イジメられたい地雷系カノジョとのえっちがやめられない!

イジメられたい地雷系カノジョとのえっちがやめられない! CG

2022年11月25日発売、サークル「めんぼーれんぽー」制作の「イジメられたい地雷系カノジョとのえっちがやめられない!」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

イジメられたい地雷系カノジョとのえっちがやめられない!
イジメられたい地雷系カノジョとのえっちがやめられない!
イジメられたい地雷系カノジョとのえっちがやめられない!
イジメられたい地雷系カノジョとのえっちがやめられない!
イジメられたい地雷系カノジョとのえっちがやめられない!

同人誌の説明

―「友達が言ってたんだけど、えっちは乱暴なくらいが気持ちいいんだって…」

付き合って半年ぐらい経った地雷系の彼女が、ある日突然、普通のえっちじゃ物足りなくなったのか、友達から聞いたというちょっと過激なプレイを提案してきた。最初はドキドキだったけど、彼女はどんどんその刺激にハマっていく。初めて見るマゾな一面に驚かされながら、イジメる快感が止まらなくなっていった。

元々欲求不満だった彼女は、すっかりイジメられるのが大好きになり、プレイはエスカレート。背徳的な快楽を求めて、おもちゃを挿れて外出したり、限界まで寸止めしてドキドキさせたり…危険日でも中出しもOK。ふと見れば、彼女のお腹が大きくなってもなお、激しいえっちを求めてくるのが堪らない。背徳感がその欲望をより一層掻き立てるみたい。

プレイ内容は盛りだくさん!

・初めての首絞めえっちで即ドハマリ!
・バックでお尻を叩かれながら気絶寸前まで…
・バイブを挿れたまま外出して公衆トイレで焦らしプレイ!
・拘束されたまま子宮口攻め&えっち…他にもいろいろ!

基本CG: 13枚
本編: 137枚
文字なし差分あり

この刺激的な物語が、あなたを新しい快楽の世界へと導いてくれるかも。

同人誌の詳細情報

配信開始日2022/11/25 00:00
作者めんぼー
作品形式CG
ページ数画像13枚+α
題材オリジナル
ファイル容量741.85MB
利用期限無期限
タグ拘束 中出し ビッチ 首輪・鎖・拘束具 ラブラブ・あまあま 退廃・背徳・インモラル ツインテール おもらし 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ オホ声

同人誌の感想

  1. つかまる つかまる

    MカノジョとのソフトSMプレイ

    性欲の強い彼女との交際プレイが満載のCG集。緊縛放置プレイやスパンキング、首締め、言葉責めなど、さまざまなシーンが楽しめます。彼女のリクエストに応じて主人公が献身的に対応し、彼女の可愛らしい反応が心をくすぐります。妊娠後は体調に気を使いながらも、夫婦として楽しむ様子が描かれているのが印象的。他の方の感想通り、ファッション以外は特に気になることもなく、彼女は可愛いキャラクターでした。

  2. いろすえ いろすえ

    匙加減が絶妙

    作者を応援してるので、迷わず手に取ったんですが、実は首絞め系とかの要素がないと不安もあったんですよね。でも、実際に読んでみたら、ハードすぎない絶妙な匙加減が効いていて、すごく楽しめました!同じように心配してる方も、思い切って読んでほしいなと思います。

    物語の中では、首絞めや髪を掴むプレイ、お尻へのスパンキング、さらには外での玩具プレイによる失禁など、いろんなシチュエーションでヒロインがいじめられながらも感じちゃう様子が描かれています。そして受精シーンからのボテ腹エッチがたまらなくて、2つのシーンとお腹の大きさが二段階で楽しめるなんて、妊婦姿が大好きな私には嬉しすぎました。膨らんだお腹を撫でられて感じるシーンには、とにかく萌えました。もっともっと見たい!

    それとは関係ないですけど、「結婚してみたら意外としっかりしてる」ってセリフが密かにツボに入りましたw 他ではしっかりしてるけど、ベッドでは大胆になるってのも魅力的ですよね。ガチの好みの人には違った意見があるかもしれませんがw

  3. 清水

    やはり妊婦の幸福感って最高だよね

    地雷系カノジョの雰囲気が最高。ちょっとした弾みで妊娠という展開になるのが、絵の力でぐいぐい伝わってくる。

    今回のカノジョは可愛い系よりも美少女寄りの雰囲気で、絵のクオリティが抜群。河添太一先生の作品のヒロインみたいな魅力があって、見ていて惹き込まれる。]

    ストーリーを読まずに絵だけ追うと、過激なシチュエーションの印象を受けやすいけど、実際は二人の合意とノリの良さを丁寧に描いていて、二人の関係性が自然に深まっていくのが伝わってくる。

    全体の雰囲気はハードさよりも幸福感が前面に出ていて、妊娠という大きな出来事を経ても温かい気持ちに包まれるラストへ。二人がこれからも一緒に歩んでいく未来が想像できる。

    終盤の演出はもう少し工夫してほしい気もするけど、全体としてはよくまとまっていて、読み終えた時の満足感が強い。既存ファンはもちろん、新しい読者にもおすすめの良作。