吸いや授乳のシーンが少なかったのが残念でしたが、今作ではしっかりと描かれていて良かったです。

    総合的に作品のクオリティは高く、お母さんとのラブラブな作品が好きな方にはおすすめできると思います。

  3. 志乃 志乃

    甘々エロエロ、母と子の物語完結

    最終章ということで、物語として区切りがつく感じはありつつも、終始母と子が愛を確認し合い求め合うお話です。むちむちな熟母と近親愛(母と子)が好きな方にはおすすめできる作品となっています。個人的には、戸籍上ではなかなか難しいかもしれませんが、心が一つになる精神的な結婚を誓うシーンの衣装に感動し興奮しました(作者が以前キャラクターデザインを手がけたゲームが好きな方には特に熱い衣装です)。押しかけ恋人との関係がどうなるかと思っていましたが、意外にもあっさりと解決してしまいました。しかし、対比や息子の好み、母が一番理解しているという愛情、そして嫉妬(?)などがうかがえたので良かったです。甘々すぎる場面もあるかもしれませんが、それもまた一つの形として受け入れられるキャラクターと物語だと思います。衣装やシチュエーションにフェチ心をくすぐられるシーンが多く、素晴らしい作品だと感じました。