2023年10月14日発売、サークル「Road=ロード=」制作の「力あるサキュバスは性欲を満たしたいだけ 11」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
大豪邸に仕える女性に囲まれて、サキュバスと一緒に楽しいひとときを過ごしちゃう！？
城のお話は、貧民層エリア編、平民層エリア（学校）編に続き、ついに富裕層エリア編がスタート！
富豪のお屋敷ならではの、刺激的な体験が盛りだくさんだよ！
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【成人男性向け デジタルコミックス】
累計 85ページ
解像度は、
【 2896＊4096 】の大きいサイズと、
【 1358＊1920 】の小さいサイズから選べるよ！
同人誌の感想
最初からエロい、サキュバスは雌雄両方いける
メイド風の女の子たちが登場する中、お坊ちゃんはお金持ちの貴族なのかな。やりたい放題の雰囲気だけど、女みたいな子がハーレムメイドを感じさせてくるのが不思議。旦那にもわかるような形で、女サキュバスとしてプレイする一方で、女たちには竿作って気にせずやっちゃう、なんでもありの展開が楽しい。
渇きの器、悪魔の儀式に花咲く絶対的支配
「力ある」という言葉が持つ陰影は、この作品では絶対的な力の関係として現れる。サキュバスの欲望は単なる性欲じゃなく、存在を証明するような儀式として繰り返される。十一巻を迎え、快楽の供犠はさらに濃密で、宿命的に読者を飲み込む。
サキュバス関係なくエロかった
サキュバスが人間の街を襲うシリーズですが、今作はほとんどサキュバス関係無しでエロシーンが満載です。メイドさんとの乱交シーンなんかは、男の夢そのものって感じで、楽しませてもらいました。
メイドさんと夜の宴
裸のカチューシャを身につけたメイドさんたちが、身体を張って来客をもてなしてくれます。その中には両性具有っぽいサキュバスもいて、奉仕の一環として場を盛り上げてくれます。来客の役割はもう少し人数がいても良かったかもしれませんが、ページ数が多い分、内容には満足しています。複数プレイを取り入れるのもいいかもしれません。
サキュバス系
いろいろ読んだけど、やっぱりサキュバス系の内容は一段とえろい！前半のサキュバス関係ないシーンもエロさ満載で、ほんとに楽しめた！
サキュバスモノは
サキュバスモノは普段あまり手に取らないジャンルなんだけど、キャラクターの身体描写が魅力的だったので思わず購入しちゃった。
サキュバス要る？
乱交三昧の雰囲気がなかなかエロく描かれていて、すごく楽しめましたよ。そんな乱交の最中にサキュバスが乱入してくるんだけど、ここまで派手にやりまくっているのに、果たしてサキュバスが必要だったのかなと思っちゃいました。
ハッピーな乱交
このシリーズの他の作品は知らないけど、少なくともこの作品では誰も嫌がってないのが良かった。サキュバスって言っても、ただの痴女って感じで、恐ろしさはあまり強調されてなかったかな。ページ数は結構あるけど、この話単体では正直物足りなくて、前後のストーリーが気になっちゃった。
ハーレムとサキュバスを楽しめる一冊、導入はやや薄め
表紙にもあるとおり、ハーレムとサキュバスをたっぷり楽しめる回。シリーズならではの描写と作画は相変わらず素晴らしい。とはいえ、根源のサキュバス編の導入部分は富豪編と比べるとやや薄めに感じる人もいるかもしれない。好みが分かれるところだね。
セールで購入しました。この巻だけでは、よく分かりません。
11巻しか読んでませんが、面白く読ませてもらいました。
実用性は不明ですが、異世界エロファンタジーとして他の巻も気になってきました。
こういうのは逆効果って言われることが多いよね
「11」はエロいシーンと裸婦画だけの構成のせいで、逆に全然エロくなかった。
出番バランス
サキュバスの出番が全体の半分くらいで、正直物足りない。登場までの経緯と設定が長めすぎる気がする。男キャラの掘り下げは、必要性を感じない場面が多い。前作を含めシリーズのテーマだった「圧倒的な脅威」の側面が、だんだん描かれなくなってきている。細かいことは置いといて、初期の頃の蹂躙感はかなり薄れてしまった。そろそろ原点回帰してほしい。
後半はサキュバスに全て持って行かれた
大金持ちの家に招かれて、メイドたちとの大乱交というシチュエーションは最高だったのに、乱入してきたサキュバスに全て奪われてしまった。不思議な読後感が残る。
メイドたちは魅力的だったし、表紙のミニ系キャラも良かったけど、サキュバスの乱入で台無しになってしまったのは残念だったな。
ヤケクソ価格の話を抜きにしてもお得感のあるシリーズ
毎度おなじみのヤケクソ価格でのリリース、今回も見逃せません。
今回は、お金持ちのお屋敷で竿役がメイドさんたちに囲まれる展開。サキュバスがいなくても十分成立しそうな内容です。舞台設定が唐突で最初は戸惑いますが、よく考えるとこれまでのエピソードも大差ない内容でした。笑
薄い本としては長期連載級のボリューム感。ストーリーや設定は言うほど練られているわけではなく、どちらかというとその場その場の実用性を重視した作りになっています。ストーリーと関係のないところで好みのシチュに出会えたりするので、ヤケクソ価格の話を抜きにしても結構お得感のあるシリーズです。