2025年8月9日発売、サークル「ぽりうれたん」制作の「新妻の小春、ネトラセ」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
新居に引越してきた夫婦
優しい夫は妻に苦労させまいと会社の後輩とテキパキと片付けを進めていく
仲睦まじい夫婦の幸せな生活が幕を開けようとしていたが…
夫には隠していた性癖があった
断れない性格の妻と後輩、そして夫の快楽と嫉妬が渦巻く本です
新妻の小春、ネトラセ
コミック
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同人誌の感想
裏表紙に踊る学生時代の写真の数々、余りに切ない
幼馴染みの夫婦で、子供時代から学生時代まで親交を深め、エリートサラリーマンとして成功を収めた後に結婚した。何もかもを整え、万全を期した二人が幸せにならないはずがないと思われた。しかし、旦那の内面には暗黒の煩悩が十数年に渡り渦巻き続け、熟成を重ねていた。積み上げてきたものを崩す快感がNTRの要因であり、本作はその旦那の内面を丹念に描き切り、流されやすい妻が性の濁流に押し流されていく様が描かれている。これはもう一度戻れないほどの状況まで進んでいく力強い作品であり、傑作とも言える。
待ちに待った長編
これまでは短編に満足しつつも、同時に物足りなさも感じていたので、1本の長編を描いていただき、本当にありがたいと思います。
個人的には、NTRより重くないネトラセというテーマも嬉しいです。夫を悪者に据えることで、単に妻が快楽に溺れるだけでなく、快楽に負けてもいい積極的に深みにハマってもいいという基盤がある状況に興奮します。小春さんの心情や表情によく表れていると思います。
小春さんが今時珍しい盛りのマンで、足をピンと伸ばしながら潮を吹いているシーンや開脚させられているシーンでそれが強調されているのは良かったです。
夫に弁明しながら自ら腰をチンポに激しく打ち付けているシーンや、抱きしめられながら身体が浮くほど下から腰を打ち付けられて射精されているシーンが最高でした。
他の短編も手を伸ばしてみたいと思います。
今年度最高の作品
FANBOXで50ページほど先行公開されていた作品です。その時点で傑作の予感を感じていたものの、半分以上のページを公開して大丈夫かと不安もありました。
しかし、次第にエロのハードルを超えていきました。尻上がりに維持されることなく、エロさを超え、突き抜けていき、そのまま突き放されました。
このエンディングは後味の悪い余韻が、最高に最悪で素晴らしいです。NTR・寝取らせジャンルの金字塔的作品になるのではないでしょうか。
本作の見どころは、やはりヒロインの小春さんのかわいさと、快楽表現です。小春さんは妖艶なボディと無邪気で少女のような可愛らしさを併せ持つ最高の若奥様で、とにかく魅力的です。
可愛らしい彼女が、ちんこを引き抜く際に痙攣しながらマシンガンのように断続的に潮を吹いてしまうギャップは圧倒的です。快楽に染まった表情は何度も絶頂させられ、その瞬間の快感や困惑、嫌悪が完璧に表現されています。
特に、三ページにわたるカメラワークによる行為を経て、ゴムが切れたからと強引に初の生挿入を味わう瞬間は圧巻でした。エロすぎて、小春さんの体が心配になるほどです。
地味に、女性を慣れているチャラ男がやべぇ、ちょっと出たわすげぇ名器だぞと評するセリフが好きです。個人的に、エロ漫画ではヒロインは最高の女であってほしいです。
寝取られ男がただの一人の女性経験に終わるよりも、最高の女性を抱くことの喜びを味わってほしいので、そのようなセリフは好みです。
最後に、素晴らしい作品ですが、小春さんがかわいそうで、読むと胸が痛みます。旦那は寝取らせ性癖で絶望し、チャラ男は幸せを手に入れる。しかし小春さんだけが旦那への愛を抱え、望んでいない快楽に沈み、幸せな日常に戻れない自責の念に苦しんでいます。
このような気持ちになることは珍しいですが、旦那さんが元の性癖を保ったまま幸せな夫婦生活を送るIFを見てみたくなりました。小春さんが救われてほしいです。
寝取らせの傑作
主人公の性癖の原因が途中で丁寧に描かれつつ、時折旦那の視点も挿入され、その無力感がリアルに伝わってくる構成で、物語のテンポが非常に良かったです。
