2022年11月12日発売、サークル「-A」制作の「路地裏の子 -羞恥-」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
【内容・作風について】
とある女子校生の不幸を描いた「路地裏の子」シリーズ、第4章。
本作からでも楽しめますが、ストーリーや心理描写に興味がある方はぜひ前作からお読みいただくことをおすすめします。
このシリーズは、一般向け作品がよく避けがちな生々しさや痛々しさをリアルに描写しています。それだけでなく、フィクションならではの官能表現もたっぷり詰まっています。
ただし、「下品に乱れる女性を見ることで興奮する」という方には全く向いていませんので、ご了承を。
具体的な作風が気になる方は、ぜひ当サークルをFANZAでフォローして、ファンページの情報もチェックしてみてください。登録すぐに解除も可能です!
【CGについて】
本作には、カラーイラストと白黒漫画風イラストがありますので、その点ご注意を。見せ場はカラーで、漫画部分はその流れを作るためのつなぎです。
基本CGは47枚。
├カラーCGが13枚
└エロシーンが12枚
├白黒漫画風CGが33枚
└エロシーン約15枚
差分のカラーCGは31枚、テキストオフが77枚、おまけCGが1枚。
合計で155枚のボリュームです!
PDFも同梱していて、内容がひとつにまとまっています。画像サイズは1280×960、縦画像も一部あります。
【さいごに】
サークル活動の最新情報や新作のお知らせは「Ci-en」(Dlsite運営)をチェックしてください!
(FANZAでファン登録するとサイト案内が見れます)
※レ●プ・猥褻行為は犯罪ですので、現実と混同しそうな方はダウンロードをお控えください。
同人誌の感想
抗い耐える君は素敵だ!
凌辱モノやNTRモノを読んでる時って、堕ちる瞬間よりも、堕ちる直前の嫌がる、抵抗する、怖がる、悔しがる姿がいいって思う人、結構いますよね。私もその一人です。
「羞恥」というシリーズ4作目では、主人公の春崎さんが懸命に抵抗してくれます。心理描写もかなり豊かです。ただ、彼女はあくまで「普通の女の子」。屈強な女戦士とか冷徹な捜査官ではないんです。脅されると恐怖で萎縮して、逃げ出す勇気もなかなか出せません。
でも、そんな「普通の女の子」が家族を想って、精一杯の抵抗の意志を見せているから、こちらもドキドキしちゃうんです。心の苦痛と無理矢理引き起こされる望まない快感を、顔を赤らめて耐える姿には、「この子に出したい!」とドキドキしつつも、「負けないで!堕ちないで!」と応援したくなります。
今までただの性の対象だったキャラクターが、この作品を通じて内面も外面も好きになれた「ヒロイン」に変わったんです。巻末の日常シーンやキャラ設定も含めて楽しんだ人は、春崎さんをより一層好きになると思います。
さすがにそこまでは無理だよwwって人も、今まで以上の彼女の抵抗力にはきっと興奮するはずです。
さらに、今回は初めての素っ裸での恥じらいや風呂場での行為、堕ちたフリをしたり、意識が無い間に犯された事に驚いたりこれまでに無かったシチュエーションも満載です。
長くなってしまいましたが、凌辱で堕ちない女の子が好きなら「路地裏の子」シリーズは絶対におすすめ。ぜひ彼女の頑張りを見届けてください!最後まで読んでいただきありがとうございました。
(注意点)この作品は話の「転」部分であっても、完結編ではありません。
作者さん商売上手!上手く焦らして来ますねぇ。
ネタバレしないように他のシチュエーションで例えるなら、災害時に救助のヘリコプターが一度通り過ぎてしまった時のような気持ちになります。
最高の一作
こんな作品を待ってました。レイプと凌辱監禁ものの最高峰だと思います。この作品を読んでからは、ほかの凌辱ものは物足りなくて読めなくなりました。続編もぜひ映像化してほしい
拘束具
ポニーテールに制服が似合う清純な女の子が、拘束具と首輪をつけられて、決して堕ちることなく身体だけでなく心まで凌辱される。やっと逃げた先にも地獄の予感が待っている。次が最終話らしいけど、楽しみに待っています。
悲劇のループは続く
裏路地シリーズの4作目、今回は監禁調教モードに突入。最初の作品ほどの衝撃は感じられないけど、恐怖による支配や、言うことを聞かせるプレイが際立っている。何とかこの悲惨な状況から抜け出したいという思いがひしひしと伝わってきて、どんなに辛い目に遭っても決して諦めない姿勢は見応えアリ。少女の内面的葛藤や行動がしっかり表現されていて、引き込まれる。次回作も楽しみにしてるよ!
絵が前より上手くなった
描き込みがさらに詳細になった気がする。
いや、ほんとに良かった。前回よりも進化してるね。
無慈悲な展開
このシリーズはすでに全部揃えています。監禁や拘束の展開が中心で、そういうのが苦手な方には向いていません。
ありがちな快感シーンはほとんどないので、そこもポイントかもしれません。
主人公の女性が暴漢の悪戯に耐えながら脱出を手探りする姿には、諦めない強さが感じられますし、その後の展開もなかなか引き込まれるものがあります。次回作への気になる終わり方も魅力的でした。
本ジャンルが好きで、絵柄が好みであれば、購入して損はないと思いますよ。
良きかな
現実味を感じる作品で、非日常的な体験が新鮮。現実ではできないからこそ、かなり興奮させられた。この作者に出会えたことに感謝したい。
春崎杏奈の凌辱世界、さらにパワーアップした路地裏の子4作目
路地裏の子シリーズは今回で4作目。シリーズを追うごとに中だるみにはまりがちな作品もあるけれど、この作品はさらにパワーアップして、過激さがぐんと増しています。過激さが増すだけじゃなく、凌辱され続けるヒロインの心の葛藤や心理状態が丁寧に描かれており、それと凌辱を繰り返す男の行動が相乗効果を生んで、こういう系の話としてかなり完成度が高いと感じました。
諦めずに戦う健気さを見せるヒロイン、春崎杏奈の活躍が全編を通して光ります(凌辱の連続)。しかも今回は大サービスとして、シリーズ初の全裸描写もあり。好みが分かれるかもしれないけれど、個人的には大満足です。
春崎杏奈の魅力ポイントを挙げると、こんな感じ。大きなディルドで貫かれる姿が可愛い。拘束されて凌辱される姿が可憐だ。階段からこけて尻もちをつく姿が面白い。風呂場で虐められて意識を失う姿が美しい。意識を失っている間にたっぷり中出しされている描写がスタイリッシュで良い。窓に手をついて背後から犯される姿が素晴らしい。全裸で助けを求めて走る姿が躍動的。最後に捕らわれて呻く姿が続きを想像させてくれて楽しい。
結論としては、買って損なしの一冊です。
ただ一つ気になるのは制作のペース。次の路地裏の子シリーズもできるだけ早く出してほしい。期待してます。)
神です。
現実味のない快楽堕ちが苦手な方におすすめです。このシリーズを読めば、きっと幸せになれるはず!
かわいそうなのは抜ける?
そろそろ堕ちてしまうんじゃないかと思っていたけど、今作でも気丈に頑張る姿がすごくかわいい。頑張っているぶん、絶望的な展開がたまらなく魅力的だね。個人的には、冒頭の口を塞いで女の子の気持ちを完全に無視したオモチャ攻めのシーンもとても良かった。