セックスシーンは何ページにもわたって固定アングルで描かれており、その演出が本当に素晴らしかったです。
ヒロインの魅力に惹かれ、とても魅力的でした。
残酷な現実と甘い過去が交互に描かれる対比の手法が効果的で、ラストまでの落差が強く印象に残りました。
終わりの余白が想像を広げ、余韻があり、高品質な寝取らせ作品でした！
寝取らせの周辺を肉付け
はい、素晴らしい作品です。寝取られる過程が丁寧に描かれており、夫と妻の気持ちが非常にリアルに表現されています。普通の夫婦の幸せな姿と、寝取られプレイ中の対比も素晴らしかったです。作者にはぜひまたNTR作品を描いてほしいです！
レじゃなくセなので読者は受け入れるしかない
ヒロインはとても丁寧で愛らしい。男は結婚できたからこそ、絶対に独占したいと考えるだろう。そう思わないか？
NTRを依頼された後輩が戸惑っていたのも当然だろう。
始まってしまえば慣れてしまうかもしれないけど。ただヤレばいいだけでなく、しっかりと辱められている。
その点で言えば、夫の変態的な願望は確かなものだった。
ただ一人、性癖に利用された妻だけが不幸な状況にあり。３ページもの定点カメラの描写では、徹底的にモノとして扱われ、
絶望的な快感に満たされ、理性は完全に壊された。
理想と現実の乖離を見せつけられた読者はただただ嘆息する。それは液体であるかもしれない、胃液かもしれない。
すごく良かった
奥さんもかわいく、特にエッチなシーンも良かったですね。
旦那さんの性癖がきちんと描かれていて、奥さんの乱れた様子も素晴らしかったです。
とてもエッチでした。
個人的に間違いなく過去最高傑作
とにかく素晴らしい！ネタバレになるため、ご覧になる方はご注意ください！
2回戦前まで、私はファンボックスで拝見していました！
前半までがファンボックスで公開されている絵師さんはたくさんいますが、大抵の場合、フルを購入しても後半が期待を上回らないことが多かった。
その点、ぽりうれたん先生は後半が驚くほど素晴らしかったです！前半も言うまでもなく、本作の2回戦は素晴らしかったです！
まず作画が超好み！人それぞれ好みは異なるかもしれませんが、これまでファンボックスで活動されている某作家さんの剣道部女子の同人誌作画や、同人界で伝説となっている娘の代わり同人作品に出演された人妻を描かれた方の同人誌作画はトップクラスでしたが、個人的にぽりうれたん先生の作画はそれ以上のレベルでした！
そして、少しツンとした強気なヒロインも魅力的で、前述の2作品と共通している点もテンションが上がります！
そして何よりも、ネトレではなく、ネトセ！これが何よりも重要です！最初は夫や彼のためであり、私には関心がないので、今回だけお楽しみいただいて、サッサと終了です。最後は意識が飛ぶほどスリリングでした！
そして、冒頭で述べた通り、2回戦以降は神がかっています！通常尻すぼみになるパターンをよく見てきましたが、さらに大好きな要素が満載です！
具体的には、先述したサッサと終わらせるスタンスから始まり、男性の指示に従い、超セクシーな衣装を身に着けてスタート！
そこから私の大好きな寸止めが続きます。この繰り返しによって、どんどん興奮が高まり、限界を迎えるヒロインが自ら快楽を求めてご奉仕します！
ここまでですでにお腹いっぱいなのに、ぽりうれたん先生はまだまだ続きます！怒涛の展開から一旦終了し、次の戦いに入ると、私の大好きな、変幻自在の体位を1コマずつ描いていくシーンが続きます！これもまた私の大好きな場面ですが、なかなか見る機会がありません！そして休憩を挟んで再び絶頂の連続！
もうお腹いっぱいになり、基本的に全てを見終わるところでフィニッシュですが、今回は何年ぶりかに途中で終了してしまいました（笑）。なので、この続きはまた次回お楽しみにとっておいてください、具体的な部分に触れることはできません（笑）。
以上、これだけの熱量と文字数で感想を述べるのは初めてです！これまで感想を述べるまでに至った作品もほんの数ですが、、
最後に、ぽりうれたん先生に心から感謝します！敢えてストーリーの内容を変えて描く絵師さんがたくさんいますが、大抵は外れてしまいます。なので、同様なストーリーでも、ヒロインを変えて再度描いていただきたいです！本当に最高でした！